最高額18万円!フュージョン買取価格相場 | 高額下取りの方法!

フュージョン,買取

 

バイク王でフュージョンをお試し査定してみる【無料】

 

ホンダ フュージョンを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではフュージョンの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

フュージョンを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはフュージョンの買取相場をみてみる

 

このページではフュージョンの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、フュージョンの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではフュージョンを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ホンダ フュージョンの買取価格相場

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
フュージョン 2005年 5647km 180000円
フュージョン 2005年 8372km 168000円
フュージョン 2004年 6470km 160000円
フュージョン 2003年 9387km 155000円
フュージョン 2004年 7482km 150000円
フュージョン 2003年 10289km 149000円
フュージョン 1996年 8899km 142000円
フュージョン 1993年 3746km 138000円
フュージョン 1995年 12083km 100000円
フュージョン 1994年 20485km 95000円
フュージョン 1992年 18474km 88000円
フュージョン 1993年 13948km 77000円
フュージョン 1990年 16778km 30000円
フュージョン 1993年 24983km 18000円
フュージョン 1991年 35342km 10000円

 

 

フュージョンは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

※ページ下にジャンプします

 

バイク王でお試し査定してみる【無料】

 

 

フュージョン スペック  
型式 BA-MF02
サイズ 2265×745×1355
ホイールベース 1625mm
シート高 665mm
最低地上高 145mm
重量 169kg
サスペンション ボトムリンク ユニットスイング
トレール 90mm
ブレーキ ディスク ドラム
タイヤサイズ 110/100-12 120/90-10
エンジン型式 MF01E
エンジン 水冷4ST OHC単気筒
排気量 244cc
圧縮比 10
ボア 72mm
ストローク 60mm
最高出力 19ps/7500rpm
最大出力 2.1kgf-m/5000rpm
ミッション Vベルト自動無段変速
吸気 キャブ
タンク容量 12L
燃費 40km/L

 

フュージョンは時代を先取りしたビッグスクーターの先駆者

 

ホンダ・フュージョンは今から30年前の1986年に誕生したロングノーズを持つスクーターです。

 

250ccクラスでの完全なAT仕様スクーターは、それまでスペイシー250 フリーウェイが存在していましたが、あまり評価されずフュージョンへキャリーオーバーする形で誕生しました。

 

大型のシートが持つ快適な居住性は長距離ツーリング向きで、北米仕様車としてHELIX(ヘリックス)が輸出され、海外でも評価を得る事に成功したモデルです。

 

 

フュージョンは1997年に一度はその生産を終えましたが、直後のビッグスクーターブーム到来によって再評価を受け、中古車市場での人気に後押しされる形で再生産が決定しました。

 

フュージョンの車体サイズは全長2,265mmx全幅745mmx全高1,355mmと長大で、その抜群の存在感は二度目の生産終了を迎えた今日現在でも群を抜いています。

 

ビッグスクーターブーム以前にホンダがリリースしていたフリーウェイと並び、時代に先駆けて新しい走りを提案し続けたホンダの熱意が時を経て、フュージョンという形で実った好例と言えます。

 

現在でも多彩なカスタムを施されたドレッシーなフュージョンが、多くのストリートライダー達によって街を走り続けています。

 

ロングライドの実力は折り紙付き。フュージョンでツーリングを!

 

http://www.bikebros.co.jp/vb/bigscooter/bpc/bpc-201/

 

広大な大地を持つ北米仕様車として平行輸出されていただけあり、フュージョンは長距離走行に特化した快適性が持ち味です。

 

フュージョンの当時のカタログ値は最高出力20ps/7,500rpm、最大トルク値2.2kg-m/5,500rpm。

 

フュージョンは数値だけ見ればこんなに大きな車体の割に非力な印象を受けますが、シートに腰を下ろして走り出してみると実に快適に走り出します。

 

フュージョンの車体はかなりのロングボディですが、車体重量はなんと172kg。

 

 

フュージョンは250ccクラス現行のビッグスクーターよりも軽量に設計されています。

 

最高速を追求するモデルではないと割り切って開発された分、居住性のよさは欧州・北米市場のグランドツアラー並のものがあります。

 

特にタンデム性の高さは国産車きってのレベルの高さで、どっしりと構えて身を任せることが出来る安心感があるのはフュージョンならでは。

 

