最高額10万円!ディオ(Dio)の買取価格相場 | 高額査定の方法
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら
ディオを査定するときに高額で買取して貰う方法!
管理人のナオです。
このページではディオ(Dio)が一番高く売れる方法をご紹介しています。
ディオ(Dio)を査定して貰う時に気になる点って、
- 「いくらでディオ(Dio)が買取されるのか?」
- 「どの買取店が一番高く買取してくれるのか?」
ではないですか?
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら
もし、1つの買取店だけにディオ(Dio)を査定して貰うと、大型バイクが苦手な買取店なら安く買い叩かれてしまう可能性があります。
このページではディオ(Dio)のような大型バイクに強い買取店を3社ご紹介しています。
複数の買取店に買取価格を競争させると、価格競争が起きて高価買取が狙えます。
ディオ(Dio)の買取相場を参考に、ディオ(Dio)を高く買取して貰えるように交渉しましょう。
ホンダ ディオ(Dio)の買取相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
Dio | 2017年 | 466km | 100000円 |
Dio | 2016年 | 838km | 90000円 |
Dio | 2015年 | 1029km | 86000円 |
Dio | 2015年 | 1566km | 80000円 |
Dio | 2014年 | 2093km | 78000円 |
Dio | 2013年 | 1888km | 72000円 |
Dio | 2012年 | 2309km | 70000円 |
Dio | 2010年 | 3049km | 68000円 |
Dio | 2009年 | 4031km | 60000円 |
Dio | 2005年 | 7676km | 54000円 |
Dio | 2006年 | 8940km | 50000円 |
Dio | 2008年 | 7462km | 48000円 |
Dio | 2003年 | 8992km | 40000円 |
Dio | 2004年 | 10203km | 35000円 |
Dio | 2003年 | 14746km | 28000円 |
Dio | 2003年 | 9204km | 20000円 |
Dio | 2005年 | 4745km | 15000円 |
Dio | 2002年 | 5049km | 9000円 |
Dio | 2002年 | 7489km | 6000円 |
Dio | 2002年 | 3049km | 5000円 |
ディオ(Dio)は高額で買取して貰えます。
当サイトでお申込みが多い買取店に、買取価格を競争させて高価買取して貰いましょう!
※ページ下にジャンプします
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら
Dio スペック | |
---|---|
型式 | JBH-AF68 |
サイズ | 1720×650×1020 |
ホイールベース | 1180mm |
最低地上高 | 110mm |
シート高 | 695mm |
重量 | 81kg |
エンジン型式 | AF70E |
エンジン | 空冷4ST OHC単気筒 |
排気量 | 49cc |
圧縮比 | 10.1 |
最高出力 | 3.8ps/8250rpm |
最大トルク | 3.7kgf-m/7000rpm |
吸気 | FI |
タンク容量 | 4.6L |
燃費 | 73km/L |
ミッション | Vベルト |
タイヤサイズ | 80/100-10 80/100-10 |
ホンダ50ccスクーターの金看板・Dio(ディオ)
1988年の発売以来、多くの販売台数を誇るホンダ50ccスクーターきっての看板モデルがディオです。
ディオの2016年現在の現行モデルは6代目にあたり、残念な事に生産終了が発表されました。
約30年の長い生産期間のディオは、高い運動性能と使い勝手の良い原付スクーターとして、素晴らしい功績を上げました。
ディオは惜しまれつつもダンク・新生タクト・ジョルノに次世代50ccスクーターとしてのバトンを渡しました。
基本性能の高さで知られ、50ccシティコミューターとしての高い実力と実績を持ち、ロングセールスモデルらしい完成度の高さがディオの自慢です。
そんなホンダの誇る孝行息子・ディオ50というスクーターの魅力を改めて振り返ってみましょう。
熟成を重ねた確かな基本性能がディオの特徴
http://www.goobike.com/catalog/honda/dio_2301.html
6代目となる現行車両のディオは、形式番号JBH-AF68シリーズです。
初代から3代目までの2ストロークエンジン車の瞬発力も魅力的でしたが、4代目の4ストロークエンジン搭載車となってからの熟成度は高く、特別装備不要の確かな性能で人気を博しました。
電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)の搭載により、非常に滑らかな加速がディオの走りの特徴です。
6代目ディオの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンが生み出す最高出力は、3.8ps/8,250rpm。
2ストロークエンジンの3代目ディオと比較すると、約2倍近いパワー差となっています。
ディオは排気ガス規制・環境規制といった時代の波に揺られてパワーダウンを余儀なくされました。
しかし、出力ダウンとなってからもホンダ技術陣の努力により、初代ディオから受け継がれる基本性能の高さは健在。
スッ、と前へ進んでいくスロットルへの素直な反応の良さ、ディオの81kgという軽量の車体、高回転での伸びの良さで欠点を補いました。
4ストロークエンジン化した最初のモデル・4代目ディオは、少々出足が鈍い面がありましたが、6代目ディオは粘りのあるパワーフィールを持ち、低速でも安定した走行を可能にしました。
欠点を欠点のままにせず、より改良を加える事で補ってきたディオシリーズは、ホンダミニバイクの研究史とも言えるかも知れません。
フューエルインジェクションの装着で環境規制に対応したディオは、燃費性能と扱いやすさを追求する形で欠点を補います。
その結果として、ディオはリッターあたり37km前後での安定した好燃費を発揮。
運動性能の確かさと、交通の流れに乗れる扱いやすいエンジンによって高い評価を得たディオ。
後継モデルたちの範として、今日も街のあらゆるシーンで大いに活躍しています。
ホンダ ディオは飽きの来ないデザインで勝負
初代から現在の6代目まで、ディオはまとまりのよい標準的な車体サイズで統一されてきました。
現行の6代目ディオは、全長1,720mm×全幅650mm×全高1,020mm。
街乗り時に活かされる最小回転半径も1.8mと小さく、軽快なハンドリングと切り返しの良さが身上です。
そしてディオの一番の魅力は、長いシリーズの歴史の中で培われてきた基本に忠実なデザイン。
6代目ディオも、特別に目を惹くような豪華装備こそありません。
その代わりに安全性を確実なものとし、どんな服装で乗ってもおかしくないカジュアルなデザインは飽きのこない良質なもの。
普段着の良さと言えば、多くの方にお分かり頂けるかと思います。
いつ何時も、気負わず焦らず自分スタイルで楽しめる。
そんな雰囲気こそが、ホンダ ディオというベストセラースクーターの最大の魅力なのではないでしょうか?
玉数の多いディオは「安心」を買える定番モデル
30年以上の歴史を持つディオは、現在も多くの車両が中古市場にあふれています。
それだけに予算状況に応じた車両が存分に選べますが、予算が乏しい状況であれば2代目ディオとなる「スーパーディオ」(形式番号・SK50 (A-AF27/A-AF28))をおすすめいたします。
2ストロークエンジンならではの瞬発力、現行ディオの倍近い出力、そして縦型エンジンの耐久性の高さは大きな魅力。
ディオが発売開始となった1990年から25年を越えてなお現役という驚異の耐久性が自慢です。
2ストロークエンジン特有のマフラーの詰まりといったトラブルが考えられますが、正規品互換の適合マフラーが5,000円以下で入手可能で、2年前後までの足としてならコストパフォーマンスは十分。
既に生産終了となった2ストロークエンジン車の中でも、もっとも玉数が豊富なモデルであるため、探せば1万円台からの購入も可能です。
それなりの予算があり、ある程度長く乗る予定であれば4代目以降の4ストロークディオがおすすめです。
新車購入も今年で生産終了となるため、ネットで探すという手段を上手く使えば格安新車が見つかる可能性もアリ。
安くても安心して乗れる原付スクーターを探している方は、ぜひホンダ50ccスクーターの原点ディオへの原点回帰をどうぞ。
管理人元ヤンナオのディオを高く売る方法
ディオをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はディオを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのディオがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとディオの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら