「族車」と聞くと、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?
もしかすると、少し怖いイメージや、大きな音を立てて走るバイクを想像するかもしれませんね。
しかし、その背後には日本の独特な文化や歴史が隠されています。
この記事では、単なる迷惑なバイクというイメージだけでなく、族車が持つ文化的な側面や、時代と共にどう変化してきたのかを、誰にでも分かりやすく解説していきます。
知らなかった族車の世界をのぞいてみませんか?
族車のベースになる人気バイク車種
| バイク名 | エンジン型式 | エンジン出力 | 車重(乾燥) | 中古車相場目安 |
|---|---|---|---|---|
| ホンダ CBX400F | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
48 PS | 189 kg | 約450万円 |
| カワサキ Z400FX | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
43 PS | 189 kg | 約410万円 |
| ヤマハ XJR400 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
53 PS | 178 kg | 約95万円 |
| カワサキ 750RS (Z2) | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
69 PS | 255 kg | 約650万円〜 |
| ホンダ CBR400F | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 (REV) |
58 PS | 191kg | 約360万円 |
| カワサキ KH400 | 空冷2ストローク 並列3気筒 |
38 PS | 162 kg | 約288万円 |
| スズキ GSX250E/GS250E | 空冷4ストローク DOHC 2気筒 |
29 PS | 175kg | 約105万円 |
| ヤマハ RZ250 | 水冷2ストローク 並列2気筒 |
35 PS | 139 kg | 約220万円 |
| スズキ GSX400F | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
45 PS | 195 kg | 約145万円 |
| ホンダ CB250T (バブ) | 空冷4ストローク OHC 3バルブ 2気筒 |
26 PS | 180 kg | 約148万円 |
| ヤマハ XJ400 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
45 PS | 193 kg | 約185万円 |
| カワサキ ゼファー400 | 空冷4ストローク DOHC 2バルブ 4気筒 |
46 PS | 202 kg | 約135万円 |
| スズキ GT380 | 空冷2ストローク 並列3気筒 |
38 PS | 183 kg | 約265万円 |
| カワサキ Z400GP | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
48 PS | 200 kg | 約230万円 |
| スズキ インパルス400 | 水冷4ストローク DOHC 4気筒 |
53 PS | 197 kg | 約110万円 |
族車と聞いて、どんなバイクを思い浮かべますか。派手な見た目と独特のサウンドは、見る人を惹きつける不思議な魅力があります。ここでは、族車のベースとして人気が高い、伝説的なバイクたちを紹介します。それぞれのバイクが持つ個性や歴史を知ることで、きっとあなたもその魅力の虜になるはずです。
ホンダ CBX400Fの魅力

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 48 PS |
| 車重(乾燥) | 189 kg |
| 中古車相場目安 | 約450万円 |
CBX400Fは、1981年に発売されて以来、今もなお絶大な人気を誇るバイクです。当時最新の技術が詰め込まれた高性能なエンジンと、X字型のエキゾーストパイプが奏でる独特のサウンドは、多くのファンを魅了しました。現在では中古車市場で非常に高値で取引されており、族車の中でも王様のような存在です。豊富なカスタムパーツが流通しているため、自分だけの一台を作り上げる楽しみもあります。
カワサキ Z400FXの特徴

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 43 PS |
| 車重(乾燥) | 189 kg |
| 中古車相場目安 | 約410万円 |
Z400FXは、角ばったタンクとテールカウルが特徴的な、硬派なイメージを持つバイクです。その角張ったデザインから「フェックス」の愛称で親しまれ、カワサキのZシリーズらしい骨太なスタイルが人気を集めました。エンジンは空冷4気筒で、力強い走りを体感できます。カスタムパーツも豊富で、特にショート管マフラーに交換することで、迫力のあるサウンドを楽しめます。
ヤマハ XJR400のポイント

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 53 PS |
| 車重(乾燥) | 178 kg |
| 中古車相場目安 | 約95万円 |
XJR400は、90年代のネイキッドブームを代表する一台で、現在でも多くのライダーに愛されています。空冷4気筒エンジンの美しいフィンと、丸みを帯びたデザインが特徴です。比較的年式が新しいため、他の旧車に比べて手に入れやすく、メンテナンスもしやすいというメリットがあります。カスタムパーツも豊富に揃っており、初心者でも自分好みの一台を作りやすいバイクです。
カワサキ 750RS/Z2の伝説

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 69 PS |
| 車重(乾燥) | 255 kg |
| 中古車相場目安 | 約350万円〜 |
「Z2(ゼッツー)」の愛称で知られる750RSは、多くのバイク乗りにとって憧れの存在です。もともとは海外向けの900ccモデル「Z1」を国内の免許制度に合わせて750ccにしたもので、その美しいデザインとパワフルなエンジンは伝説として語り継がれています。漫画や映画にも度々登場し、その人気は不動のものです。現在では非常に入手困難で、価格も高騰しています。
ホンダ CBR400Fの魅力

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 (REV) |
| エンジン出力 | 58 PS |
| 車重(乾燥) | 191 kg |
| 中古車相場目安 | 約360万円 |
CBR400Fは、CBX400Fの後継機として登場したバイクで、エンジン回転数に応じて作動するバルブ数が変わる「REV」という画期的な機構を搭載しています。このREVによる独特のエンジンサウンドが人気の一つです。レーサーレプリカのようなスポーティーなデザインも特徴で、走りも楽しめる族車として人気があります。カウルを外してネイキッド仕様にカスタムするのも定番のスタイルです。
カワサキ KH400の独特な音

| エンジン型式 | 空冷2ストローク 並列3気筒 |
| エンジン出力 | 38 PS |
| 車重(乾燥) | 162 kg |
| 中古車相場目安 | 約288万円 |
KH400は、「ケッチ」の愛称で親しまれる2ストローク3気筒エンジンを搭載したバイクです。このエンジンが奏でる甲高い排気音と白煙は、一度聞いたら忘れられない強烈なインパクトがあります。じゃじゃ馬と評されるほどのパワフルな走りが特徴で、乗りこなすには技術が必要ですが、それもまた魅力の一つです。その独特な存在感から、今でも多くのファンに支持されています。
スズキ GSX250E/GS250Eの人気

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 2気筒 |
| エンジン出力 | 29 PS |
| 車重(乾燥) | 175 kg |
| 中古車相場目安 | 80万~95万前後 |
GSX250Eは、その特徴的なデザインから「ゴキ」や「ザリ」といった愛称で呼ばれています。特に「吸い込み」と呼ばれる独特のエンジン音が人気で、この音を出すためにキャブレターのセッティングにこだわる人も少なくありません。250ccなので維持費が安く、車検も不要なため、若い世代にも人気があります。カスタムパーツも豊富で、個性的な一台に仕上げることが可能です。
ヤマハ RZ250の軽快さ

| エンジン型式 | 水冷2ストローク 並列2気筒 |
| エンジン出力 | 35 PS |
| 車重(乾燥) | 139 kg |
| 中古車相場目安 | 約220万円 |
RZ250は、「ナナハンキラー」と呼ばれたほどの圧倒的な速さを誇る2ストロークバイクです。軽量な車体とパワフルなエンジンが生み出す加速力は、当時のバイク界に衝撃を与えました。その軽快な走りから、走りを楽しむ族車ファンに人気があります。白煙を上げながら加速していく姿は、2ストロークならではの魅力に溢れています。今でもその人気は衰えることがありません。
スズキ GSX400Fの評価

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 45 PS |
| 車重(乾燥) | 195 kg |
| 中古車相場目安 | 約145万円 |
GSX400Fは、「Gフォア」という愛称で知られ、スズキ初の4気筒エンジンを搭載したモデルとして登場しました。流麗なデザインと安定した走行性能で評価が高いバイクです。特にインボードディスクブレーキという、当時としては珍しい機構を採用していました。派手さはありませんが、玄人好みの渋いカスタムが似合う一台として、根強い人気を誇っています。
ホンダ CB250T(バブ)の魅力

| エンジン型式 | 空冷4ストローク OHC 3バルブ 2気筒 |
| エンジン出力 | 26 PS |
| 車重(乾燥) | 180 kg |
| 中古車相場目安 | 約148万円 |
CB250Tは、その排気音から「バブ」という愛称で親しまれています。やかんのような形のタンクも特徴的で、「ヤカンタンク」と呼ばれています。独特の歯切れの良いエキゾーストサウンドは、多くのファンを魅了してやみません。2気筒エンジンならではのトルクフルな走りと、比較的コンパクトな車体で扱いやすいのも人気の理由です。
ヤマハ XJ400の魅力

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 45 PS |
| 車重(乾燥) | 193 kg |
| 中古車相場目安 | 約185万円 |
XJ400は、「ペケジェイ」という愛称で呼ばれ、ヤマハ初の4気筒エンジンを搭載したバイクとして人気を博しました。流れるような美しいデザインと、空冷エンジンならではの造形美が特徴です。乗りやすさにも定評があり、族車のベースとしてだけでなく、幅広い層から支持されています。カスタムパーツも豊富で、様々なスタイルに仕上げることが可能です。
カワサキ ゼファー400の人気

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 2バルブ 4気筒 |
| エンジン出力 | 46 PS |
| 車重(乾燥) | 202 kg |
| 中古車相場目安 | 約135万円 |
ゼファー400は、80年代後半のレーサーレプリカブームの中に登場し、ネイキッドバイクの人気を再燃させた立役者です。シンプルで飽きのこないデザインと、空冷4気筒エンジンの味わい深さが魅力です。扱いやすいエンジン特性と素直なハンドリングで、初心者からベテランまで幅広く楽しめます。比較的新しいモデルのためパーツの入手もしやすく、維持しやすい点も人気の理由です。
スズキ GT380のサウンド

| エンジン型式 | 空冷2ストローク 並列3気筒 |
| エンジン出力 | 38 PS |
| 車重(乾燥) | 183 kg |
| 中古車相場目安 | 約265万円 |
GT380は、「サンパチ」の愛称で知られ、2ストローク3気筒エンジンを搭載しています。KH400と同様に、その独特の甲高いサウンドが最大の魅力です。エンジンヘッドの冷却フィン「ラムエアシステム」も見た目の大きな特徴となっています。白煙とともに響き渡るサウンドは、まさに唯一無二の存在感を放ちます。旧車の中でも特に希少価値が高い一台です。
カワサキ Z400GPの魅力

| エンジン型式 | 空冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 48 PS |
| 車重(乾燥) | 200 kg |
| 中古車相場目安 | 約230万円 |
Z400GPは、Z400FXの後継モデルとして登場し、より直線的なデザインが特徴です。カワサキらしい角ばったデザインはそのままに、よりシャープな印象になりました。リアサスペンションには、路面追従性に優れたユニトラックサスペンションを採用しています。FXほどの人気はありませんでしたが、その分、通好みな一台として一部のファンから熱い支持を受けています。
スズキ インパルス400の特徴

| エンジン型式 | 水冷4ストローク DOHC 4気筒 |
| エンジン出力 | 53 PS |
| 車重(乾燥) | 197 kg |
| 中古車相場目安 | 約110万円 |
インパルス400は、ヨシムラと共同開発したマフラーが装着されたモデルとして有名です。レーシーなデザインと高い走行性能が魅力で、走りも楽しめるバイクとして人気があります。クーリーレプリカと呼ばれる青と白のカラーリングが特に有名です。族車カスタムだけでなく、カフェレーサースタイルなど、様々なカスタムが似合う懐の深い一台です。
族車カスタム:暴走族に人気の定番パーツ
族車の魅力は、なんといってもその個性的なカスタムにあります。定番のパーツを取り入れることで、誰でも簡単にあの独特のスタイルを作り出すことが可能です。ここでは、族車カスタムに欠かせない定番パーツの数々を紹介します。それぞれのパーツが持つ役割や選び方を知って、あなただけの一台を完成させましょう。
- たれ風防
- ロケットカウル
- 絞りハンドル
- ポール(旗棒)
- 三段シート
- マフラー
- 3連・6連ホーン
- ウインカーとライト
- サイドカバー
- テールカウル
たれ風防の選び方
たれ風防は、ヘッドライトの上に取り付ける布製の風防で、族車スタイルの象徴的なパーツの一つです。風よけという本来の役割よりも、見た目のインパクトを重視して装着されます。選ぶ際は、自分のバイクの雰囲気に合わせて色やデザインを決めるのがポイントです。布の部分にチーム名や好きな文字を刺繍することで、オリジナリティを出すこともできます。
ロケットカウルの取り付け方
ロケットカウルは、バイクのフロント部分を覆う大型のカウルで、レーシングバイクのような見た目を作り出します。もともとは空気抵抗を減らすためのパーツですが、族車ではその迫力ある見た目が重視されます。取り付けには専用のステーが必要で、バイクに合わせて加工が必要になる場合が多いです。低く構えるように取り付ける「カフェレーサースタイル」が人気です。
絞りハンドルのスタイル
絞りハンドルは、グリップ部分が内側に大きく絞られたハンドルのことです。独特のライディングポジションを生み出し、見た目のインパクトも絶大です。ハンドルの高さや絞り角度によって様々な種類があり、自分の好みに合わせて選ぶことができます。ただし、極端に絞られたハンドルは運転がしにくくなるため、操作性も考慮して選ぶことが大切です。
ポール(旗棒)の役割
旗棒は、フロントフォークなどに取り付ける金属製のポールで、チームの旗や日章旗などを掲げるために使われます。もともとは報道関係者が使っていたものがルーツとされています。バイクの前面に装着することで、走行中にはためく旗が非常に目立ち、存在感をアピールすることができます。取り付け位置や角度にこだわることで、個性を演出できます。
三段シートの種類と呼び方
三段シートは、後部が長く伸ばされたシートのことで、族車の代名詞とも言えるパーツです。背もたれの部分が高ければ高いほど目立つとされ、様々な長さのものがあります。シートの長さは「cm」や「m」で表現され、非常に長いものは「墓石」などと呼ばれることもあります。エナメル素材や鋲打ちなど、デザインも豊富で、個性をアピールする重要なパーツです。
マフラーの種類と音質
族車のサウンドを決定づける最も重要なパーツがマフラーです。内部の消音材を抜いた「直管」にすることで、大きな音を出すのが定番です。ヨシムラやモリワキといったブランドの手曲げ集合管が人気で、独特の甲高い音質を生み出します。車種によって音質は大きく異なり、「コール」と呼ばれるリズミカルなアクセルワークで、そのサウンドを楽しみます。
3連・6連ホーンの使い方
3連や6連のホーンは、スイッチ一つでメロディーを奏でるパーツです。「ゴッドファーザー」や「パラリラ」といった定番の音楽が有名で、イベントなどで鳴らして注目を集めます。通常のホーンとは別に取り付け、目立つようにメッキパーツなどで装飾されることも多いです。公道での使用は控えるべきですが、族車のイベントでは欠かせないアイテムの一つです。
ウインカーとライトのカスタム
ウインカーやヘッドライトのカスタムも、個性を出す上で重要なポイントです。ヘッドライトには「ピヨピヨバイザー」と呼ばれる、ライトの上部に取り付ける小さなひさしが人気です。ウインカーは、クリアレンズやスモークレンズに変更したり、ヨーロピアンウインカーと呼ばれる小型のものに交換したりするのが定番です。細かい部分ですが、バイク全体の印象を大きく変えることができます。
サイドカバーのデザイン
サイドカバーは、車体の側面に取り付けられているカバーで、塗装やステッカーチューンで個性を出しやすいパーツです。BEET製のアルフィンカバーのように、フィンが付いたデザインのものが人気で、レーシーな雰囲気を演出します。車体全体の色と合わせたり、あえて違う色にしてアクセントにしたりと、デザインの自由度が高い部分です。オリジナルのステッカーを貼るのも定番です。
テールカウルの大きさ
テールカウルは、バイクの後部に取り付けられるパーツで、カスタムによってバイクの印象を大きく変えることができます。純正よりも長く、反り上がった形状のものが人気で、「ハネテール」や「ツッパリテール」などと呼ばれます。CBX400Fのテールランプを移植する「CBXテール」も定番のカスタムです。車体とのバランスを考えて、好みの大きさや形状のものを選びましょう。
族車に関するよくある質問
族車に乗りたい、カスタムしてみたいと思っても、分からないことや不安なことが多いかもしれません。ここでは、族車に関するよくある質問にお答えします。カスタムの注意点から費用、旧車の探し方まで、気になる疑問を解決して、安心して族車ライフを始めましょう。
族車にカスタムするときの注意点は?
族車にカスタムする際は、道路交通法や保安基準を守ることが最も重要です。三段シートやロケットカウルの取り付けは、車体の寸法が変わり構造変更の申請が必要になる場合があります。マフラーの音量やハンドルの幅なども厳しく定められています。違法改造は取り締まりの対象となるだけでなく、安全な走行を妨げる危険もあります。カスタムを行う際は、法律の範囲内で行うようにしましょう。
族車用の旧車はどこで手に入れられる?
族車用の旧車は、旧車を専門に扱うバイクショップや、個人売買で手に入れるのが一般的です。専門店では、ある程度整備された状態のバイクを購入できるため、初心者でも安心です。個人売買サイトやオークションでは、掘り出し物が見つかる可能性もありますが、バイクの状態をしっかりと見極める知識が必要です。信頼できるお店や専門家と相談しながら探すことをお勧めします。
族車のベースにすると安いバイクはどれ?
CBX400Fなどの超人気車種は非常に高価ですが、比較的安価に手に入れられるバイクもあります。例えば、XJR400やゼファー400、インパルス400などは、人気がありながらもタマ数が多く、価格が落ち着いている傾向にあります。また、250ccクラスのバリオスやホーネットなども、車検が不要で維持費が安いため、ベース車両として選びやすいでしょう。
族車カスタムにかかる費用はどのくらい?
カスタム費用は、どこまでこだわるかによって大きく変わります。三段シートやマフラー、ロケットカウルといった主要なパーツを揃えるだけでも、数十万円かかることが珍しくありません。塗装にこだわったり、メッキパーツを多用したりすると、さらに費用は上がります。まずは実現したいスタイルのイメージを固め、予算に合わせて少しずつカスタムを進めていくのが良いでしょう。
旧車會やイベントに参加する方法は?
旧車會やイベントに参加するには、いくつかの方法があります。一番手軽なのは、SNSなどで地元の旧車會を探して連絡を取ってみることです。また、旧車を扱うバイクショップがツーリングを企画している場合もあります。最初は勇気がいるかもしれませんが、同じ趣味を持つ仲間との出会いは、バイクライフをより豊かなものにしてくれるはずです。まずは見学から参加してみるのも良いでしょう。
族車のバイク・カスタムパーツまとめ
この記事では、族車のベースとして人気のバイクから、定番のカスタムパーツ、そして族車に関するよくある質問まで、幅広く解説しました。CBX400FやZ2といった伝説的な名車から、ゼファー400のような比較的身近な車種まで、それぞれのバイクが持つ独自の魅力がお分かりいただけたと思います。また、ロケットカウルや三段シートなどのパーツは、バイクに強烈な個性を与え、唯一無二のスタイルを作り上げます。これから族車に乗りたいと考えている方は、この記事を参考に、法律を守りながら安全に、自分だけの一台を完成させてください。

