最高額20万円!ホンダ ゴリラ買取価格相場 | 高額査定の方法

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ホンダ ゴリラを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではゴリラの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

ゴリラを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

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このページではゴリラの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、ゴリラの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではゴリラを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ホンダ ゴリラの買取価格相場一覧表

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
ゴリラ 2007年 847km 200000円
ゴリラ 2006年 1284km 180000円
ゴリラ 2003年 3736km 165000円
ゴリラ 2005年 4839km 150000円
ゴリラ 2002年 6372km 120000円
ゴリラ 2001年 3520km 102000円
ゴリラ 2000年 2938km 100000円
ゴリラ 1999年 4873km 91000円
ゴリラ 2000年 9480km 80000円
ゴリラ 2002年 8490km 77000円
ゴリラ 2003年 12367km 55000円
ゴリラ 2004年 16473km 50000円
ゴリラ 1999年 13455km 38000円
ゴリラ 1998年 19200km 30000円
ゴリラ 1998年 20187km 20000円

 

 

ゴリラは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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ゴリラ スペック  
型式 BA-AB27
サイズ 1365×625×880
ホイールベース 895mm
シート高 660mm
最低地上高 150mm
重量 67kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
トレール 42mm
ブレーキ ドラム ドラム
タイヤサイズ 3.50-8 3.50-8
エンジン型式 AB27E
エンジン 空冷4ST OHC単気筒
排気量 49cc
圧縮比 9.2
ボア 42mm
ストローク 35.6mm
最高出力 3.7ps/8000rpm
最大トルク 0.37kgf-m/6000rpm
始動方式 キック
ミッション 5速
吸気 FI
タンク容量 5.5L
燃費 93km/L

 

ホンダ・ゴリラはタフなルックスを持ったモンキーの兄弟車!

 

誕生以来、実に50年もの長い歴史を持つホンダ・モンキーシリーズは、これまで3つの派生モデルを生み出してきました。1978年のモンキーリニューアルと同時に発売された「Gorilla(ゴリラ)」は、そうした派生モデルのトップバッター的存在です。

 

基本的な構成はモンキーと同一ながら、モンキーの約2倍となる9リットルの大容量タンクを実装。さらに折り畳み式ハンドル装備のモンキーに対し、固定式アップハンドルと前後キャリア、大型シートを装備したアクティブユーザー向けモデルという位置付けで登場しました。

 

さすがに40年近く前に誕生したゴリラは、居住性の問題で長距離走破こそキツいモデルでしたが、大容量タンクとキャリア装備の恩恵は大きく、ショートツーリング程度はそつなくこなす実力がありました。オンロードタイプのタイヤではなく、ブロックタイヤを装着したゴリラは、ややもするとオフロード版モンキーに見られがちですが、本質的にはオンロード志向のルックス自慢です。

 

今回は、モンキーのファクトリーカスタム版とも言うべきホンダ・ゴリラについてご紹介させて頂きます。

 

ホンダ・ゴリラの基本はもっとも売れたモンキーZ50Jがベース!

 

モンキーの双子の兄弟と言えるゴリラは、モンキーシリーズでもっとも長い販売期間となったZ50Jベースの4ストミニです。

 

ゴリラもモンキー同様、スーパーカブ50ベースの空冷4ストロークOHCエンジンを搭載し、タフで好燃費なのがセールスポイント。性能面でも全くと言ってよいほどそっくりですが、大容量タンクの恩恵は非常に大きく、無給油で400km以上走れる仕様で使い勝手のよさが目立ちます。ゴリラの車体サイズは全長1,365mm×全幅625mm×全高880mmと小さく、最小回転径1,400mmとコンパクト。

 

さらに装備重量で67kgと軽いため、原付免許取立ての女性でも労せず扱えることで人気を博しました。

 

ゴリラの最高出力は3.1ps/7,500rpmと控えめですが、モンキー同様よく回り吹け上がりの良さと耐久性の高さが大きな武器となっています。上り坂は苦手ですが、平地でのトコトコ走る愛嬌ある姿は多くの人々の歓心を買う愛らしさがあり、ノーマル車の人気はモンキー以上と言えるでしょう。

 

モンキー同様、最終生産モデルとなった2007年モデルまで、ゴリラはキック始動のみという仕様でしたが、その潔いシンプルな作りは現在でも多くのファンに愛され続けています。

 

ゴリラのカスタムはモンキーと異なる路線が人気です!

 

カスタム人口の高さで知られるモンキー同様、ゴリラもまたカスタム人口の多いバイクです。しかし、カスタムの方向性はやや異なり、大容量タンクとブロックタイヤを活かしたカスタムスタイルが主流化しています。

 

一例を挙げさせて頂くと、大きなタンクデザインを活かしたカフェレーサースタイルで、CBX風の外装パーツが定番のモンキーに対し、「ホンダ・ドリームCB400Four」風のカフェレーサースタイルが人気です。

 

モンキーと共通のフレームを持つゴリラですが、存在感ある純正シートを活かしてリアサス交換によるケツ上げも定番化しており、CB400T風の「バブカスタム」やカワサキ・Zシリーズ風の「カワサキカスタム」もかなりの人気があります。

 

こうしたカスタムの場合、タイヤはオンロードに履き替えるのが基本となっていますが、スーパーバイク風にアレンジして楽しめる自由さがあるのもゴリラらしい魅力と言えます。4ストミニは好きだけど、人とはちょっと違う個性を出したい。

 

ホンダ・ゴリラは、そんな個性派のあなたの楽しい相棒になれる存在です。

 

ゴリラは他ホンダ車からの純正パーツ流用が容易!

 

モンキーとゴリラはパーツの互換性が非常に高く、殆どのパーツがそのまま流用可能です。

 

兄弟車である関係上、至極当然のことではあるのですが、すでに生産終了から10年を迎えた今でもパーツに困らないのは、オーナーにとって非常に大きなメリットと言えます。

 

もちろん、モンキーで定番化している他モデルからの流用も容易で、NSR50のフロント移植なども全く同じ要領でOK。モンキーの定番アイテムはそっくりそのまま使えると思って問題ありません。

 

電装系に関しては少々手間が必要ですが、シンプルな作りであるだけに、バイク初心者の方でも独力で十分交換可能です。これはミニサイズでもしっかりした作りのモンキーシリーズならではで、誰もが親しめる親切設計と言ってもよいかも知れません。

 

ゴリラもモンキー同様、長年の歴史の中で様々なカラーバリエーションがあり、気分次第で手軽に外装交換が可能です。

 

今ではヤフオク!などでも手頃に中古タンクなどが手に入り、外装カスタムの敷居は非常に低くなっています。タケガワ・BEAMSといったモンキーカスタムの大御所メーカーもまだ新品パーツを販売しており、パーツ選びに困ることはまずありません。

 

さらに、モンキーシリーズはスーパーカブに次ぐロングセラーであるため、お出かけ先でトラブルにあっても修理用パーツに困らないのは安心材料のひとつ。これがスクーターモデルではこうはいきませんので、汎用性のあるモンキーシリーズならではのメリットです。

 

もし手放したくなった場合でも、モンキー・ゴリラは非常にファンが多いモデルであるため、カスタム車だからと買い叩かれる可能性は低めです。

 

むしろカスタムしているゴリラはそれなりの高値取引が見込めるため、余裕を持って検討すれば労力に見合うだけの高価買取が可能なモデルのひとつです。すでに絶版車の仲間入りしているため、今後値上がりする可能性もあり、実際に走らせてよし、売却してよしの将来性有望な4ストミニバイクです。

 

管理人元ヤンナオのゴリラを高く売る方法

 

ゴリラをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はゴリラを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのゴリラがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとゴリラの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

カチエックス

カチエックスの特徴

電話ラッシュなしで複数社から査定が受けられるのがカチエックスの最大の特徴です。

査定時には、バイクの写真と情報を登録するだけでOK!


バイクの情報を登録→複数のバイク販売店が入札→最高価格のお店をお知らせ→カチエックスが金額交渉→カチエックスの担当が売買契約を代行


というシステムになっているため複数の電話がかかってくることなく、価格競争がおきて思わぬ高額査定をして貰える可能性があります。

価格 数社と買取価格を競合させることができ、高い買取額が狙える!
評価 評価5
備考 全国対応

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バイク買取シェアNo.2で簡単にオンライン査定できることが特徴です。

さらに即日査定可能、即日現金払い可能のスピィーディさが魅力。


独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。


バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格 バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える!
評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

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さらにオンライン査定の精度が高く、実際の買取価格に大幅な差がないので安心ですね。


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評価 評価4.5
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