モタードバイクは、オフロードバイクの軽い車体にオンロード向けの足回りを組み合わせた、街乗りでもワインディングでも扱いやすいジャンルです。この記事では「モタードバイク おすすめ」と検索している人に向けて、モタードとは何か、スーパーモタードやスーパーモトとの違い、排気量別の選び方、おすすめ車種、中古購入やカスタム確認、乗り換え前の査定ポイントまで整理します。
元記事で紹介されていたヤマハとスズキの公式情報も参考にしながら、国産250cc、400cc、大型、125ccクラスまで比較しやすくまとめました。メーカーの考え方や現行情報を確認したい場合は、導入文では記事主題との関連が高いヤマハ発動機の公式サイトも参考になります。
すでに別のバイクを所有していてモタードへ乗り換えたい人、カスタム済みモタードを売却したい人は、中古購入の予算だけでなく今のバイクの査定額も確認しておくと計画を立てやすくなります。買取相場の目安を確認したい場合は、元記事の導線で紹介されていたバイク王の無料査定案内も、乗り換え費用を考える材料になります。
モタードとは?

モタードとは、オフロードバイクをベースに、舗装路を走りやすい前後17インチホイールやオンロードタイヤ、強化されたブレーキなどを組み合わせたバイクです。もともとは舗装路、ダート、ジャンプを含むコースで競う「スーパーモト」または「スーパーモタード」という競技から生まれたスタイルで、日本では競技名としてスーパーモト、車両ジャンルとしてモタードと呼ばれることが多くあります。
オフロードバイクとの大きな違いは、タイヤと足回りの方向性です。
オフロードバイクは未舗装路でのグリップや衝撃吸収を重視しますが、モタードは舗装路での旋回性、ブレーキング、切り返しの軽さを重視します。外観はオフロードバイクに近いものの、街乗りや峠ではオンロード寄りの楽しさを味わえます。
モタードバイクの代表的な特徴は、サスペンションストロークが長いこと、車体が軽いこと、アップライトなポジションで操作しやすいことです。シート高が高いモデルも多いので、足つきに不安がある人はスペックだけでなく実車にまたがって確認しましょう。
- スーパーモタード・スーパーモトは競技由来で、モタードは市販車ジャンルとして使われることが多い
- オフロードバイクのモタード化では、ホイールやタイヤ、ブレーキ、メーター誤差、保安基準の確認が必要
- 街乗りや峠では軽快だが、高速道路の長距離巡航や積載量を重視する用途では不向きな場合がある
つまりモタードは、オフロード由来の軽さとオンロード向けの接地感を組み合わせた、操る楽しさを重視するバイクです。初心者にも扱いやすいモデルはありますが、ハイパワーな大型モタードは反応が鋭いため、経験や用途に合わせて選ぶことが大切です。
モタードバイクが人気な理由5つ!

モタードバイクが支持される理由は、軽く、見た目に個性があり、街中でも峠でもバイクを自分で操っている感覚を味わいやすいからです。ネイキッドやスーパースポーツとは違い、車体がスリムでハンドル幅も広いため、低速での操作や切り返しがしやすいのも魅力です。
軽量な車体で街中でも扱いやすい
モタードバイクは、オフロードバイクをベースにしているため車体が軽いモデルが多く、駐輪場での押し引きやUターンもしやすい傾向があります。信号の多い街乗りでは、低中速トルクと軽い車体の組み合わせが扱いやすさにつながります。
250ccクラスのDトラッカー、WR250X、CRF250M、KLX230SMなどは、普通自動二輪免許で乗れるうえ、日常の移動にも使いやすい候補です。通勤・通学と休日のワインディングを1台で楽しみたい人には特に向いています。
楽なライディングポジションで操作しやすい
モタードは上体が起きた姿勢で乗れるため、視界を確保しやすく、狭い道や市街地でも周囲を確認しやすいのが特徴です。スポーツバイクのような強い前傾姿勢が苦手な人でも、比較的自然な姿勢で運転できます。
一方で、シート高は高めの車種が多く、足つきに不安が出やすい点はデメリットです。XT250XやKSR110、XR100モタードのように足つきに優れたモデルもあるため、身長や体格に合わせて選びましょう。
転倒に強くラフに扱いやすい
オフロード系の構造を持つモタードは、軽量で起こしやすく、ハンドルガードやナックルガードなどの保護パーツも装着しやすいジャンルです。もちろん転倒を前提に走るべきではありませんが、外装がシンプルで修理費を抑えやすいモデルがある点は安心材料になります。
中古車では転倒歴がある個体も珍しくありません。ハンドルストッパー、ステップ、レバー、ホイール、フレーム周辺の傷を見れば、過去の扱われ方を判断しやすくなります。
個性的な見た目とカスタム性の高さも魅力
モタードは、ホイール、ブレーキ、マフラー、ハンドル、ハンドガード、フェンダーレスなどのカスタムが楽しみやすいジャンルです。見た目をストリート寄りにすることも、スポーツ走行寄りにすることもできます。
ただし、マフラー交換やフェンダーレス化、灯火類の変更は、騒音や保安基準に関わります。カスタム済み中古車を買う場合も、売却する場合も、純正部品の有無、車検対応品かどうか、整備記録を確認しておくと査定や名義変更がスムーズです。
街乗りや峠道でバイクを操る楽しさを味わえる
モタードは、街乗り、峠、近場のツーリングで特に魅力を発揮します。軽い車体と広いハンドルにより、低速から中速域でキビキビ走りやすく、バイクを操る楽しさを感じやすいジャンルです。
一方で、長距離ツーリングでは燃料タンク容量、積載性、風防性能、シートの快適性が気になることがあります。高速道路を長く走る予定が多いなら、大型モタードやツーリング装備の追加も検討しましょう。
モタードバイクおすすめ15選!

モタードバイクは、オフロードバイクをベースにオンロード向けのタイヤや足回りを組み合わせた、軽快な走りが魅力のジャンルです。 街乗りでの取り回しやすさはもちろん、ワインディングでもキビキビとした走りを楽しめます。
250ccクラスは扱いやすく、普通自動二輪免許で乗れるモデルが多いため初心者にも選びやすいです。 一方で、400cc以上や大型クラスになると、より力強い加速や本格的なスポーツ性能を味わえます。
また、125cc前後の小排気量モデルなら維持費を抑えながらモタードらしい雰囲気を楽しめるのも魅力です。 ここでは、街乗りからスポーツ走行、カスタムベースまで幅広く選べるおすすめのモタードバイクを紹介します。
自分の免許区分や用途に合った1台を探してみてください。
カワサキ Dトラッカー / DトラッカーX

Dトラッカー / DトラッカーXは、250ccモタードの定番として人気の高いモデルです。
DトラッカーはKLX250系の水冷単気筒エンジンをベースに、前後17インチホイールを組み合わせたストリート向けのモタードとして登場しました。
後継にあたるDトラッカーXは、燃料供給がフューエルインジェクション化され、始動性や日常での扱いやすさを重視しやすい仕様になっています。
軽い車体とアップライトなポジションにより、街中の小回りやワインディングでの切り返しを楽しみやすいのも魅力です。
中古車を選ぶ際は、キャブ仕様のDトラッカーとFI仕様のDトラッカーXで乗り味や整備性が異なるため、年式や状態を確認して選ぶのがおすすめです。
| 項目 | DトラッカーX | Dトラッカー |
|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,130×795×1,125mm | 2,065×790×1,175mm |
| シート高 | 860mm | 865mm |
| 重量 | 車両重量 138kg | 乾燥重量 119kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒DOHC4 バルブ 249cc | 水冷4ストローク単気筒DOHC4 バルブ 249cc |
| 最高出力 | 24PS | 29PS |
| 燃料タンク容量 | 7.7L | 7.5L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
スズキ DR-Z400SM

DR-Z400SMは、400ccクラスならではの力強さが魅力の本格派モタードです。
DR-Z400Sをベースに、前後17インチホイールとオンロードタイヤを組み合わせたスーパーモタード仕様として販売されました。
水冷DOHC単気筒エンジンは250ccクラスよりも余裕があり、街乗りだけでなく峠道や郊外のワインディングでも力強い加速を楽しめます。
車体はオフロード由来のスリムな作りなので、400ccながら取り回しの軽さを感じやすい点も魅力です。
中古車では人気が高く価格も上がりやすいため、外装だけでなくエンジン周りや足回りの整備状態まで確認して選びたいモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,225×850×1,185mm |
| シート高 | 870mm |
| 車両重量 | 145kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 398cc |
| 最高出力 | 40PS |
| 燃料タンク容量 | 10L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
ヤマハ WR250X

WR250Xは、250ccモタードの中でもスポーツ性能の高さで知られるモデルです。
オフロードモデルのWR250Rをベースに、前後17インチホイールやオンロード向けの足回りを備えたスーパーモタード仕様として作られています。
水冷DOHC4バルブエンジンは31PSを発揮し、250cc単気筒としては高回転まで伸びるスポーティな性格が特徴です。軽量な車体としっかりした足回りにより、街乗りでもワインディングでもキビキビした操作感を楽しめます。
中古市場では人気が高く、状態のよい車両は価格が高めになりやすいため、メンテナンス履歴や消耗品の状態も確認して選びましょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,125×810×1,190mm |
| シート高 | 870mm |
| 車両重量 | 134kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 249cc |
| 最高出力 | 31PS |
| 燃料タンク容量 | 7.6L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
ホンダ CRF250M

CRF250Mは、CRF250Lをベースにオンロード向けの足回りを備えた扱いやすいモタードです。
前後17インチタイヤを採用したスーパーモタードスタイルで、街中での軽快な走りや普段使いのしやすさを重視したモデルです。
水冷DOHC単気筒エンジンは過度に刺激的すぎず、発進や低速走行でも扱いやすい出力特性になっています。
シート高は855mmとモタードとしては極端に高すぎず、初めてモタードに乗る人でも検討しやすい一台です。
通勤・通学、街乗り、休日の軽いツーリングまで幅広く使いたい人に向いています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,125×815×1,150mm |
| シート高 | 855mm |
| 車両重量 | 146kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 249cc |
| 最高出力 | 24PS |
| 燃料タンク容量 | 7.8L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
カワサキ KLX230SM

KLX230SMは、現行で選びやすい国産モタードとして注目したいモデルです。
232ccの空冷単気筒エンジンは、低中速域での扱いやすさを重視した特性で、街中の発進停止が多い場面でも乗りやすいのが特徴です。
前後17インチホイールとオンロードタイヤを採用しており、オフロード車ベースらしい軽快さとストリートでの走りやすさを両立しています。倒立フロントフォークやLEDヘッドライトなど、日常使用でうれしい装備も備えています。
ハイパワーよりも扱いやすさ、維持のしやすさ、気軽なモタードらしさを重視する人におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,035×845×1,125mm |
| シート高 | 840mm |
| 車両重量 | 137kg |
| エンジン | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 232cc |
| 最高出力 | 18PS |
| 燃料タンク容量 | 7.6L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
KTM 690 SMC R

KTM 690 SMC Rは、大排気量シングルエンジンを搭載したハイパフォーマンスモタードです。
692.7ccの水冷単気筒エンジンは79PSを発揮し、軽量な車体と組み合わさることで非常に刺激的な加速を楽しめます。
WP APEXサスペンションや大径ブレーキなど、スポーツ走行を意識した装備が与えられているのも特徴です。
シート高は899mmと高めなので、購入前には足つきや取り回しを確認しておくと安心です。
250ccクラスのモタードでは物足りない人や、峠道・サーキット走行まで視野に入れる上級者に向いています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 公表値なし |
| シート高 | 899mm |
| 車両重量 | 162kg(満タン時) |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒 692.7cc |
| 最高出力 | 79PS |
| 燃料タンク容量 | 約13.3L |
| 免許区分 | 大型自動二輪免許が必要 |
ハスクバーナ 701 Supermoto

701 Supermotoは、KTM 690 SMC Rと並ぶ大型モタードの代表格です。
692.7ccの水冷単気筒エンジンを搭載し、79PSの高出力と73Nmのトルクにより、ビッグシングルらしい力強い走りを楽しめます。
Brembo製ブレーキやWP APEXサスペンションなど、スポーツ走行を意識した装備も充実しています。
近年モデルではライドモードやABSモード、TFTディスプレイなど電子制御・表示系も強化されています。
個性的なデザインと本格的な走行性能を両立した大型モタードを選びたい人におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 公表値なし |
| シート高 | 899mm |
| 車両重量 | 162kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 692.7cc |
| 最高出力 | 79PS |
| 燃料タンク容量 | 13.5L |
| 免許区分 | 大型自動二輪免許が必要 |
ホンダ XR250モタード

XR250モタードは、空冷エンジンならではの扱いやすさとタフな雰囲気が魅力のモデルです。
オフロードモデルのXR250をベースに、前後17インチホイールとオンロードタイヤを組み合わせたスーパーモタードスタイルで販売されました。
空冷4ストローク単気筒エンジンは構造が比較的シンプルで、街乗りや日常使用でも扱いやすい性格です。
倒立フロントフォークやプロリンク式リアサスペンションを備え、軽快なハンドリングを楽しみやすいのも特徴です。
中古市場でモタードを探す際の定番候補で、カスタムベースとしても検討しやすい一台です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,110×790×1,150mm |
| シート高 | 855mm |
| 車両重量 | 134kg |
| エンジン | 空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 249cc |
| 最高出力 | 28PS |
| 燃料タンク容量 | 9.3L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
ヤマハ XT250X

XT250Xは、セロー系の扱いやすさを受け継いだ足つき性の良いモタードです。
シート高は790mmとモタードとしてはかなり低めで、小柄なライダーや初心者でも安心感を得やすい設計です。
空冷単気筒エンジンは最高出力こそ控えめですが、日常域で扱いやすく、通勤や街乗りに向いています。
車両重量も133kgと軽めで、狭い道や駐輪場での取り回しもしやすいのが魅力です。
過激なスポーツ性能よりも、足つきの良さや気軽さを重視してモタードを選びたい人におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,040×805×1,110mm |
| シート高 | 790mm |
| 車両重量 | 133kg(装備重量) |
| エンジン | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 249cc |
| 最高出力 | 18PS |
| 燃料タンク容量 | 9.6L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
ドゥカティ ハイパーモタード950

ハイパーモタード950は、モタードらしい軽快なポジションにドゥカティらしいスポーツ性能を組み合わせた大型モデルです。
937ccのテスタストレッタ11°エンジンは114PSを発揮し、単気筒モタードとは異なるL型2気筒ならではの力強さを味わえます。
アップライトな姿勢とワイドなハンドルにより、街中でもワインディングでも積極的に操る楽しさがあります。
コーナリングABSやライディングモードなど、スポーツ走行を支える電子制御も備えています。
国産250ccモタードとは維持費もキャラクターも大きく異なるため、走りの刺激や所有感を重視する大型免許ユーザーに向いています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,135×900×1,210mm |
| シート高 | 870mm |
| 車両重量 | 200kg |
| エンジン | 水冷4ストロークL型2気筒テスタストレッタ11° 937cc |
| 最高出力 | 114HP |
| 燃料タンク容量 | 14.5L |
| 免許区分 | 大型自動二輪免許が必要 |
スズキ 250SB

250SBは、カワサキDトラッカー系の車体・エンジンを持つスズキブランドの250ccモタードです。
スズキのニュースリリースでも、カワサキのディートラッカーをベースにOEM供給されたモデルとして紹介されています。
水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンと前後17インチロードタイヤにより、街中で軽快に走れるアクティブな性格を持っています。
基本的なキャラクターはDトラッカーに近いため、Dトラ系を探している人なら中古車選びの候補に入れやすいモデルです。
ただし流通量は多くないため、外装や消耗品だけでなく、部品入手性や整備歴も確認して選ぶと安心です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,065×790×1,175mm |
| シート高 | 865mm |
| 車両重量 | 134kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 249cc |
| 最高出力 | 29PS |
| 燃料タンク容量 | 7.5L |
| 免許区分 | 普通自動二輪免許で運転可能 |
カワサキ KSR110

KSR110は、ミニバイクサイズで気軽に楽しめる小排気量モタード風モデルです。
111ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、原付二種クラスならではの維持費の軽さと扱いやすさが魅力です。
12インチホイールのコンパクトな車体は取り回しがしやすく、街中の移動や近場の足として使いやすい一台です。
大排気量モタードのような速さではなく、軽い車体を活かして気軽に操る楽しさを味わうタイプのバイクです。
セカンドバイクやカスタムベース、ミニバイク遊びを楽しみたい人に向いています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 1,725×725×1,020mm |
| シート高 | 750mm |
| 車両重量 | 95kg |
| エンジン | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 111cc |
| 最高出力 | 8.6PS |
| 燃料タンク容量 | 7.3L |
| 免許区分 | 小型限定普通二輪免許以上で運転可能。 普通自動二輪免許でも運転可能 |
ホンダ XR100モタード

XR100モタードは、原付二種クラスで楽しめるコンパクトなモタードです。
99ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、扱いやすい出力と軽い車体で気軽に乗れるのが魅力です。
前後12インチホイールを採用した小柄な車体は、街乗りだけでなくミニサーキットやカスタムベースとしても楽しめます。
キック始動のシンプルな構成なので、機械らしさを楽しみたい人にも向いています。
大きなバイクに比べて保管場所を取りにくく、原付二種で遊べるモタードを探している人におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 1,820×765×1,000mm |
| シート高 | 750mm |
| 車両重量 | 86kg |
| エンジン | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 99cc |
| 最高出力 | 6.5PS |
| 燃料タンク容量 | 5.7L |
| 免許区分 | 小型限定普通二輪免許以上で運転可能。 普通自動二輪免許でも運転可能 |
アプリリア SX125

SX125は、125ccながら本格的なモタードスタイルを楽しめる欧州ブランドのモデルです。
124.2ccの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力15HPを発揮します。
前後17インチホイールを採用しているため、原付二種クラスながら見た目の存在感があり、フルサイズに近い車格を求める人にも向いています。シート高は880mmと高めなので、購入前には足つきを確認しておくと安心です。
維持費を抑えながら、見た目や走りの雰囲気にこだわった125ccモタードに乗りたい人におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 2,050×820×1,140mm |
| シート高 | 880mm |
| 車両重量 | 136kg |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 124.2cc |
| 最高出力 | 15HP |
| 燃料タンク容量 | 7L |
| 免許区分 | 小型限定普通二輪免許以上で運転可能。 普通自動二輪免許でも運転可能 |
ドゥカティ ハイパーモタード698モノ

ハイパーモタード698モノは、ドゥカティの単気筒エンジンを搭載した新世代の本格モタードです。659ccのスーパークアドロ・モノエンジンは77.5PSを発揮し、大型単気筒らしい鋭い加速を楽しめます。
装備重量は燃料を除いて151kgと軽く、ハイパーモタード950よりも軽快なキャラクターを求める人に合いやすいモデルです。シート高は864mmで、フルサイズのモタードらしいポジションとスポーティな操作感を味わえます。
最新のドゥカティらしい電子制御やデザイン性を備えた、スポーツ性重視の大型モタードを探している人におすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 公表値なし |
| シート高 | 864mm |
| 車両重量 | 151kg(燃料を除く装備重量) |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒スーパークアドロ・モノ 659cc |
| 最高出力 | 77.5PS |
| 燃料タンク容量 | 12L |
| 免許区分 | 大型自動二輪免許が必要 |
まとめ

モタードバイクは、オフロードバイクの軽さとオンロードでの旋回性を組み合わせた、街乗り・峠・近場のツーリングで楽しみやすいジャンルです。
モタードとは何かを理解したうえで、足つき、維持費、排気量、用途、中古車の状態を確認すれば、自分に合う一台を選びやすくなります。
国産250ccで扱いやすさとスポーツ性を求めるならDトラッカー、WR250X、CRF250M、KLX230SM、足つき重視ならXT250X、400ccの力強さならDR-Z400SM、大型の刺激を求めるならKTM 690 SMC Rやハスクバーナ701 Supermoto、ドゥカティ系が候補です。
125ccクラスならKSR110、XR100モタード、アプリリアSX125も維持費を抑えて楽しめます。
今のバイクからモタードへ乗り換える人は、購入候補の価格だけでなく、現在のバイクの査定額、カスタム内容、必要書類、名義変更、ローン残債も確認しておきましょう。
無理に急いで売る必要はありませんが、無料査定で予算感を把握しておくと、中古モタード選びの判断材料が増えます。