ノーマルでは時速100kmまでが限界ですが、バンク角も浅いフュージョンの特徴から考えればこれは瑣末事。

 

その分、直進安定性は非常に高くなっており、幅さえ開いていれば意外にすり抜けもこなせます。

 

大柄な割に、全幅745mmというスリムな所が面白いです。

 

フュージョンはロングスクリーンの効果も高く、高速巡航時にはライダー・タンデム者ともに風の影響を受けにくく、走行中でも会話が楽しめるほど。

 

フュージョンはシート下のラゲッジスペースや、リアキャリア装備可能な積載性の高さもあってツーリングにも最適。

 

あくせくする事なく、のんびりタンデムで長距離ツーリング。

 

GWなどの大型連休なら、こんな旅もいいなぁ…。と思わせる魅力があるホンダ・フュージョンは、ツーリング愛好家にも最適なビッグスクーターです。

 

タフな作りもフュージョンの持ち味!

 

フュージョンの持ち味として挙げられるのが、その耐久性の高さです。

 

フュージョンのエンジンが水冷4ストローク2バルブSOHC単気筒と、極めてシンプルな設計である事もあり、定期的なオイル交換のみで3万キロまでは十分に走れるほど。

 

現行のビッグスクーターでも1万キロ前後でヘタりが出てくることを考えると、最初期のモデルから一貫してこの耐久性が保たれているフュージョンは驚異に値します。

 

このあたりはスーパーカブで培ったタフな単気筒エンジンを得意とするホンダならでは。

 

 

外装のカウル部分が大きい為、本格的にメンテナンスする際の手間こそかかりますが、それを補うだけのタフな作りもフュージョンの持ち味と言えるでしょう。

 

あれこれ煩わしい事を考える必要なく、気軽にビッグスクーターで走りたい。

 

そんなユーザーの願いを叶えてくれるホンダ・フュージョンは、整備の苦手な女性ライダーにもおすすめです。

 

ゆとりある上質な走りがフュージョン最大の武器

 

ロングボディを持つフュージョンは、一見しただけでは取り扱いの面倒そうな印象を受けるモデルですが、意外に素直なハンドリングが実感できるバイクでもあります。

 

フュージョンは車体後部に重心物を配置した構成により、フロント部を軽量化。

 

スッ、と即座にハンドルを切れる素軽さも持ち合わせています。

 

フュージョンはさすがにこれだけの大きな車体であるため運動性能はお世辞にもいいとは言えませんが、渋滞時でも両足をべったりと地面につけて後部シートへ体を伸ばせるほどの余裕は特筆ものです。

 

シートに跨ったままで渋滞中に腰をひねったりして体をほぐせるだけの余裕があるビッグスクーターはフュージョン位のものでしょう。

 

疲れ知らずの上質な走りが楽しみたければ、フージョンは間違いなくあらゆるバイクのトップに立てる存在です。

 

フュージョンの一時期高騰していた中古車価格も現在は落ち着いており、安定しているのも大きな魅力の一つ。

 

極上物件を探すなら、ホンダ・フュージョンはまさに今が買い時のバイクです

 

管理人元ヤンナオのフュージョンを高く売る方法

 

フュージョンをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はフュージョンを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのフュージョンがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとフュージョンの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

バイク王

業界NO.1バイク王の特徴

全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。

もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。

バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、フュージョンなどの中型バイクは高価買取が狙えます。

不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のフュージョンも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。

価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
対応 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能

 

バイク買取,売る,売却,バイクランド

簡単30秒査定!バイクランドの特徴

バイク買取シェアNo.2で簡単にオンライン査定できることが特徴です。

さらに即日査定可能、即日現金払い可能のスピィーディさが魅力。


独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。


バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格 バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える!
評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

 

バイク,売る,買取,査定,バイクワン

バイクワンの特徴

個人情報入力なしで無料オンライン査定ができ、買取価格が事前にわかります。

さらにオンライン査定の精度が高く、実際の買取価格に大幅な差がないので安心ですね。


即日出張査定も可能で査定までの流れがスピーディ!


バイク買取店ではバイク王が有名ですが、バイクワンは2007年創業の新しい買取店で、他の買取店と買取価格を競争させることで高額買取が狙えます!

価格 実際の買取価格と差がないオンライン査定を実現!
評価 評価4.5
備考 買取前に実際の買取相場がわかる!全国対応

 

バイク王でフュージョンをお試し査定してみる【無料】