バイク王でFXDLSローライダーSをお試し査定してみる【無料】

 

ハーレー　FXDLSローライダーSを査定するときに高額で買取して貰う方法！

 

 

FXDLSを査定する時に気になる点って、

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはFXDLSの買取相場をみてみる

 

このページではFXDLSの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、FXDLSの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではFXDLSを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう！

 

FXDLSローライダーSの買取価格相場一覧表

 

車種名	年式	走行距離	買取価格
FXDLS	2016年	853km	2084000円
FXDLS	2016年	4360km	2042000円
FXDLS	2016年	9750km	2014000円
FXDLS	2016年	8190km	2000000円
FXDLS	2016年	6533km	1980000円
FXDLS	2016年	9133km	1950000円
FXDLS	2016年	10445km	1900000円
FXDLS	2016年	14889km	1801300円
FXDLS	2016年	17620km	1711200円
FXDLS	2016年	27835km	1625600円

 

 

 

バイク買取店ランキング

※ページ下にジャンプします

 

バイク王でお試し査定してみる【無料】

 

 

FXDLSローライダーS スペック
全長	2390mm
ホイールベース	1630mm
最低地上高	125mm
重量	685mm
吸気	FI
排気量	1801cc
タンク容量	17.8L
タイヤサイズ	100/90B19 160/70B17
ブレーキ	ディスク
ホイール	5スポークキャストアルミ

 

不朽の人気を誇るハーレーダビッドソン屈指の人気モデル・FXDLローライダー。　2016年モデルのFXDLSローライダーSは非常に刺激的なルックスに！

 

 

ハーレーダビッドソンのバイクには乗る者の心を燃え上がらせる何かがあります。

 

1971年にダイナファミリーの先駆けとして誕生したFX スーパーグライドを皮切りに、伝統のビッグツインエンジンとXLシリーズのスポーツ性を掛け合わせたハイブリッドマシンとして続々と後続車が発売される事になりました。

 

そしてそのダイナファミリーの一員として1977年にデビューした初代ローライダーもまた、乗る者・見る者をホットにさせるワイルドな魅力にあふれたバイクでした。

 

現在まで脈々と続くこのダイナファミリー・ローライダーシリーズは、多くの人気車を排出しながら生き続け、ついに本年2016年の第32回大阪モーターサイクルショーでは待望のFXDLSローライダーSというスペシャルモデルが姿を現しました。

 

従来からのワイルドな魅力に加え、黒を基調としたダークヒーローを連想させるデザイン、マッチョなビキニカウルを装備したその姿は、これまでのハーレーダビッドソンの多くの名車に見劣りしない刺激的なルックスとなっています。

 

デビューからすでに新しい名車の登場を予感させる圧倒的なオーラをまとうFXDLSローライダーSはどんなマシンなのか、撮影画像と共にどうぞ！

 

FXDLSローライダーSは男ぶりのグッと上がった抜群のルックス

 

 

まずはFXDLSローライダーSのフロントマスクのアップからご覧ください。

 

FXDLSローライダーSはスパルタンなビキニカウルを装着し、全体をブラックで統一した装いはマッチョな雰囲気で、いかつさUP。

 

どことなくダークな雰囲気があり、危険で妖しい魅力にあふれています。

 

 

特徴のロー＆ロングスタイルはもちろん健在。

 

FXDLSローライダーSの総排気量1,801ccのクリーミンイーグルツインカム110(Screaming Eagle TwinCam110)という途方もないモンスターエンジンは、最大トルク143Nm/3,500rpmという驚異の出力を誇るハイスペックエンジン。

 

それでいて、FXDLSローライダーSは従来のローライダーよりスリムにまとまったエンジンデザインも驚きです。

 

FXDLSローライダーSのエンジンには要所要所に艶消しブラックのパーツがあしらわれ、よりそのダークな雰囲気を増しています。

 

 

FXDLSローライダーSはタンクからエンジン最下部までの幅はほぼ同じサイズ。

 

クランクケースなど、肥大化しがちなエンジンはライダーの妨げにならないように配慮されたものであることが窺い知れます。

 

また、シフトペダルとステップに注目すると、従来のハーレーダビッドソンのスタンダート化していたフォワードコントロールではなく、ミッドコントロールを採用している事がわかります。

 

余談ではありますが、時を同じくして発表された「CVOプロストリート ブレイクアウト」も同じ排気量1,801ccのスクリーミンイーグルエンジンを搭載していますが、こちらの最大トルク値は126Nm。

 

 

2016年モデルのFXDLローライダーが311kgなのに対し、このFXDLSローライダーSはなんと293kg。

 

20kg近い軽量化が図られたボディに圧倒的パワーを持つビッグツインエンジン。

 

そしてこのミッドコントロール化。これが一体何を意味するのか。

 

FXDLSローライダーSのハーレーファンを嬉々とさせるスペシャル感は、Sの名に相応しい特別さを期待させてくれます。

 

 

その過激なまでのハイパワーを受け止める為のマシン後部。

 

カットリアフェンダーにソロ仕様のシートが印象的です。

 

FXDLSローライダーSのリアサスペンションもこれまでに類を見ない太さのもので、このFXDLSローライダーSの走りが一体どれほどのものなのかを期待させるのに十分です。

 

見るだけでぞくぞくしてくる、近年珍しいほどのモンスターアメリカンの市場デビューが待たれます。

 

FXDLSローライダーSが示す新しいハーレーダビッドソンの目指す走り

 

FXDLSローライダーSのハンドルの位置・形状とソロシートの形状、予想されるライディングポジションから想像すると、従来のハーレーライディングではなく、加速Gに耐えて走らせるポジショニングであると予想いたします。

 

特にリアがこれまでのローライダーシリーズやV-RODシリーズとも異なる重点強化されたスタイルである事、その最大トルク値が示すパワーを考慮すると、いとも簡単にホイールスピンを起こしてしまえる「ドラッグレーサー」的なマシンが予想されます。

 

これまでいくつもの名車を排出し、「キング・オブ・アメリカン」の名を黄金色に輝かせ続けてきたハーレーダビッドソン。

 

 

そのハーレーがここまで意欲的に手を入れたFXDLSローライダーSが只者である訳がありません。

 

FXDLSローライダーSは世界各国の様々な体型の人にも乗りやすいマシンを生み出す「プロジェクトラッシュモア」。

 

その計画がこのFXDLSローライダーSにどう影響して、どう味付けされているのか。

 

ヘビーブリーザーインテークまでも装着されている事、そしてFXDLSローライダーSの車両販売価格がわずか229万円(税込。ハーレーダビッドソン正規販売店価格)であるという事実。

 

世界中のアメリカンバイクファンを熱狂させる、歴史的な名車のデビューはすぐそこまで来ています。

 

 

 

 

 

バイク王でFXDLSローライダーSをお試し査定してみる【無料】