最高額121万円!BMW S1000R買取価格相場 | 高額査定の方法
BMW S1000Rを査定するときに最も高く買取してもらう方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではS1000Rの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
S1000Rを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではS1000Rの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、S1000Rの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではS1000Rを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
BMW S1000Rの買取価格相場一覧表
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
S1000R | 2016年 | 675km | 1210000円 |
S1000R | 2016年 | 959km | 1180000円 |
S1000R | 2016年 | 855km | 1160000円 |
S1000R | 2016年 | 1433km | 1150000円 |
S1000R | 2015年 | 2933km | 1130000円 |
S1000R | 2015年 | 3938km | 1100000円 |
S1000R | 2014年 | 2433km | 1060000円 |
S1000R | 2015年 | 4933km | 1050000円 |
S1000R | 2015年 | 6353km | 1010000円 |
S1000R | 2015年 | 5533km | 1000000円 |
S1000R | 2014年 | 8473km | 1000000円 |
S1000R | 2014年 | 4573km | 970000円 |
S1000R | 2015年 | 2949km | 950000円 |
S1000R | 2014年 | 5954km | 930000円 |
S1000R | 2014年 | 7444km | 910000円 |
S1000R | 2015年 | 6747km | 900000円 |
S1000R | 2015年 | 3344km | 900000円 |
S1000R | 2014年 | 8575km | 895000円 |
S1000R | 2014年 | 3990km | 890000円 |
S1000R | 2014年 | 8899km | 885000円 |
S1000R | 2014年 | 10222km | 880000円 |
S1000R | 2014年 | 5546km | 880000円 |
S1000Rは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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BMW S1000R スペック | |
---|---|
エンジン | 4ストローク並列4気筒 |
排気量 | 999cc |
最高出力 | 156PS/10000rpm |
最大トルク | 112Nm/9250rpm |
吸気 | FI |
ミッション | 6速 |
サイズ | 2057×845×1228 |
タンク容量 | 17.5L |
シート高 | 814mm |
ブレーキ | ディスク |
タイヤ | 120/70ZR17 190/55ZR17 |
S1000RR譲りの戦闘力と超豪華な装備がS1000Rの特徴!
S1000RRというアルミツインスパーフレームと水冷直列4気筒エンジンという、日本メーカーの得意分野で勝負をかけてきたBMW。
1,000ccのスーパースポーツの中で、ストック状態ではもっとも高い戦闘力を持つと言われているS1000RRをベースとしたのがS1000Rです。
BMWのバイクは全体的にどこかにジェントルさを残した色合いが強くありましたが、S1000Rはそれらのジェントルさではなく、純粋な走るためのストリートバイクとして仕上げられています。
ベースであるS1000RRが最高出力193psなのに対し、S1000Rはストリートでの扱いやすさ重視の156psとなっていますが、トルク値はUP。
最大112Nm/9,250rpmという豊かなトルクは低速でよく粘り、一桁台の超低速でも安定した推進力を発揮してくれます。
S1000Rは異形の2灯式ヘッドライトが目を惹きますが、作り自体は力学に基づいた合理的な工夫が随所に施されています。
BMWらしいスタイリングと言えますが、エッジの効いた車体デザインはまさにストリートファイター。
DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)に加え、DDC(ダイナミック・ダンピング・コントロール)という電子装備まで搭載したS1000Rは機能自慢のモデルでもあります。
この目新しい機能となるDDCは、路面状況などを電子的に解析し、瞬時に環境に応じた適正化を行うシステム。
その他クルーズコントロールに加え、クラッチ操作なしでシフトアップ可能となるギアシフトアシスタント搭載と至れり尽くせりのS1000R。
スポーツ走行からクルージングまでをまんべんなくこなし、なおかつ安全性を限界まで高めた豪華さがS1000Rのウリと言えます。
ライダーをサポートする機能満載のS1000R!
