レッドバロンの口コミ評判まとめ!高く買取してくれるかも徹底調査!

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>>今すぐレッドバロンの口コミ・評判を見てみる!<<

レッドバロンは全国にあるバイクショップで、ライダーはもちろん、バイクに乗らない人もその存在を知っていることが多いでしょう。

 

バイクの乗り換えや乗らなくなって手放すときでも、地域に制限されることなく全てのライダーが売却できます。

 

しかしながら、あらかじめレッドバロンでの買取対策を練っておかなければ、理想的な買取額を提示してもらうことは困難です。

 

そこでこの記事では、レッドバロンでのバイク買取について詳しくご紹介いたしますので、ぜひご一読してみてくださいね。

レッドバロンとは

(引用:レッドバロン公式HP)

 

レッドバロンは、新車と中古車のバイク販売、車検、メンテナンス、買取、保険代行などを行っているバイクのことなら何でもおまかせのバイクショップです。

 

特に中古バイク販売においては業界最大手の企業ですから、積極的にバイクの買取をしています。

 

数多くの買取実績とレッドバロン独自の企業方針やイントラネットによって、高価買取を実現しており、バイクの高価買取をしてもらえる可能性が高いのです。

レッドバロンの会社概要

 

 

 

会社名 株式会社レッドバロン (旧ヤマハオートセンター株式会社)
本社所在地

【本社】愛知県岡崎市藤川町字境松西1番地
【本部事務所】愛知県岡崎市大平町字才勝8-1

TEL 0564-24-5312
設立 昭和47年(1972年)1月(3月16日開業)
事業内容 バイク・パーツ・アクセサリー用品の販売・修理 / 直輸入バイク・パーツ・アクセサリー用品卸しおよび小売販売 / 技術情報の紹介および物品販売 / 海外ディーラーへのバイク販売および技術指導/海外フランチャイズチェーン出店、現地企業との合弁事業の展開 / 国内外のバイクライダー専用レジャー施設(ホテル、サーキット)の開発および運営

参照元:レッドバロン公式HP『会社案内』

 

レッドバロンの口コミ・評判は最悪?Twitterで徹底調査!

バイク業界大手であるがゆえにツイート数も多く、買取に関してポジティブな評判もネガティブな評判も両方見つかります。

 

そこで、それぞれの評判や口コミをピックアップしてみました。

レッドバロンの良い口コミ・評判

まずはレッドバロンの買取に関する良いツイートをご紹介いたします。

 

レッドバロンに対する良い口コミ・評判をまとめると、以下のとおりです。

     

  • 最も高く買取ってもらえた
  •  

  • 事故車でも良い値段で買取ってもらえた

買取価格に満足したという口コミが多いですね。

 

レッドバロンは業界最大手だけあり、高価買取が期待できます。

 

とはいえ、レッドバロンのみの査定では、レッドバロンが最も高い査定額かわかりませんので、複数社の査定は必須でしょう。

 

それでは、レッドバロンの悪い口コミ・評判もチェックしていきましょう。

レッドバロンの悪い口コミ・評判

 

レッドバロンに対する悪い口コミ・評判をまとめると、以下のとおりです。

     

  • 買取価格が0円だった
  •  

  • 買取価格が一番低かった
  •  

  • 安く買って高く再販売している

悪い口コミ・評判では、買取価格が低かったというツイートが多くなっていました。

 

実際のところ、売却するバイクの種類やタイミングなど、ツイートした方々と全く同じ境遇になるとは限りません。

 

買取の査定をしてもらうまでは、買取額が良いのか悪いのかはわからないものなのです。

 

また、車種によっては、他社の方が高く買取ってくれる可能性もあります。

 

そのため、バイクをできるだけ高く売りたい人は、複数の業者に査定依頼し査定額の比較後、値上げ交渉することをおすすめします。

レッドバロンでバイクを売却する5つのメリット・強み

バイクの買取業者は、他にもいくつか存在していますが、実店舗が多数あるレッドバロンには他社と異なるメリットが5つあります。

それでは1つずつメリットをご紹介いたします。

他店を圧倒する国内直営306店舗

今までにレッドバロンの店舗や看板を見たことがない人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

 

それもそのはず、レッドバロンは、全国に306店舗の直営店が存在します。(2020年11月30日現在)

 

人の認識の中で、知っているのか知らないのかの差は非常に大きく影響します。

 

極端な話、その存在を知らないときにインターネットで検索をした場合、検索漏れや見落としがあれば、バイクの査定依頼をすることはありません。

 

そのため、認知度の高いレッドバロンが査定依頼の候補から外れることは少ないでしょう。

 

全国に店舗数が多いということは、査定依頼の件数や取り扱いバイクの種類も多くなって、正確なバイクの情報が得やすくなり、地域による買取額の差が生じにくくなります

中間コストカットのダイレクト買取

ダイレクト買取とは、無駄な中間コストを徹底的に省いた買い取りシステムのことです。

 

買取業者での一般的なプロセスは以下のようになっています。

 

◯買取依頼 → 買取業者 → オークション → 販売店 → 新規ユーザー

 

一方で、レッドバロンでのプロセスはこちらです。

 

◯買取依頼 → レッドバロン → 新規ユーザー

 

このようにレッドバロンならば、買取したバイクを中古車として販売するまでに、自社内だけで全て済んでしまうので、カットした無駄な中間コストを買取額に上乗せし、高く買取することができるのです。

 

また全国直営ネットワークによって、全国規模での買取相場とユーザーの幅広い需要を確保しています。

世界中のバイクメーカーを取り扱っている

実在する店舗においては、クルマのディーラーと同様に特定のメーカーのバイクだけを取り扱うバイクショップがあります。

 

このようなバイクショップでは、自社が取り扱うメーカー以外のバイクの査定額が低くなる傾向にあります。

 

しかしレッドバロンでは、そのような心配は不要。

 

なぜなら、国内のバイク4メーカーは当然、海外の主要バイクメーカーの取り扱いもしているため、苦手としているバイクメーカーが無いからです。

 

世界中のバイクを取り扱っているということは、どのようなバイクであっても買取額に関するデータを保有しており、適正な買取額を提示できることになります。

コンピュータ総合診断機ACIDM(アシダム)でチェック

査定士がバイクを査定するときは、外観と停止状態でのエンジンの掛かり具合、アイドリングの安定性、アクセルの空ぶかしによる状態の判断が中心となります。

 

実際に走行させてバイクの調子を診断するわけではありませんので、査定士の勘や経験に頼った査定では、見えないわずかな不具合がないとは言い切れません。

 

レッドバロンの場合であっても、査定のときに実際の走行をしないのは同様です。

 

しかし、その代わりにレッドバロンでは、オリジナルシャーシダイナモであるコンピュータ総合診断機ACIDM(アシダム)を利用してバイクの診断を行います。

 

ACIDMによって、愛車の状態を可視化して、より正確な買取額を算出することができるのです。

 

車両状態を的確に診断し、フレーム適合検査をはじめ、マフラー交換やセッティングを変更した際の結果測定などをグラフや数値としてプリントアウトします。

 

売却したいバイクの状態が良いという自信があれば、ACIDMの測定結果は高価買取のプラス要素になることは間違いありません。

買取額が不満なら委託販売できる

もし、提示された査定額に不満があったときには、レッドバロンでは委託販売をすることができます

 

委託販売とは、バイクをレッドバロンの店舗に預けて、中古車として展示販売するシステムです。

 

バイクを売る人が売りたい金額を設定し、その金額にレッドバロンが整備費用と利益を上乗せした金額が販売価格になります。

 

『売却希望額 +整備費用 +利益 = 販売価格』

 

算出される販売価格を考慮して、本当にその価格で売れそうかどうか判断するのが良いでしょう。

レッドバロンでバイクを売却する5つのデメリット・弱み

レッドバロンの買取にはデリットもあります。

それでは1つずつデメリットをご紹介いたします。

査定士のレベル差が大きい

全国展開で店舗数が多いということは、それに比例して査定士の人数も多いということになります。

 

査定士の人数が多いことで査定してもらう機会が多くなるのですが、ベテランの査定士から経験の浅い査定士まで数多くいるため、残念ながら必ずしも査定レベルが同じとはいえません

 

チェーン店にありがちなケースとして、店長、メカニック、査定士が変われば店舗の方針も変わることがレッドバロンにもあり、常時同等の査定を受けることができる確約はないようです。

 

高価買取額を出してくれる査定士に当たるかどうかは運次第かもしれませんね。

基本的には持ち込み査定のみ

レッドバロンでの査定は、基本的に持ち込み査定のみとなります。

 

つまりレッドバロンは、自宅で出張査定を受けることができません

 

なお査定後に買取が成立すれば、自宅まで送り返してくれますので、安心して査定を受けることができます。

 

ただし、店舗から極端に遠い場合には、最寄り駅などの公共交通機関の施設までしか行ってくれないことが稀にあるようです。

 

事前に帰宅手段に関する確認をしておくのが良いでしょう。

レッドバロンの出張査定は特殊

基本的には持ち込み査定のみですが、不動車の場合にはレッドバロンが無料出張し、バイクの引き上げをしてくれます。

 

そこでバイク売却の依頼者は、引き上げに来たトラックに乗って一緒にレッドバロンの店舗に行くことになります。

 

なぜなら、査定は店舗に戻ってから行うシステムだからです。

 

もし買取額に不満があった場合には、バイクの送り戻しはしてくれませんので、自分で店舗から持ち帰らなくてはなりません

 

おそらく不動車を持ち込む手段がないために、出張査定を依頼する方がほとんどのはずです。

 

従ってレッドバロンで出張査定を行う場合には、どんなに安い買取額を提示されても了承してしまうケースが多くなるのでしょう。

 

不動車の場合には、レッドバロンで査定を行うべきかどうかよく考えてから決める方が良いですね。

ホワイトナイトの出張買取地域が限定される

レッドバロンには、無料出張査定を行うバイク買取専門店のホワイトナイトがあります。

 

しかしホワイトナイトは、レッドバロンの実店舗が存在しなかったり店舗数が少なかったりする地域の補填的な役割をするために設立した会社なので、対応可能地域が限定されます

 

具体的には下記に該当する県だけが、無料出張査定の対応地域です。

     

  • 福岡県
  •  

  • 佐賀県
  •  

  • 長崎県
  •  

  • 熊本県
  •  

  • 大分県
  •  

  • 宮崎県
  •  

  • 鹿児島県
  •  

  • 愛媛県

あくまでもレッドバロンの実店舗数が不足する地域に限定されるので、多くの地域では利用できないのが残念です。

委託販売にもデメリットはある

レッドバロンでの買取額に不満があったとき委託販売ができるのですが、委託販売の期間は1ヵ月です。

 

委託期間中は、バイクにも乗れずお金も手にできないので、売れなかった場合には1ヵ月間の日数がまるまる損をすることになります。

 

手元にバイクがないのですから、他の買取業者に査定してもらうこともできません。

 

もし1ヵ月の間に売れなかった場合には、その時点で買取をしてもらうか、持ち帰るかの選択をします。

 

いずれにしても、1ヵ月後に再び店舗を訪れる面倒があります。

バイクの売却に必要な書類等

バイクを売却する際、スムーズに買取をしてもらうために、あらかじめ必要な書類を揃えておきましょう。

必要な書類等の一覧表

必要となる書類等を一覧表にまとめましたので、全て揃っていることを確認しましょう。

区分 小型二輪 軽二輪 原付
排気量 250cc超 125cc超250cc以下 125cc以下
車検 有り 無し 無し

自動車検査証

 

(廃車手続済の場合には不要)

--- ---

自動車検査証返納証明書(廃車証)

廃車手続済の場合 --- ---

軽自動車届出済証

---

 

(廃車手続済の場合には不要)

---

軽自動車届出済証返納確認書(廃車証)

--- 廃車手続済の場合 ---

軽自動車届出済証返納証明書(自動車重量税用)

--- 廃車手続済の場合 ---
標識交付証明書 --- ---

 

(廃車手続済の場合には不要)

廃車申告兼標識返納書(廃車証)

--- --- 廃車手続済の場合
納税証明書 不要 不要
身分証明書 提示のみ 提示のみ 提示のみ
印鑑 認印 認印 認印
銀行口座

自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)

 

(廃車手続済の場合には不要)

 

(廃車手続済の場合には不要)

 

(廃車手続済の場合には不要)

軽二輪と原付の場合、自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)の保険期間が1ヵ月以上残存しているときには、買取後に返金手続きをすることが可能です。

 

なお返金手続きをするためには、保険会社へ廃車証が必要になりますので、買取後の名義変更(廃車)の手続きを買取業者に確認してみましょう。

買取依頼の流れ

買取依頼をする際に、どのような流れになるのかをご紹介します。

持ち込み査定を依頼する場合

レッドバロンでは、基本的には査定時間の予約ができませんが、店舗によっては比較的査定が可能な日時を伝えてくれるでしょう。

 

それでも査定開始までに、30分~1時間程度待たされることが多いようです。

 

持ち込み査定の場合の手順は以下の通りです。

     

  1. 必要書類を揃える
  2.  

  3. レッドバロンの店舗に直接行く
  4.  

  5. 査定を受ける
  6.  

  7. 買取額に了承した場合には売却し、了承しない場合には持ち帰り

出張査定を依頼する場合

出張査定の場合の手順は以下の通りです。

     

  1. 必要書類を揃える
  2.  

  3. レッドバロンに電話連絡をし、バイク引き上げの日時を決定
  4.  

  5. バイクの引き上げを行い、引き上げ車両へ同乗して店舗に向かう
  6.  

  7. 査定を受ける
  8.  

  9. 買取額に了承した場合には売却し、了承しない場合には持ち帰り

レッドバロンでバイクを高く売るための5つのポイント

何の準備もせずにバイクの査定を受けると、高価買取を実現させるのは難しいでしょう。

 

査定を受けるときには、しっかりと事前準備をすることが大切です。

 

ここでは、レッドバロンでバイクを高く売るためのポイントを5つご紹介します。

それでは、各ポイントを順番にみていきましょう。

レッドバロン以外の買取店と競合させる

バイクの買取相場とは、時代や流行によって常に変化するものです。

 

レッドバロン1社だけの査定額では、その金額が妥当なのか不当なのかを判断するのは困難だと思われます。

 

複数の買取業者にてバイクの査定をしてもらい、比較検討をした結果、最も高い買取額を提示してくれた買取業者に売ることがお得な売却方法です。

 

またレッドバロンでは、他店での買取額プラス3万円で買取というサービスを行っています。

 

ただし、このサービスを受けるためには、他社での買取額が記載された書類をレッドバロンに提示する必要があります。

 

バイク買取業者は互いに競い牽制し合っているので、買取額の証拠を残すような書類を易々と渡してくれるとは限りません。

 

このような書類を手にするために、何とか売却する寸前まで交渉して入手するようにチャレンジしてみましょう。

純正パーツも持ち込む

バイクをカスタマイズをしているユーザーも多いのではないでしょうか。

 

カスタムパーツも含めて売却することができるので心配することはありませんが、レッドバロンの場合には、カスタムパーツによってプラス査定となることは少ないようです。

 

さらにカスタムパーツの取付で、取り外した純正パーツが無いと査定額ダウンとなる可能性があります

 

査定をしてもらうときには、バイクと一緒に取り外した純正パーツも見せて、持っていることをアピールしましょう。

 

なおレッドバロンの場合には、カスタムパーツによってプラス査定となることは少ないので、査定を依頼する前に、純正パーツに戻しておくことをおすすめします。

希望買取額は最後の切り札

レッドバロンでは、他社の買取業者のように、あらかじめ概算の査定額を提示することはありません。

 

また、他社の買取業者のように「ご希望の買取額はございますか」と聞かれることもほとんどありません。

 

なぜならレッドバロンには各バイクの上限買取額があって、そこから減点していくシステムをとっているからです。

 

もし査定額に不満があった場合「あと〇万円買取額をアップしてくれれば売却します」と言ってみましょう。

 

アップしたい買取額がレッドバロンの上限買取額の範囲内であれば、対応してくれる場合があります

 

買取額がレッドバロンの上限買取額の範囲を超えていたときには「〇万円までのアップはできませんが、△万円のアップであればOKです」という回答をすることもあります。

 

従って、買取額の提示後は直ぐに了承せずに、提示額よりアップした買取希望額を伝えるのが良いのです。

下取りの可能性を匂わせる

レッドバロンでは、単に買取を希望する金額と下取りとして買取を希望する金額では、下取りを前提とした買取額の方が高額となることが多くなっています

 

まず買取として査定をして、買取額を提示してもらいます。

 

その後に下取りをする気がなくても「もし下取りだったら買取額はいくらになりますか」と聞いてみましょう。

 

おそらく買取額はアップするはずなので、しばらくの間は悩むフリをします。

 

最終的に「買取だけを希望しますが、買取額は下取り前提の金額にしていただけませんか」と切り出すのも有効です。

バイクを綺麗にして査定してもらう

バイクが清掃されている状態なのか、汚れたままの状態なのか、この違いが直接的に査定のアップダウンの要因にはならないでしょう。

 

しかし、バイクを汚れたままの状態で査定に出すような人であれば、査定士にバイクに対する思いもその程度なのだという印象を持たれてしまいます。

 

バイクを綺麗することはお互いにとって気持ちの良い査定となるので、好印象になることは間違いありません。

 

そのため、レッドバロンにバイクを査定してもらう前に、バイクを綺麗にしておきましょう。

まとめ

この記事では、レッドバロンの評判とバイクを高く売却するためのコツをご紹介しました。

 

バイクはクルマよりもユーザーが少ないため、買取業者の数も少ないのですが、そのことに妥協せずできるだけ多くの業者で査定を行うことがポイントです。

 

複数の買取業者で査定を依頼し、最終的にレッドバロンで査定をすれば、最も高価買取となる可能性が高いでしょう。

 

またレッドバロンは、全国展開をしているバイクショップなので、多くのバイクの買取データを保有しており、どのようなバイクでも買取の依頼をする価値があります

 

レッドバロンで高額査定をGETし、それを元手に新たなバイクライフが広がっていくことでしょう。

 

レッドバロンで買取して貰うのはオススメできない?

 

愛車をバイク屋さんで買取して貰う時に、より高く買取して貰うためには複数の店舗で査定して貰う必要があります。

 

このため、愛車を少しでも高く売りたいユーザーにとっては、いちいち何店舗にもバイクを持っていく必要が出てきてしまいます。

 

何店舗も駆けずり回って価格交渉するのは時間がかかって、体力的にも精神的に骨が折れますよね。

 

もし少しでも高くバイクを売りたいのであれば、出張買取店に査定をお願いするべきです。
出張料金は無料なので家に居ながら、査定価格を知ることが出来ます。

 

さらに、複数の買取店に査定して貰うと自宅に居ながら、買取店同士で買取価格を競合させることが出来ますので出張査定がオススメです。

 

当サイトでは高価買取して貰えるオススメの3社をご紹介しています。

 

必ず複数の買取店に査定して貰って愛車の買取価格を競争させましょう!

 

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