ネイキッドバイクは、扱いやすさ、街乗りでの快適性、カスタムの楽しさを兼ね備えた人気ジャンルです。一方で「ネイキッド おすすめ」と検索している方にとっては、どの車種が自分に合っているのか、初心者でも乗りやすいモデルはどれか、排気量や用途によってどのように選べばよいのかが気になるポイントではないでしょうか。
この記事では、元記事で紹介している現行車・旧車のネイキッドバイクや国産の主要モデルを中心に、それぞれの特徴や魅力、選び方のポイントを整理して紹介します。
ネイキッドバイクとは?

ネイキッドバイクとは、エンジンやフレームが見えやすいシンプルなデザインのバイクです。
「ネイキッド」は英語で“裸”という意味。フルカウルのスポーツバイクのように車体全体を覆わず、バイク本来のメカっぽさを楽しめるのが大きな魅力です。
見た目はシンプルですが、街乗り・通勤・ツーリングまで幅広く使えるため、初心者からベテランまで人気があります。
【250cc】現行でおすすめの中型ネイキッドバイク5選

| 車種名 | 排気量(cm³) | エンジンタイプ | 新車価格 |
| カワサキ Z250 | 248 | 水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ | 70万4,000円(税込・メーカー希望小売価格) |
| ヤマハ MT-25 | 249 | 水冷4ストローク・DOHC・4バルブ・直列2気筒 | 632,500円(税込) |
| スズキ ジクサー250 | 249 | 油冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ | 49万2,800円 |
| ハスクバーナ Svartpilen 250 | 249.1 | 水冷4ストローク SOHC 4バルブ単気筒 | メーカー希望小売価格:710,000円(税込)/実勢価格:65万〜72万円 |
| CFMOTO 250NK | 249 | 水冷単気筒・4ストローク・4バルブDOHC | 61万3,000円(税込) |
まずは私たち日本人にとって親しみやすい250ccネイキッドから次の5車種をご紹介させて頂きます。
【250ccネイキッドバイクおすすめ5選】
- カワサキ Z250
- ヤマハ MT-25
- スズキ ジクサー250
- ハスクバーナ Svartpilen 250
- CFMOTO 250NK
いずれも買って後悔させないだけの実力車揃いで、近年の国内メーカーの奮闘ぶりが垣間見える大満足のバイクです。
近くのバイクショップで見かけたあのバイク、実際のところはどうなのでしょうか?
ではここから上記の順番で詳しくご紹介していきますね。
カワサキ Z250

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 248 |
| 最高出力 | 26kW(35PS)/12,500rpm |
| 最大トルク | 22N・m(2.2kgf・m)/10,500rpm |
| 車両重量 | 164kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 1,990 × 800 × 1,060 |
| シート高(単位:mm) | 795 |
| 燃費(km/L) | 25.1(WMTCモード値)/ 32.3(60km/h定地燃費値) |
| 燃料タンク(L) | 14 |
| 新車価格 | 70万4,000円(税込・メーカー希望小売価格) |
| 中古車価格 | 15万6,100円〜69万3,000円 |
| 公式サイト | カワサキ Z250 公式サイト |
※燃費は、満タン時航続距離(概算・参考値)を燃料タンク容量で割って算出しています。
トップバッターに挙げさせて頂きたいのが、カワサキの人気ストリートファイター「Z250」です。
248ccの水冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載し、軽量で扱いやすい車体ながら、Zシリーズらしい鋭いデザインが魅力のネイキッドバイクです。
全長1,990mm×全幅800mm×全高1,060mmとコンパクトで、街乗りからツーリングまで気軽に楽しめるバランスの良さも特徴。
初めてのバイクとしても選びやすく、軽快な走りと存在感のあるスタイリングを両立した250ccクラスの人気モデルです。
ヤマハ MT-25

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク・DOHC・4バルブ・直列2気筒 |
| 排気量(cm3) | 249cm³ |
| 最高出力 | 26kW(35PS)/12,000r/min |
| 最大トルク | 23N・m(2.3kgf・m)/10,000r/min |
| 車両重量 | 166kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,090 × 755 × 1,075mm |
| シート高(単位:mm) | 780mm |
| 燃費(km/L) | 26.5km/L(WMTCモード値)/37.5km/L(60km/h定地燃費値) |
| 燃料タンク(L) | 14L |
| 新車価格 | 632,500円(税込) |
| 中古車価格 | 平均49.9万円前後が目安(掲載状況により変動) |
| 公式サイト | ヤマハ MT-25 公式サイト |
ヤマハの人気スポーツネイキッド「MTシリーズ」の250ccモデルが「ヤマハ MT-25 ABS」です。
水冷4ストロークDOHC直列2気筒249cm³エンジンを搭載し、最高出力35PSを発揮します。
軽量な166kgの車体とアップライトなポジションにより、街乗りからツーリングまで扱いやすい点が魅力です。
2025年モデルではA&SクラッチやY-Connect対応メーターを採用し、利便性とスポーティさをさらに高めています。
スズキ ジクサー250

| エンジンタイプ | 油冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 249 |
| 最高出力 | 19kW〈26PS〉/9,300rpm |
| 最大トルク | 22N・m〈2.2kgf・m〉/7,300rpm |
| 車両重量 | 154kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,010 × 805 × 1,035 |
| シート高(単位:mm) | 800 |
| 燃費(km/L) | 44.5km/L〈定地燃費〉/34.5km/L〈WMTC〉 |
| 燃料タンク(L) | 12 |
| 新車価格 | 49万2,800円 |
| 中古車価格 | 本体価格で約25万〜41万円前後が目安 |
| 公式サイト | スズキ ジクサー250 公式サイト |
スズキ ジクサー250は、軽量な車体と油冷249cc単気筒エンジンを組み合わせた扱いやすいネイキッドスポーツです。
街乗りでは軽快に走れ、ツーリングでも十分な走行性能と燃費の良さを発揮します。
154kgの装備重量により取り回しもしやすく、初心者からリターンライダーまで乗りやすい一台です。
価格も250ccクラスの中では比較的手頃で、コスパ重視のライダーにもおすすめできます。
ハスクバーナ Svartpilen 250

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク SOHC 4バルブ単気筒 |
| 排気量(cm3) | 249.1cm³ |
| 最高出力 | 23kW(31PS)/ 9,500rpm |
| 最大トルク | 25N・m / 7,500rpm |
| 車両重量 | 154kg(燃料なし) |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 公式主要諸元に記載なし ※ホイールベース1,368mm |
| シート高(単位:mm) | 820mm |
| 燃費(km/L) | 2.7L/100km(約37.0km/L) |
| 燃料タンク(L) | 約13L |
| 新車価格 | メーカー希望小売価格:710,000円(税込)/実勢価格:65万〜72万円 |
| 中古車価格 | 38万〜58万円前後 |
| 公式サイト | ハスクバーナ Svartpilen 250 公式サイト |
Svartpilen 250は、北欧らしいミニマルなデザインが魅力の250ccストリートネイキッドです。
31PSを発揮する水冷単気筒エンジンにより、街乗りからワインディングまで軽快に走れます。
820mmのシート高と154kgの軽量な車体で、扱いやすさにも優れています。
個性的なスタイルと実用性を両立した、初めての輸入バイクにも選びやすい一台です。
CFMOTO 250NK

| エンジンタイプ | 水冷単気筒・4ストローク・4バルブDOHC |
| 排気量(cm3) | 249cc ※カタログ上は249.2cc表記もあり |
| 最高出力 | 20.5kW(27.8PS)/9,750rpm |
| 最大トルク | 22N・m/7,500rpm |
| 車両重量 | 151kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 1,990 × 780 × 1,070 |
| シート高(単位:mm) | 795 |
| 燃費(km/L) | 公式数値は確認できず ※公式では「優れた燃費」と表現 |
| 燃料タンク(L) | 12.5 |
| 新車価格 | 61万3,000円(税込) |
| 中古車価格 | 流通台数が少なく相場は未形成。バイクブロスでは中古車0台、新車掲載は61.3万円・支払総額69.32万〜73万円前後。 |
| 公式サイト | CFMOTO 250NK 公式サイト |
CFMOTO 250NKは、249cc水冷DOHC単気筒エンジンを搭載したネイキッドスポーツです。
27.8PSの出力と151kgの軽量ボディにより、街乗りからワインディングまで軽快な走りを楽しめます。
TFTディスプレイ、LED灯火類、ABS、スリッパークラッチなど装備も充実しています。
シャープなデザインと税込61.3万円の価格で、コスパを重視する250ccユーザーに向く一台です。
【400cc】現行でおすすめの中型ネイキッドバイク5選

| 車種名 | 排気量(cm³) | エンジンタイプ | 新車価格 |
| ヤマハ XSR900 | 845 | 水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ | 83万9,000円~118万円 |
| ヤマハ FZ8 | 779 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ | 発売終了 |
| スズキ GSR750 | 749 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ | 78万円~93万8,000円 |
| ホンダ CBF600N | 599 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ | 発売終了 |
| カワサキ W800 STREET | 773 | 空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ | 993,600円 |
大型バイクに憧れはあるけれど、「リッターバイクはさすがに怖い」「そこまでのパワーは扱いきれなさそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、リッターバイクは圧倒的な加速力や存在感が魅力ですが、その一方で車重の重さや取り回しの難しさ、街乗りで持て余しやすいパワーに不便を感じてしまうこともあります。
とはいえ、バイクらしい力強さや走る楽しさ、見た目の迫力は妥協したくないもの。
そこで注目したいのが、扱いやすさと走行性能のバランスに優れた400ccクラスのネイキッドバイクです。
250ccよりも余裕のある走りを楽しめて、リッタークラスほど身構えずに乗れる400ccネイキッドは、街乗りからツーリングまで幅広く活躍してくれます。
今回は、現行モデルの中から普段使いしやすく、それでいて走りの満足度も高いおすすめの400ccネイキッドバイクを5台ご紹介します。
- ヤマハ XSR900
- ヤマハ FZ8
- スズキ GSR750
- ホンダ CBF600N
- カワサキ W800 STREET
ヤマハ XSR900

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 845 |
| 最高出力 | 85kW(116PS)/10,000rpm |
| 最大トルク | 87N・m(8.9kgf・m)/8,500rpm |
| 車両重量 | 195kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,075×815×1,140 |
| シート高(単位:mm) | 830 |
| 燃費(km/L) | 29.4 |
| 燃料タンク(L) | 14 |
| 新車価格 | 83万9,000円~118万円 |
| 中古車価格 | 67万4,600円~130万円 |
| 公式サイト | ヤマハ XJR900 公式サイト |
ヤマハ XSR900は、MT-09をベースにしながら往年のRZ・XJシリーズを思わせるネオクラシックな大型ネイキッドです。
水冷DOHC直列3気筒エンジンは110psを発揮し、高回転域の伸びだけでなく低速域の力強さも魅力。
スリム&コンパクトな車体と195kgの軽量設計により、扱いやすさとスポーティな走りを両立しています。
燃費性能にも優れており、街乗りからロングツーリングまで幅広く楽しめる一台です。
名前:ぽっぽ
性別:男
年齢:22
身長:173cm
バイク:XSR900
住み:愛媛、松山
バイク垢を始めたばっかなのでフォローお願いします!
免許取り立ての初心者です(*´ω`*)見かけたら気軽に声掛け&ヤエーよろしくお願いします。#バイク乗りとして軽く自己紹介#バイク乗りとつながりたい pic.twitter.com/8sKUJLlcNo— ぽっぽ (@bBRHBoKU54mHTdL) August 17, 2019
【モトブログ】そうだ、京都いこう 前編【XSR900】
ヤマハ FZ8

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 779 |
| 最高出力 | 78.1kW(106.2PS)/10,000rpm |
| 最大トルク | 82N・m(8.4kgf・m)/8,000rpm |
| 車両重量 | 216kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,140×770×1,065 |
| シート高(単位:mm) | 815 |
| 燃費(km/L) | 不明 |
| 燃料タンク(L) | 17L |
| 新車価格 | 発売終了 |
| 中古車価格 | 45万9,000円~59万9,000円 |
| 公式サイト |
FZ8は、YZF-R1由来のFZ1系エンジンをベースに800cc化して登場したモデルです。
扱いやすさとスポーツ性能のバランスを重視し、街乗りからツーリングまで幅広く対応。
FZ1よりロングストローク寄りの特性となり、実用域での扱いやすさも魅力です。
高剛性なダイヤモンドフレームや低めのシート高により、軽快で快適な走りを楽しめます。
FZ8かっこよ? pic.twitter.com/7VbSTbImOM
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) November 7, 2018
【YAMAHA FZ8 気になる実燃費調査! byYSP横浜戸塚】
スズキ GSR750

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 749 |
| 最高出力 | 78kW(106PS)/10,000rpm |
| 最大トルク | 78N・m(8.3kg・m)/9,000rpm |
| 車両重量 | 213kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,110×785×1,060 |
| シート高(単位:mm) | 815 |
| 燃費(km/L) | 不明 |
| 燃料タンク(L) | 17 |
| 新車価格 | 78万円~93万8,000円 |
| 中古車価格 | 39万9,000円~97万9,900円 |
| 公式サイト | スズキ GSR750 公式サイト |
スズキ GSR750は、B-KINGを思わせる迫力あるフロントビューと扱いやすさを両立した750ccネイキッドです。
2005年式GSX-R系エンジンを低中速寄りに調整し、106psの高出力ながらジェントルな乗り味が魅力。
213kgの車重を感じさせない軽快さと素直なハンドリングで、街乗りからワインディングまで楽しめます。
750ccクラスらしい扱いやすさとスズキらしい個性を求める人におすすめの一台です。
GSR750時代…長野のビーナスライン pic.twitter.com/Oz0M1ehRcB
— 藤田 俊輔 (@fuzzdukoff) 2017年2月22日
【やさしいバイク解説:スズキ GSR750】
ホンダ CBF600N

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 599 |
| 最高出力 | 57kW/10,500rpm |
| 最大トルク | 58N・m/8,000rpm |
| 車両重量(乾燥重量) | 197kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,160×765×1,240 |
| シート高(単位:mm) | 不明 |
| 燃費(km/L) | 不明 |
| 燃料タンク(L) | 20L |
| 新車価格 | 発売終了 |
| 中古車価格 | 在庫が少ないため不明 |
| 公式サイト |
CBF600Nは、CB600Fホーネット譲りのエンジンを搭載した欧州で人気のネイキッドバイクです。
初心者や女性にも扱いやすい設計ながら、軽量な車体と調整式サスペンションにより高い運動性能を発揮します。
前後ブレーキやABS設定など装備も充実しており、ベテランやリターンライダーにも満足度の高い仕上がりです。
日本では逆輸入車扱いで生産も終了しているため、希少性の高い個性的な1台といえます。
CBF600Nか・・・このドラゴングリーンってのがいい( ´∀`)♪でも俺の免許じゃ乗れんのよねん(涙) pic.twitter.com/7aP3yaJm
— 北條 崇成 (@oyazi_45) October 27, 2011
【Honda CBF 600 Best 7 Exhaust Sound GPR, Hurric SP,Scorpion, Arrow, Akrapovic, LeoVince】
カワサキ W800 STREET

| エンジンタイプ | 空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 773 |
| 最高出力 | 38kW(52PS)/6,500rpm |
| 最大トルク | 62N・m(6.3kgf・m)/4,800rpm |
| 車両重量 | 不明 |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,135×925×1,120 |
| シート高(単位:mm) | 770 |
| 燃費(km/L) | 21.1 (WMTCモード値) |
| 燃料タンク(L) | 15 |
| 新車価格 | 993,600円 |
| 中古車価格 | 在庫が少ないため不明 |
| 公式サイト | カワサキ W800 STREET 公式サイト |
2019年発売のカワサキ W800 STREETは、従来のWらしいクラシックな雰囲気を残しつつ、多くの部品を新設計したネオクラシックモデルです。
360°クランクによる鼓動感あるサウンドと、扱いやすい52PSエンジンで街乗りでも走りを楽しめます。
ハンドル切れ角や車体サイズのバランスも良く、Uターンや取り回しもしやすい設計です。
高速道路での安定感も備えており、大型初心者やリターンライダーにもおすすめの1台です。
W800 STREET 納車されましたー!
予想して下さった方、当たっていたでしょうか?(??????)#W800#W800STREET#KAWASAKI pic.twitter.com/yr0Y90N6OP— ケロステ@W800,V-strom250 (@kerosute25) July 15, 2019
【(復活)カワサキ伝統ツインスポーツが帰ってきた!(W800)】
【401cc~】現行でおすすめの大型ネイキッドバイク5選

| 車種名 | 排気量(cm³) | エンジンタイプ | 新車価格 |
| ホンダ CB1000 HORNET | 999 | 水冷4ストローク DOHC4バルブ 直列4気筒 | 1,342,000円 |
| ホンダ CB750 HORNET E-Clutch | 754 | 水冷4ストローク OHC〈ユニカム〉4バルブ 直列2気筒 | 1,149,500円 |
| ヤマハ MT-09 | 888 | 水冷4ストローク DOHC4バルブ 直列3気筒 | 1,254,000円 |
| カワサキ Z900 | 948 | 水冷4ストローク 並列4気筒 DOHC4バルブ | 1,485,000円 |
| スズキ GSX-S1000 | 998 | 水冷4サイクル 直列4気筒 DOHC4バルブ | 1,529,000円 |
ここまで、250cc・400ccクラスのネイキッドバイクを中心にご紹介してきましたが、さらに力強い走りや高速道路での余裕を求める方には、401cc以上の現行大型ネイキッドバイクも有力な選択肢となります。
近年の大型ネイキッドは、走行性能だけでなく、扱いやすさや電子制御、デザイン性の面でも大きく進化しています。
特に近年のモデルは、ライディングモードやトラクションコントロール、TFTメーター、クイックシフター、クラッチ操作をサポートする先進機構などを備えた車種も増えており、街乗りからワインディング、ロングツーリングまで幅広く楽しめる点が魅力です。
カタログスペックだけでは語り尽くせない乗り味や、メーカーごとの個性がはっきりと表れるジャンルだからこそ、自分のライディングスタイルに合った1台を選ぶ楽しさもあります。
以下にご紹介するのは、401cc以上の現行大型ネイキッドバイクの中でも、走行性能・扱いやすさ・装備・デザインのバランスに優れた注目度の高いモデルです。
- ホンダ CB1000 HORNET
- ホンダ CB750 HORNET E-Clutch
- ヤマハ MT-09
- カワサキ Z900
- スズキ GSX-S1000
気になるモデルがあれば、ぜひ正規販売店やバイクショップで実車を確認し、可能であれば試乗してみてはいかがでしょうか?
ホンダ CB1000 HORNET

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク DOHC4バルブ 直列4気筒 |
| 排気量(cm3) | 999 |
| 最高出力 | 112kW[152PS]/11,000rpm |
| 最大トルク | 104N・m[10.6kgf・m]/9,000rpm |
| 車両重量 | 211kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,140×790×1,085mm |
| シート高(単位:mm) | 809mm |
| 燃費(km/L) | 17.7km/L |
| 燃料タンク(L) | 17L |
| 新車価格 | 1,342,000円 |
| 中古車価格 | 平均 約136.2万円 |
| 公式サイト | ホンダ CB1000 HORNET 公式サイト |
ホンダ CB1000 HORNETは、999cc直列4気筒エンジンを搭載した迫力あるストリートファイターです。
アグレッシブなスタイリングと扱いやすい走行性能を両立し、街乗りからワインディングまで楽しめます。
5.0インチTFTメーターなど、現代的な装備も充実。
力強さと洗練されたデザインを求めるライダーに注目の一台です。
ホンダ CB750 HORNET E-Clutch

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク OHC〈ユニカム〉4バルブ 直列2気筒 |
| 排気量(cm3) | 754cm³ |
| 最高出力 | 67kW[91PS]/9,500rpm |
| 最大トルク | 75N・m[7.6kgf・m]/7,250rpm |
| 車両重量 | 196kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,090×780×1,085mm |
| シート高(単位:mm) | 795mm |
| 燃費(km/L) | 22.7km/L |
| 燃料タンク(L) | 15L |
| 新車価格 | 1,149,500円 |
| 中古車価格 | 平均 約114.94万円 |
| 公式サイト | ホンダ CB750 HORNET E-Clutch 公式サイト |
ホンダ CB750 HORNET E-Clutchは、力強い走りと扱いやすさを両立した750ccネイキッドスポーツです。
Honda E-Clutchにより、クラッチ操作なしでもスムーズな発進・変速・停止をサポート。
軽快なハンドリングとスポーティなスタイリングで、街乗りからワインディングまで幅広く楽しめます。
先進技術と走る歓びを融合した、次世代のホーネットとして注目の一台です。
ヤマハ MT-09

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク DOHC4バルブ 直列3気筒 |
| 排気量(cm3) | 888cm³ |
| 最高出力 | 88kW[120PS]/10,000rpm |
| 最大トルク | 93N・m[9.5kgf・m]/7,000rpm |
| 車両重量 | 193kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,090×820×1,145mm |
| シート高(単位:mm) | 825mm |
| 燃費(km/L) | 21.1km/L |
| 燃料タンク(L) | 14L |
| 新車価格 | 1,254,000円 |
| 中古車価格 | 約55.0〜159.8万円 |
| 公式サイト | ヤマハ MT-09 公式サイト |
ヤマハ MT-09は、軽快な走りと力強い加速感を楽しめるネイキッドスポーツです。
扱いやすさと刺激的なパフォーマンスを両立し、街乗りからワインディングまで幅広く対応。
シャープなデザインと存在感のあるスタイルも魅力です。
走る楽しさを日常に取り入れたいライダーにおすすめの一台です。
カワサキ Z900

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク 並列4気筒 DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 948cm³ |
| 最高出力 | 91kW[124PS]/9,500rpm |
| 最大トルク | 98N・m[10.0kgf・m]/7,700rpm |
| 車両重量 | 214kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,065×830×1,075mm |
| シート高(単位:mm) | 810mm |
| 燃費(km/L) | 20.5km/L |
| 燃料タンク(L) | 17L |
| 新車価格 | 1,485,000円 |
| 中古車価格 | 約70〜150万円前後 |
| 公式サイト | カワサキ Z900 公式サイト |
カワサキ Z900は、力強い走りとシャープなデザインが魅力のネイキッドスポーツです。
扱いやすさとスポーティな加速感を両立し、街乗りからツーリングまで幅広く活躍します。
軽快なハンドリングと迫力あるスタイリングで、走る楽しさをしっかり味わえる一台です。
カワサキらしい存在感を求めるライダーにおすすめのモデルです。
スズキ GSX-S1000

| エンジンタイプ | 水冷4サイクル 直列4気筒 DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 998cm³ |
| 最高出力 | 110kW[150PS]/11,000rpm |
| 最大トルク | 105N・m[10.7kgf・m]/9,250rpm |
| 車両重量 | 214kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,115×810×1,080mm |
| シート高(単位:mm) | 810mm |
| 燃費(km/L) | 16.2km/L |
| 燃料タンク(L) | 19L |
| 新車価格 | 1,529,000円 |
| 中古車価格 | 約54.8〜128.7万円 |
| 公式サイト | スズキ GSX-S1000 公式サイト |
スズキ GSX-S1000は、スーパースポーツ譲りの力強い走りを街乗りで楽しめるストリートモデルです。
シャープなデザインと扱いやすいライディングポジションにより、日常からツーリングまで幅広く活躍します。
高い加速性能と安定感のある足まわりが、スポーティで爽快な走行体験を実現。
走りの刺激と実用性を両立した、大型ネイキッドを求める方におすすめの一台です。
旧車・絶版車でおすすめのネイキッドバイク5選

| 車種名 | 排気量(cm³) | エンジンタイプ | 新車価格 |
| カワサキ ZRX1200DAEG | 1,164 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ | 117万2,800円 |
| ヤマハ MT-01 | 1,670 | 空冷4ストロークV型2気筒OHV4バルブ | 発売終了 |
| スズキ B-KING(GSX1300BK) | 1,340 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ | 発売終了 |
| ヤマハ BT1100ブルドッグ | 1,063 | 空冷4ストロークV型2気筒SOHC2バルブ | 発売終了 |
| ホンダ CB1100EX | 1,140 | 空冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ | 126万円~137万8,100円 |
ここまで現行モデルを中心にご紹介させて頂きましたが、旧車・絶版車の存在感も決して色あせてはいません。
むしろ、当時ならではの設計思想や無骨なスタイリング、時代を感じさせるカラーリングやグラフィックパターンなど、現行車にはない独自の魅力を放つモデルが数多く存在します。
カタログスペックだけでは語り尽くせない背景や、今なお多くのライダーを惹きつける存在感は、まさに旧車・絶版車ならではの醍醐味といえるでしょう。
以下にご紹介させて頂くのは、今なお高い人気を誇る大型ネイキッドの旧車・絶版車の中でも、特に注目度の高い名車揃いです。
- カワサキ ZRX1200DAEG
- ヤマハ MT-01
- スズキ B-KING(GSX1300BK)
- ヤマハ BT1100ブルドッグ
- ホンダ CB1100EX
機会があれば、ぜひバイクショップなどで試乗してみてはいかがでしょうか?
カワサキ ZRX1200DAEG

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 1,164 |
| 最高出力 | 81kW(110PS)/8,000rpm |
| 最大トルク | 107N・m(10.9kgf・m)/6,000rpm |
| 車両重量 | 246kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,150×770×1,155 |
| シート高(単位:mm) | 790 |
| 燃費(km/L) | 25.8 |
| 燃料タンク(L) | 18 |
| 新車価格 | 117万2,800円 |
| 中古車価格 | 68万8,000円~300万 |
ZRX1200DAEGは、角ZやZ1000Rの流れを受け継ぐ、カワサキ最後のオールドスタイルマシンともいえる存在です。
硬派なフォルムにライムグリーンが映える姿は、まさに「男カワサキ」を象徴する一台。
ZRX1200をベースに車体剛性や路面追従性を高め、最高出力110psの力強い走りを実現しています。
車名の「DAEG」には、始まりや成長、進歩といった前向きな意味が込められています。
ヤマハ MT-01

| エンジンタイプ | 空冷4ストロークV型2気筒OHV4バルブ |
| 排気量(cm3) | 1,670 |
| 最高出力 | 66.3kW(90PS)/4,750rpm |
| 最大トルク | 150.3N・m(15.3kgf・m)/3,750rpm |
| 車両重量 | 265kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,185×800×1,105 |
| シート高(単位:mm) | 825 |
| 燃費(km/L) | 不明 |
| 燃料タンク(L) | 15 |
| 新車価格 | 発売終了 |
| 中古車価格 | 69万8,000円~119万9,900円 |
ヤマハ MT-01は、現行MTシリーズとは一線を画す異端の大型ネイキッドです。
XV1600ベースのVツインエンジンを搭載し、全身に響くような強烈な鼓動感が魅力。
低回転から味わえるトルク感と「鉄の馬」と呼びたくなる重厚なデザインが特徴です。
販売期間は短かったものの、ヤマハ好きなら一度は体験したい個性派モデルといえます。
スズキ B-KING(GSX1300BK)

| エンジンタイプ | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 1,340 |
| 最高出力 | 135kW(183PS)/不明 |
| 最大トルク | 不明 |
| 車両重量(乾燥重量) | 239kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,245×800×1,085 |
| シート高(単位:mm) | 805 |
| 燃費(km/L) | 不明 |
| 燃料タンク(L) | 16.5L |
| 新車価格 | 発売終了 |
| 中古車価格 | 89万9,900円~129万9,900円 |
スズキ GSX1300BK「B-KING」は、ハヤブサ譲りの強烈なエンジンを搭載した超個性派大型ネイキッドです。
異形のビキニカウルや張り出したタンク、独特のマフラーなど、唯一無二の存在感を放ちます。
圧倒的なパワーをSDTVやS-DMSなどの電子制御で扱いやすくまとめ、安定感の高さも魅力です。
腕力と覚悟は必要ですが、スズキファンなら一度は味わいたい“ネイキッドの王様”といえる一台です。
ヤマハ BT1100ブルドッグ

| エンジンタイプ | 空冷4ストロークV型2気筒SOHC2バルブ |
| 排気量(cm3) | 1,063 |
| 最高出力 | 47.8kW(65PS)/5,500rpm |
| 最大トルク | 88.3N・m(9kgf・m)/4,500rpm |
| 車両重量(乾燥重量) | 233kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,200×800×1,140 |
| シート高(単位:mm) | 812 |
| 燃費(km/L) | 不明 |
| 燃料タンク(L) | 20 |
| 新車価格 | 発売終了 |
| 中古車価格 | 51万8,400円~54万8,000円(在庫数3台) |
BT1100ブルドッグは、ドラッグスター1100譲りの75°Vツインエンジンを搭載したイタリアンネイキッドです。
65PSの扱いやすい出力と心地よい鼓動感で、街乗りからツーリングまで気軽に楽しめます。
金属感を活かしたシンプルなデザインで、カスタムベースとしても魅力的。
希少な逆輸入車ながら中古相場は比較的手頃で、人と被らない1台を探す方におすすめです。
ホンダ CB1100EX

| エンジンタイプ | 空冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ |
| 排気量(cm3) | 1,140 |
| 最高出力 | 66kW(90PS)/7,500rpm |
| 最大トルク | 91N・m(9.3kgf・m)/5,500rpm |
| 車両重量 | 255kg |
| 全長・全幅・全高(単位:mm) | 2,200×830×1,130 |
| シート高(単位:mm) | 780 |
| 燃費(km/L) | 31.3 |
| 燃料タンク(L) | 16 |
| 新車価格 | 126万円~137万8,100円 |
| 中古車価格 | 68万8,000円~112万円 |
ホンダ CB1100EXは、2014年に登場した新設計の空冷4ストロークエンジン搭載大型ネイキッドです。
往年のCB750FOURを思わせるクラシカルなスタイルと、244kgの重厚な車体が特徴。
最高出力90ps、最大トルク91N・mを発揮し、低速トルクに優れた扱いやすい走りを実現しています。
街乗りから巡航まで快適にこなせる、往年のCBシリーズ好きに刺さる一台です。
ネイキッドバイク20選まとめ

ネイキッドバイクは、扱いやすさ、デザイン性、走りの楽しさをバランスよく備えた人気ジャンルです。250cc〜400ccクラスなら初めてのバイクにも選びやすく、大型クラスなら余裕のある走りを楽しめます。
選ぶ際は、排気量や価格だけでなく、足つき、車体重量、用途、デザインの好みもチェックしましょう。街乗り中心なのか、ツーリングを重視するのか、スポーツ走行を楽しみたいのかによって、最適な一台は変わります。
今回紹介した20台を参考に、自分のライフスタイルに合ったネイキッドバイクを見つけてみてください。