これでもか!と言わんばかりの豪華装備を搭載するS1000R。
トラクションコントロールは通常路面用のRoad、ウェットコンディション用のRain、スポーツ走行用のDynamicの3種から選択可能。
さらにS1000Rはコーディングプラグ装着により、『Dynamic PRO』という4つめのモードがあります。
個人的にはDynamicでトルク感あふれるパワフルな走りが非常に楽しく思えましたが、Dynamic PROモードでは非常に攻撃的な加速力となり、乗り手の判断を迫るワイルドさがあります。
非常に良く出来たトラクションコントロールを持つS1000Rは、あらゆる走り方をライダーが任意で選べるという点で素晴らしい仕様となっています。
乗り手の腕をサポートする機能としては、S1000Rの右に出るバイクは現在皆無と言ってもよいでしょう。
同時に搭載されているクルーズコントロールも秀逸で、通常であればツアラーに搭載されるはずのこのシステムは、スロットルを離しても任意のスピードを保つ機能。
電子制御によるクルージングは誰でも不安なく快適な走行が可能となり、自身の判断で全てを決めたいベテランには少々不満かも知れません。
しかし、オフにして走れば本来のパワフルなエンジンフィールを体で感じながら、時には荒々しく疾走することもでき、総じて満足度の高いS1000R自慢のシステムと言えるでしょう。
回転数を下げずにシフトアップ可能とするシフトアシスト機能もワインディングでは威力を発揮。
2速からコーナーへ進入し、立ち上がりでこの機能を活かしたシフト操作を行えば、S1000Rはド迫力のパワースライドを楽しませてくれます。
並のリッターマシンではちょっと真似の出来ない「乗り物」として高い完成度を持つS1000R。
バイクという乗り物をどう捉えるかで評価が分かれるマシンですが、快適性を重視したいビッグバイクファンにとって、このS1000Rは画期的なバイクであることは間違いなしです!
S1000Rは異形のヘッドライトを始めBMWらしさ全開!
走りについては非常に満足度の高いS1000R。
車体構成についても、なかなかポイントは高い出来栄えとなっています。
まずS1000Rのフロントマスクですが、これはエッジの効いたフェイスに左ライトが特徴的な異形のマスク。
幅広なバーハンドルはゆとりのあるライディングポジションを提供し、乗り手の疲労度を軽減する工夫が見て取れます。
ハイスペックな作り込みのS1000Rのライディングポジションはかなりリラックスしたもので、S1000RRと比べるとツアラー寄りと言ってもよいレベルです。
シートが若干薄めなのが唯一の難点ですが、2~3時間の走行なら十分なものとなっています。
太いトルクを持ちながら、自然な盛り上がりを見せるエンジン特性と合わせてS1000Rを見てみると、気軽なお出かけからハードなスポーツ走行まで守備範囲の広さが際立ちます。
戦闘性を求めながら、イージーさも併せ持つS1000Rの性能は、デザイン性の強いストリートファイターというジャンルに新しい風を吹き込もうとしているかのようにも思えます。
右一本出しのアクラポヴィッチ製カーボンサイレンサーも絶妙なマッチングで、大迫力のサイズでS1000Rのデザイン性を高めています。
メーカー純正にして最高傑作といった仕様のS1000Rは、カスタムファンにとっては面白みのない存在と言えます。
しかし、フルノーマルでレースに出られるほどの高い性能は間違いなくBMWの自信の現れ。
何も足さず、何も引かないマシン本来の走りを楽しみたいファンにとって、現在世界でもっとも高い完成度を持つBMW S1000Rはこれ以上ない魅力を持ったスペシャルマシンです。
新世代のボクサーを予感させるS1000Rは評判良し!
ここまで高い完成度を持つバイクというのは非常に珍しいもので、現在の中古車市場でもBMW S1000Rは極めて高い価格水準で取引されています。
新車販売価格で約170万円(カラーリングで異なる)となっているのに対し、130万円を切っている中古車は現状ありません。
S1000Rの人気を示す好例ですが、それなら新車の方がよいのか?と言えば、それも否です。
S1000Rほどのハイスペックマシンの場合、慣らし運転もそれなりの気を遣う必要があり、ある程度乗りこなれた中古車はエンジンフィールが良く、実に悩ましい選択となります。
手垢のついてない新車のS1000Rを自身の手で育てていくのも楽しいものですが、よく慣らされた競走馬のような魅力がある中古車のS1000Rも非常に魅力的。
選ぶ楽しみが贅沢に味わえるのもS1000Rの魅力の一つなのかも知れません。
高価な国外メーカー車であるS1000Rですが、買って後悔させないだけの高品質ぶりはさすがにBMW。
まずは週末、ディーラーで試乗をお試しください!
管理人元ヤンナオのS1000Rを高く売る方法
S1000Rをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はS1000Rを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのS1000Rがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとS1000Rの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、大型バイク、BMWなどの外車は高価買取が狙えます。
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価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |