最高額13万円!CRM50買取価格相場 | 高額査定の方法
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CRM50を査定するときに最も高く買取してもらう方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではCRM50の買取相場と、高額買取してくれる買取店をご紹介します。
CRM50を売る時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
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このページではCRM50の買取相場を調べて,相場表を掲載しています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰えます。
ただ、CRM50を1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、CRM50の査定価格の競争がおきてより高く買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではCRM50を高価買取してくれる買取店をランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
CRM50の買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
CRM50 | 1998年 | 8393km | 130000円 |
CRM50 | 1995年 | 10293km | 120000円 |
CRM50 | 1996年 | 7463km | 108000円 |
CRM50 | 1997年 | 6453km | 100000円 |
CRM50 | 1995年 | 3304km | 95000円 |
CRM50 | 1997年 | 9384km | 90000円 |
CRM50 | 1994年 | 7463km | 84000円 |
CRM50 | 1995年 | 10294km | 60000円 |
CRM50 | 1995年 | 15646km | 57000円 |
CRM50 | 1996年 | 13370km | 55000円 |
CRM50 | 1994年 | 不明 | 50000円 |
CRM50 | 1995年 | 10945km | 43000円 |
CRM50 | 1994年 | 5354km | 40000円 |
CRM50 | 1993年 | 9883km | 22000円 |
CRM50 | 1994年 | 不明 | 10800円 |
CRM50は買取相場が高く、高額査定が狙えます。買取店ランキングを参考に、複数の買取店に買取価格を競争させましょう!
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CRM50 スペック | |
---|---|
型式 | A-AD13 |
サイズ | 1880×765×1110 |
ホイールベース | 1240mm |
シート高 | 820mm |
最低地上高 | 270mm |
重量 | 84kg |
サスペンション | テレスコピック スイングアーム |
トレール | 76mm |
ブレーキ | ディスク ディスク |
タイヤサイズ | 70/100-17 90/90-14 |
エンジン型式 | AC08E |
エンジン | 水冷2ST 単気筒 |
排気量 | 49cc |
圧縮比 | 7.2 |
ボア | 39mm |
ストローク | 41.4mm |
最高出力 | 7.2ps/9500rpm |
最大トルク | 0.63kgf-m/7500rpm |
始動方式 | キック |
ミッション | 6速 |
吸気 | キャブ |
タンク容量 | 5.2L |
燃費 | 55.2km/L |
ホンダCRM50は高価買取が期待できるバイク
CRM50は小型のオフロードバイクでしたが、2ストローク車ということもありかなり加速力があります。
CRM50の最高速度は、メーター読みで90kmくらいは出ていましたし加速も良好。
上り坂でもどんどん登ってくれてました。実際山に行って獣道などを走るのですが、CRM50の車体の軽さとコンパクトさで単車に負けない走りをしてくれてました。
CRM50は乾燥重量が80kgを切ると言う軽さです。タイヤも前が17インチ、後ろが14インチと小径なものがついていて足つき性も◎。
当時は軽さと足つき性の良さから女性が乗ってる姿もよく見かけました。
CRM50はオフロードだけでなく、オンロードも走りやすい万能モデル
CRM50はサスペンションも流石にオフロード車という感じでストローク量があってギャップなどの衝撃を吸収してくれます。
CRM50は意外にもオンロードでの走りも良かったです。
今ではモタードというバイクが人気ですが、当時からオンロード仕様にして走ってる人もいました。
不満な点もあります。燃費の悪さは定評がありました。
リッター20km前後です。しかもタンク容量が5Lと走行距離が100km程度しか走りません。
今まで何回ガス欠になったかわかりません。CRM50で走る際は常にガソリンスタンドを意識して走らなければいけなかったですね。
CRM50は積載性も悪く、ノーマル状態ではほぼ物は積めません。リアキャリアをつけてやっと小さな物が積めるかなと言って感じです。
CRM50はライトも非常に暗く、25wの電球を使ってましたが、ライトが四角くて小さかったというのもあります。自転車並みの明るさと言われたこともあります。
CRM50はシートも薄くて長時間のライディングには向きません。またCRM50はシートの素材が悪くておしりにペタペタ張り付いてきました。
当然ゴミや汚れもつくのですが、バイクに乗った後にズボンのおしり部分が真っ黒になりましたから。
CRM50は消耗品も耐久性が低いです。例えばフロントのブレーキパットですが3000~4000kmくらいでの交換です。
チェーンはサスペンションのストローク量が多いということと、やはりオフロードでの激しい走りで負担がかかるのですぐに伸びてしまいます。
5000kmくらいで交換してました。CRM50のリアタイヤも耐久性が低く新品のタイヤで山にいって走りに行き、帰ってきてタイヤを見てみると減り具合がわかるくらいの減りの速さでした。
CRM50は速さでいえば文句なかったですが、経済面で考えるとお金のかかるバイクでした。
管理人元ヤンナオのCRM50を高く売る方法
CRM50をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はCRM50を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのCRM50がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとCRM50の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
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