最高額9万円!ライブDioZX買取価格相場 | 高額査定の方法
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ホンダ ライブDio ZXを査定するときに高額で買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではライブDioZXの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
ライブDioZXを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
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このページではライブDioZXの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、ライブDioZXの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではライブDioZXを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
ホンダ ライブDioZXの買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
ライブDioZX | 2003年 | 1344km | 90000円 |
ライブDioZX | 2001年 | 3524km | 80000円 |
ライブDioZX | 2003年 | 2049km | 71000円 |
ライブDioZX | 2002年 | 3444km | 70000円 |
ライブDioZX | 2000年 | 5408km | 65000円 |
ライブDioZX | 1999年 | 1029km | 60000円 |
ライブDioZX | 1998年 | 2998km | 50000円 |
ライブDioZX | 1996年 | 8499km | 48000円 |
ライブDioZX | 1995年 | 7366km | 46000円 |
ライブDioZX | 2000年 | 10294km | 45000円 |
ライブDioZX | 2001年 | 8736km | 40000円 |
ライブDioZX | 2000年 | 6665km | 38000円 |
ライブDioZX | 1999年 | 7029km | 35000円 |
ライブDioZX | 1998年 | 12494km | 28000円 |
ライブDioZX | 1997年 | 18472km | 25000円 |
ライブDioZX | 1995年 | 12001km | 20000円 |
ライブDioZX | 1996年 | 18487km | 17000円 |
ライブDioZX | 1995年 | 19887km | 10000円 |
ライブDioZX | 1994年 | 20192km | 7000円 |
ライブDioZX | 1994年 | 不明 | 3000円 |
ライブDioZXは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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ライブDio ZX スペック | |
---|---|
型式 | BB-AF35 |
サイズ | 1675×630×995 |
ホイールベース | 1145mm |
シート高 | 700mm |
最低地上高 | 105mm |
重量 | 75kg |
サスペンション | テレスコピック ユニットスイング |
トレール | 72mm |
ブレーキ | ディスク ドラム |
タイヤサイズ | 90/90-10 90/90-10 |
エンジン型式 | AF34E |
エンジン | 空冷2ST 単気筒 |
排気量 | 49cc |
圧縮比 | 7.1 |
ボア | 40mm |
ストローク | 39.3mm |
最高出力 | 6.3ps/7000rpm |
最大トルク | 0.66kgf-m/6500rpm |
始動方式 | セル/キック |
ミッション | Vベルト自動無段変速 |
吸気 | キャブ |
タンク容量 | 6L |
燃費 | 49km/L |
優れた性能と街乗りの利便性に優れたベストスクーターライブDio ZX
ホンダを代表する50ccバイクと言えばスーパーカブですが、スクータータイプ限定であればこのライブDio ZXを抜きにしては語れません。
ホンダは50ccスクーターとして数多くのバイクを販売してきました。
少し例を挙げれば、タクトシリーズにDJ-1、リードなど非常に多くの車種があります。
しかし、50ccというクラスではコストや性能の面で譲らなければならない部分が多いことから一長一短という状況が長らく続きました。
そんな中、1994年に発売を開始したDioシリーズは、軽快な運動性能にシート下のメットinスペース、しっかりした足回りに小回りの効く車体サイズと、これまでの同社のスクーターの良い所を全て採用したオールインワン仕様で登場し、大ヒットを記録しました。
そのDioシリーズの歴史の中で、フロントにディスクブレーキを採用したDio SRや剛性の高さと衝撃吸収性に優れたショックを採用したスーパーDio ZXなど多くの派生モデルが生まれました。
このライブDio ZXはそんな派生モデルの中の一つですが、非常に完成度の高いスクーターとして2ストロークエンジンモデルが生産を終了した今日現在でも高い人気を誇る一台です。
街乗り時の快適度は50ccトップクラスのライブDio ZX
http://www.horikoshi-syoukai.com/shop-description.php?ID=1396326421
ライブDio ZXが人気を博した理由の一つに、非常にしっかりした足回りが挙げられます。
このモデルの前にはスーパーDioZXが存在し、フロントディスクブレーキを採用していましたが、これまでのモデルよりも価格設定が高い事がネックとなっていました。
この当時はスクータースポーツブームでもあり、カワサキを除く各社が高性能を全面的に押し出した事による高額化が進んでいました。
それを受けてホンダもスーパーDioZXではスポーツ走行向けのリアサスペンションを採用し、フロントフォークを倒立式にしていました。
ライブDio ZXは、その分乗り味が固めとなってしまい、街乗り時や悪路に弱い面もあって一般向けではない印象がありました。
その後に販売されたこのライブDio ZXでは、程よい固さのサスセッティングが施された事、足回りの確かさは確保したまま価格を下げる事に成功。
これによって汎用性が加わり、ライブDio ZXは免許を取得したばかりの女性でも乗りやすいバランス性に優れた仕上がりとなりました。
ライブDio ZXは50ccクラスの規制値上限である7.2psなのは同様でしたが、このエンジン特性も見直され、急にアクセルを開けてもフロントが浮き上がらない程度のマイルドな出力特性に。
ライブDio ZXのライバルであったヤマハ・JOZシリーズが、ピーキーな出力で簡単にフロントが浮き上がる事を教訓にした形で、「親しみやすく乗りやすい」ことを全面的に押し出したイメージに。
ライブDio ZXは当時人気を集めていたTRFをCMに起用した事も人気を後押しし、一大ヒットを記録しました。
また、このライブDio ZXのエンジンは当時の50cc2ストロークエンジン搭載のスクーターモデルとしてはかなり耐久性が高いことが特徴です。
JOGシリーズのエンジンがピーキーな特性の為に短命(メンテナンスの度合いによる一般論として)な傾向が強かったのに対し、手間をかけなくても比較的良好なコンディションで元気に走るものが多く、今日現在でも元気に街中を走る姿を見ることが出来ます。
ライブDio ZXはリミッターカット等によって最高速が70km以上までUPするのは、この当時のスクーターと同様でしたが、限界を超えてしまうほど無理な出力とならない設計が功を奏し、エンジンが長命になったという一面もあります。
デザイン面も良く、直線を多用しながら程よいバランスで細部に流形が混じり、シャープさの中に優しさが感じられるデザインが女性にも愛されました。
また、シート下のメットinスペース以外にフロント部に500mlペットボトルが左右一本ずつ入れられる収納スペースやコンビニフックなど、街乗り時の利便性を考えられた作りは実用性を求める主婦層にも歓迎されました。
ライブDio ZXは扱いやすく高性能なのにお手頃価格。
一般ユーザーが50ccスクーターに求めるもの全てを持ち合わせる形となったライブDio ZXは、今でも安心して乗れる快適度の高いスクーターです。
ライブDio ZXはカスタムも十分楽しめるセカンドバイクに最適なスクーター
本体の低コストに多くの社外パーツ、耐久性の高いエンジンによって今日現在でもスクーターレースで元気な姿を見ることもあるライブDio ZX。
ライブDio ZXはカメレオンファクトリーのプーリーやエアファンネルなど、多くのカスタムパーツが今日でも入手可能な程潤沢に流通しており、当時は高嶺の花であったカスタムも現在はインターネットの普及によって割安価格で入手が可能です。
過剰なカスタムは自己責任となりますが、その気になればボアアップまで可能なほど幅広いカスタムが楽しめるのはこのライブDio ZXならでは。
ライブDio ZXはライトにカスタムして、元気な街乗り用セカンドバイクに最適な一台です。
管理人元ヤンナオのライブDio ZXを高く売る方法
ライブDio ZXをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はライブDio ZXを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのライブDio ZXがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとライブDio ZXの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
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