最高額40万円!SRMax300の買取価格相場 | 高額査定の方法
アプリリア SRMax300を査定するときに高価買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではSRMax300の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
SRMax300を査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではSRMax300の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、SRMax300の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではSRMax300を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
アプリリア SRMax300買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
SRMax300 | 2016年 | 1293km | 400000円 |
SRMax300 | 2015年 | 2451km | 380000円 |
SRMax300 | 2015年 | 3532km | 360000円 |
SRMax300 | 2014年 | 2456km | 350000円 |
SRMax300 | 2015年 | 5798km | 320000円 |
SRMax300 | 2014年 | 8905km | 300000円 |
SRMax300 | 2014年 | 1045km | 280000円 |
SRMax300 | 2014年 | 18502km | 220000円 |
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SRMax300 スペック | |
---|---|
エンジン | 水冷4ST SOHC4バルブ |
排気量 | 278cc |
サイズ | 2110×780×1400~1460 |
シート高 | 815mm |
最高出力 | 22.3ps/7250rpm |
最大トルク | 2.4kgf-m/6000rpm |
重量 | 188kg |
タンク容量 | 15L |
ブレーキ | ディスク |
タイヤサイズ | 120/70-15 140/60-14 |
SRMax300はアプリリアの名車、ハイスペックスクーター
アプリリアSRMax300はレーシングテイストも取り入れられた共通ボディのスクーターシリーズで、ピアッジオ製エンジンと大径ホイールがもたらすスポーティな走りを特徴とします。
イタリアから市場参戦を果たしたSRMax300は、これまでのアプリリア車と同様に個性の光るマシンです。
SRMax300は基本的にジレラのネクサス300と同じ設計がされています。
程よく直線と流線のミックスされたフロントマスクはどことなくレプリカモデルのRSシリーズを連想させ、アプリリアらしいデザインです。
SRMax300のシート後方が上向きな尻っパネスタイルも面白く、ピアジオ社の傘下となってからもアプリリアらしい遊び心あるデザインが残っていることがファンには嬉しいところです。
SRMax300は、ピアジオの設計によるクオーサーという独自設計の水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。
SRMax300は日本では馴染みが薄いもののシンプルな構造ながらも評判の良いもので、ピアジオ社の数々の車両に搭載され高い評価を得ています。
SRMax300の車体サイズは2110mmと若干大きめで、フロント120/70R15・リア140/60R14とこちらも大きめのタイヤサイズを採用。
やはり大柄なイタリア人を基準とした車格なのでシート高815mmとビッグスクーターというジャンルではかなり高く、小柄な方には少しキツいようにも思えます。
しかし、いざ跨ってみると両足がベッタリ付かずとも、大き目のタイヤの恩恵と見た目よりも軽いフロント回りのお陰でかなり安定しています。
アプリリア SRMax300の走行性能は必要十分!満足できる加速性能
SRMax300の走行性能については出足は車重のためにゆっくりした感じですが、278ccという排気量の余裕で回転数が上がるにつれて、250ccよりも伸びの良い勢いのある加速をしてくれます。
SRMax300は250ccビッグスクーターの弱点である坂道発進も、この元気なエンジンのお陰で満足のいく加速をしてくれます。
シート高のためにポジショニングも腰高なものとなり、乗り味はスクーターとネイキッドを足して2で割ったようなフィーリング。
マシン下部が他のビッグスクーターよりもスリムである事と合わせて、コーナーリング時にはこの腰高さが一種の武器で、シートをニーグリップしてホールドすればかなりの位置まで倒して攻められるスポーティな面もあります。
また、SRMax300のシート下には標準サイズのフルフェイスヘルメット1個を収納していて、さらにハーフ型ヘルメットなどが入れられるトランクが装備されています。
内部照明と12V電源ソケットを装備しています。
スクリーンは位置を3段階に調整可能です。
シート下トランクは、車格に対してやや小さめですが、フルフェイスヘルメット+αが入る容量となっています。
SRMax300のメーター周りに関しては、中央に指針式速度計、左側に指針式回転計、右側に液晶パネルが配置されています。
液晶部には右手ハンドルスイッチを操作すると、瞬間や平均の燃費と速度など切り替え表示ができます。メーター左側に小物入れを装備しています。
アプリリア SRMax300は他のビッグスクーターよりも玄人好みのマシンで、どちらかと言えば中級者以上向きな面もありますが、輸入車でありながら新車価格でも60万足らずとお手頃価格。
中古市場でもかなり程度の良い車両が程よい金額で入手可能です。
アプリリア SRMax300は国産ビッグスクーターほどカスタムパーツはありませんが、それでもこの独特のスタイルはそれを補うだけの魅力があります。
SRMax300はイタリアンらしいホットな走りを求める方、味のあるビッグスクーターをお探しの方におすすめしたい一台です。
SRMax300は250ccクラスよりも車重を軽く感じるほどの運動性能
250ccクラスのように装備の豪華さに特化しているわけではなく、TMAX530のような最高峰カテゴリーでもありません。
一見中途半端化と思われがちですが、250cc~400ccのスクーターのなかでもトップクラスの性能です。
その理由の一つが運動性能の高さです。SRMax300は車格が250ccと同等で車重も210kg~230kg程度のものが多いのに対して、50ccも排気量が多いエンジンを搭載していますので、250ccスクーターに比べてパワーが桁違いです。
250ccクラスのスクーターはチョイノリには大きすぎる印象ですが、SRMax300はコンパクトに感じることができます。これは車重にたいしてパワーがある分だけ、実際の車格よりもぶんぶん振り回して走れることが理由です。
レスポンスもいいので楽しく運転でき、気軽さもあります。特に7000rpmくらいの高めの回転数で変速していくので速さを感じることが出来ます。
もちろん、排気量に余裕がありますので無理をして加速している感はありません。
これが+50ccの余裕と言えます。
管理人元ヤンナオのSRMax300を高く売る方法
SRMax300をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はSRMax300を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのSRMax300がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとSRMax300の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、中型バイク、大型バイク、外車は高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のSRMax300も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |