最高額25万円!PCX150買取価格相場 | 高額査定の方法

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ホンダ PCX150を高額で買取して貰う方法!

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではPCX150の買取相場と、高額買取してくれる買取店をご紹介します。


 

トライアンフ PCX150を売る時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはPCX150の買取相場をみてみる

 

このページではトライアンフ PCX150の買取相場を調べて,相場表を掲載しています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰えます。

 

ただ、PCX150を1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、PCX150の査定価格の競争がおきてより高く買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではPCX150を高価買取してくれる買取店をランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

PCX150の買取価格相場

車種名 年式 走行距離 買取価格
PCX150 2017年 454km 250000円
PCX150 2016年 2303km 230000円
PCX150 2016年 984km 220000円
PCX150 2014年 1234km 210000円
PCX150 2014年 4000km 200000円
PCX150 2014年 3023km 195000円
PCX150 2013年 2233km 190000円
PCX150 2012年 2432km 188000円
PCX150 2013年 3218km 185000円
PCX150 2012年 2847km 182000円
PCX150 2014年 1928km 180000円
PCX150 2015年 1880km 180000円
PCX150 2014年 2555km 180000円
PCX150 2012年 3023km 178000円
PCX150 2014年 4022km 175000円
PCX150 2012年 5653km 170000円
PCX150 2014年 3211km 165000円
PCX150 2013年 2034km 160000円
PCX150 2012年 4033km 150000円
PCX150 2011年 5607km 145000円
PCX150 2013年 6055km 135000円
PCX150 2013年 12045km 130000円
PCX150 2012年 7888km 130000円
PCX150 2012年 15066km 128000円
PCX150 2012年 6708km 125000円
PCX150 2013年 8988km 122000円

 

 

PCX150は買取相場が高く、過走行でも高額査定が狙えます。買取店ランキングを参考に、複数の買取店に買取価格を競争させましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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PCV150 スペック  
型式 JBK-KF18
サイズ 1930×740×1100
ホイールベース 1315mm
シート高 760mm
最低地上高 135mm
重量 131kg
サスペンション テレスコピック ユニットスイング
ブレーキ ディスク ドラム
タイヤサイズ 90/90-14 100/90-14
エンジン 水冷4ST OHC単気筒
排気量 152cc
圧縮比 10.6
最高出力 14ps/8500rpm
最大トルク 1.4kgf-m/5000rpm
吸気 FI
タンク容量 8L
燃費 52.9km/L

 

ホンダ PCX150はPCX125並のコンパクトボディ&軽さ フルモデルチェンジで機動性が大幅アップ!

 

ホンダ PCX150はスムーズな変速を生む新設計の駆動系を採用。

 

PCX(125)のヒットを受け、国内での150ccクラスの盛況を先見するかのようにリリースされたPCX150。

 

PCX150は125クラス同様に低燃費を売りにしつつ、高速道路も走行できる付加価値がついたことで多くの支持を獲得している。

 

そのPCXシリーズが今春フルモデルチェンジを遂げました。装備を一新するとともに、エンジンや駆動系も見直されています。

 

ホンダ PCX150はPCX125と比べて排気量は28cc増加しただけですが、ゼロ発信からの加速は良好でトルクは確実に増しています。

 

 

新設計のPCX150の駆動系はスムーズな変速になり、とくに中速から高速域での回転数とスピードとのマッチングが素晴らしいフィーリングです。

 

リヤに転がり抵抗を軽減した低燃費タイヤを装着する14インチの足まわりは、ギャップでの走破性も優れていて衝撃も少ない仕上がり。

 

PCX150はゆったりしたポジションと相まって疲れづらいのが好印象です。

 

ホンダ PCX150は燃費もいいですし、距離のある通勤、通学にはピッタリのマシンです。

 

ホンダ PCX150は今回のフルモデルチェンジでさらに人気が過熱しています

 

PCX150の車重もPCX125と1kgしか変わらず、125クラスのメリットをスポイルすることなく、その魅力を高めたPCX150。

 

今回のフルモデルチェンジでさらに人気が過熱しています。

 

ホンダ PCX150は車体の動きがつかみやすい!

 

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http://bike.yahoo.co.jp/review/report/mb0187/

 

PCX150は見た目以上にコンパクトに感じ、タイヤもスリムなので走りに重さを感じません。

 

14インチの大径ホイールは、直進安定性のほかに、ブレーキロックのしにくさ、車高が上がることによる視野の広がり、悪路にもハンドルが取られにくいといった様々なメリットがあります。

 

PCX150はゆったりとしたライディングポジションが相まって、すり抜けがとてもしやすいモデルです。

 

PCX150の加速は鋭く、ゼロ発進から40km/hの区間は非常にパワフル。

 

駆動系の味付けはクラッチセンタースプリングが柔らかいのか、再加速性能はそこまでよくありませんが、エンジンが高回転に移行し、80km/hを超えてからスピードがグングン乗ってくる。

 

レブリミッターによって最高速はメーター読み112km/hでとどまりますが、リミッターを解除すれば120kmは軽く出るポテンシャルを秘めています。

 

ホンダ PCX150のヘッドライトは2015年のモデルチェンジですべの灯火類がLEDになりました。消費電力を抑えて、発電コイルの軽量化も図られています。

 

 

PCX150のシート下容量は25ℓとフルフェイス+αが入る容量。

 

PCX150のタンク容量は8ℓ、最大航続距離は336kmにもなっています。燃費が良く、42.05ℓ/km実装燃費で走りますので長距離ツーリングも安心です。

 

PCX150のシートはフラットでポジションの自由度が高く、太ももが当たる箇所は足が下ろし易い設計になっています。

 

グリップ力のある表皮やダブルステッチも採用されています。

 

市街地走行をもっと楽しく! PCX125からのボアアップを果たしたPCX150の乗り味はどう変化したのか?

 

扱いやすいコンパクトな車体と丁度良いパワーフィールで人気のホンダPCX125。

 

その人気を受けて2012年にデビューしたPCX150は、25ccのボアアップを行った上位モデルとなります。

 

 

PCX150はコンパクトな車体はそのままに、高速道路走行可能となった排気量と静音性に優れた事などによって人気となりましたが、実際にPCX125と比較検証するとどうなのか?

 

また、タイからベトナムへ生産が変化した事も気になるところです。

 

兄弟車と初代・現行の二代目とを比較検証してみましょう。

 

フルモデルチェンジを果たし、高級感UP! 二代目PCX150はよりビジュアルに優れたスタイリッシュなバイクに進化

 

ホンダ自らが世界市場を見据えたグローバルモデルと宣言した二代目PCX150。

 

まずは外観のチェックから行うと、大幅なデザイン変更が見てとれます。

 

 

ホンダ PCX150はフロント・リアカウルともに手が加わり、フロントは初代よりもロングノーズな印象となっています。

 

PCX150は初代PCXよりもなだらかで優しいカーブを描くカウルデザインはより高級感があり、全体をスタイリッシュなものへと昇華させている点は高ポイント。

 

リアカウルもより一体感の強い印象のものへと変化し、バックレストと一体化したシートとの全体的なバランスが取れています。

 

 

PCX150はヘッドライトがLEDに変更となり、左中右の3灯式で十分な光量を持っています。

 

通常時は左右の2灯式、ハイビーム時には中を入れて3灯式になります。

 

ホンダ PCX150は実際に正面から見てみると初代よりも見映えが格段に良くなり、そのヘッドライトの左右上部にポジションランプを配置。

 

どことなく高級セダン車を思わせるレイアウトになったのも二代目の高級感UPへ繋がっています。

 

160kmスケールのシンプルなメーターは中央部に液晶デジタルを配置。

 

ブルーのバックライトが映える美しいもので、時刻表示と残燃料に平均燃費状況が表示されるようになってユーザーライクになりました。

 

 

また、PCX150の燃料タンクも大幅に増えて8リットルになり、長距離ツーリングが可能となった点は初代PCXからの変更点の中でも大きなポイントです。

 

PCX150はビッグスクーターの重要ポイントである収納性もかなり向上しており、シート下のトランク容量は25リットルに拡大。

 

PCX150のフルフェイスとレインウェアが十分収まるサイズは心強く、よりショッピング目的の街乗りを楽しめるようになりました。

 

加えてハンドル左下の箇所にグローブボックスが備え付けられていて、500ミリペットボトルが納まるサイズが確保されています。

 

よく見るとその上部にはDCソケットがあり、携帯電話・スマホの充電可能な仕様が嬉しいところです。

 

 

ニンテンドーDSが入るサイズですので、お子様とのお出かけタンデム時にもGOODと言えます。

 

ホンダ PCX150は全体的に1ランク上のグレード化した高級感のある仕上がりはオーナーの所有欲を十二分に満たす満足度の高いバイクへと生まれ変わっています。

 

マイルドながら確実に伸びる息の長い加速性能が二代目PCX150の持ち味

 

ビッグスクーターとしてのルックスは非常に良くなった二代目PCX150。

 

次に気になるのはPCX150の走りの実力ですが、実際に車道を走らせるとPCX125よりもスムーズに車の流れに乗ることが出来ます。

 

ボアアップによる恩恵の一つなのは確かですが、パワフルになったというのとは少し違い、余裕がある長く良い伸び足を使うといったフィーリング。

 

 

世界中で走り続けるスーパーカブを生み出したホンダらしいエンジン特性です。

 

アグレッシブな走行スタイルではなく、落ち着いたシティクルージングを楽しみたい大人向けのパワーフィールが二代目PCXの持ち味と言えるでしょう。

 

ホンダ PCX150では直進安定性も向上し、前後14インチの大型ホイール化した事でより接地感が増した点と、シートの絞り込みによるポジショニングの自在性で自然に安定する重心を体が反応する印象です。

 

PCX150は初代PCXから続くハンドリングの素直さは健在で、意識せずとも乗り手の思うままにスッと操れる素軽さがあり、快適なコーナーリングが楽しめます。

 

PCX150はこの辺りは街乗りでも重要なポイントの一つ。

 

シティクルーザーとしては大変満足度の高い走行性能と言えます。

 

快適さと高速走行を視野に入れるなら二代目PCX150は買いのバイク!

 

弟分のPCX125や初代PCXと比較して大変満足度の高いものとなった二代目PCX150。

 

PCX150はタイホンダから生産が移った事で、より緻密で繊細な配慮がなされた仕上がり具合となっており、125ccの原付二種区分から軽二輪へ変更となる事で生じる税金や保険料などの維持費を考慮しても十分以上に魅力的なバイクになりました。

 

ロー&ロングスタイルファン以外であれば買って後悔させないだけの実力を持ったオーナー孝行の優等生バイクです。

 

ホンダ PCX150はビッグスクーター初心者、リターンライダーのファーストマシンとして十分な、遊び心があって楽しめる一台です。

 

管理人元ヤンナオのPCX150を高く売る方法

 

PCX150をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はPCX150を2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのPCX150がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとPCX150の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
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