最高額100万円!CBR1000RR買取価格相場 | 高額査定の方法
ホンダ CBR1000RRを査定する際に最も高く買取してもらう方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではCBR1000RRの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
CBR1000RRを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではCBR1000RRの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、CBR1000RRの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではCBR1000RRを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
ホンダ CBR1000RR買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
CBR1000RR | 2012年 | 10112km | 1000000円 |
CBR1000RR | 2012年 | 6758km | 980000円 |
CBR1000RR | 2011年 | 4394km | 920000円 |
CBR1000RR | 2012年 | 6758km | 900000円 |
CBR1000RR | 2010年 | 15144km | 850000円 |
CBR1000RR | 2007年 | 4934km | 820000円 |
CBR1000RR | 2008年 | 8975km | 805000円 |
CBR1000RR | 2008年 | 13948km | 780000円 |
CBR1000RR | 2006年 | 4103km | 770000円 |
CBR1000RR | 2008年 | 8899km | 760000円 |
CBR1000RR | 2007年 | 12039km | 750000円 |
CBR1000RR | 2010年 | 4438km | 730000円 |
CBR1000RR | 2008年 | 8790km | 700000円 |
CBR1000RR | 2006年 | 7867km | 650000円 |
CBR1000RR | 2004年 | 4556km | 640000円 |
CBR1000RR | 2007年 | 9503km | 630000円 |
CBR1000RR | 2007年 | 16588km | 620000円 |
CBR1000RR | 2008年 | 17585km | 610000円 |
CBR1000RR | 2006年 | 19604km | 600000円 |
CBR1000RR | 2005年 | 4112km | 580000円 |
CBR1000RR | 2004年 | 20898km | 550000円 |
CBR1000RR | 2004年 | 21029km | 500000円 |
CBR1000RR | 2005年 | 9804km | 500000円 |
CBR1000RR | 2004年 | 25664km | 480000円 |
CBR1000RR | 2005年 | 29303km | 450000円 |
CBR1000RR | 2004年 | 9903km | 440000円 |
CBR1000RRは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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CBR1000RR スペック | |
---|---|
型式 | EBL-SC59 |
サイズ | 2075×720×1135 |
ホイールベース | 1410mm |
シート高 | 820mm |
最低地上高 | 130mm |
重量 | 202kg |
サスペンション | テレスコピック スイングアーム |
ブレーキ | ダブルディスク ディスク |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 190/50ZR17 |
エンジン型式 | SC59E |
エンジン | 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒 |
排気量 | 999cc |
圧縮比 | 12.3 |
ボア | 76mm |
ストローク | 55.1mm |
最高出力 | 123ps/9500rpm |
最大トルク | 9.9kgf-m/8500rpm |
ミッション | 6速 |
吸気 | FI |
タンク容量 | 17L |
燃費 | 25.1km/L |
意外に扱いやすいSS・CBR1000RR!
ホンダCBR1000RRと聞くと、リッターバイクである事からサーキット仕様のバリバリのスーパースポーツを連想するのは決して不自然ではありません。
かくいう私も、そんな想像をする一人でした。
しかし、実際にCBR1000RRというバイクに跨ってみると、その想像は良い意味で裏切られました。
私の試乗したCBR1000RRは現行モデルの形式番号SC59。
CBR1000RRは欧州仕様で最高出力178/12,000rpmを誇る戦闘的なスーパースポーツ。
体全てを強烈に後方へ置き去りにしようとするかのような暴力的な加速性能は、先代であるCBR900RRファイアーブレード譲り。
CBR1000RRのサイズは全長2,075mm×全幅720mm×全高1,135mmと、決して小さくはない車体をナタの切れ味のようなパワーで一気に高速域に誘います。
CBR1000RRのシート高はCBR600RRと同じく820mmで、足つき性が担保されています。
同じ数値ですが、比較してみるとCBR1000RRの方がわずかに足つき性が高いのが特徴で、これはシート形状とタンクに秘密があります。
このSC57というCBR1000RRは、前モデルであるSC57よりもシート形状がスリムで絞られた形になっており、実際にシートに腰を下ろしてみるとすんなりフィット。
CBR1000RRのタンク形状もシート側はスリム化されており(タンク容量はしっかり確保されています)、より足つき性の良い改良が施されています。
これはCBR600RRと購入を迷っている方には非常に嬉しいメリット。
立ちゴケ1回数万円コースが当たり前のスーパースポーツで、これほど足つき性のよいモデルは早々あたらないと言ってよいレベル。
もし女性の大型二輪免許保持者で、CBR600RRとCBR1000RRとで迷っている方がいれば、断然こちらをおすすめさせて頂きます。
街乗り向けのトルクフルなCBR1000RR
http://bike-lineage.jpn.org/honda/cbr1000rr/sc57-2.html
CBR1000RRはリッターバイクならではの余裕のあるトルクも魅力的で、車体重量210kgのボディを軽々と極低回転で推進させてくれるのも大きなポイント。
信号待ちの状況からでも、1秒もかからずに80kmまで到達するキレの良さはこのCBR1000RRならではの快感です。
先代モデルのCBR1000RR・SC57と比較すると、ややテールの上がり角が強いため、積載性能は先代よりも残念ながら劣ります。
しかし、スーパースポーツというジャンルのバイクにおいて、積載性は必要十分なものが担保されており、余程の大荷物でなければ決して悪くはありません。
CBR1000RRはオリジナルカスタムで乗り味UP!
CBR1000RRのポジショニングはスーパースポーツだけあり、前傾のキツい姿勢を強いられます。
より楽なポジションを求める方であれば、社外パーツでトップブリッジを加工し、ハンドルの位置調整を行うことで解決する事も可能です。
以前に街で見かけたカスタムスタイルでしたが、このCBR1000RRにGPZ900Rの純正ハンドルをやや絞り気味に加工したものを装着していたオーナーさんを見かけました。
話してみると、知人の知人であったために頼み込んで跨らせて頂きましたが、スピードツアラー的なポジショニングとなっていてなかなか快適でした。
戦闘力の高いマシンであるCBR1000RRなら、絶対速度をある程度抑える形でカスタムを楽しんでも余裕のある走りが出来るという面白いカスタム体験でした。
カワサキ・ZZR1400やスズキ・ハヤブサのように、本当に最高速度だけを求めるモデルではなく、限界値の極めて高いスポーツバイクとしてCBR1000RRを選ぶのであれば、この選択は大いにアリと言ってよいでしょう。
CBR1000RRは長時間はやや苦手。アイデアで快適性UP!
総じて街乗り性能も比較的悪くない部類に入るCBR1000RRですが欠点はあります。
CBR1000RRはスーパースポーツらしくシーツの厚みは薄めで、そのままでは長距離ツーリングは厳しい面があります。
この点はバイク用の座布団(ジェルタイプでフィット感のあるもの)を装着することでカバーできます。
CBR1000RRのエキゾーストは純正マフラーでも程よい抜け方で、サウンドもGOOD。
それを各種カスタムパーツメーカーのスリップオンタイプのものに変えれば、非常に攻撃的なものから穏やかでありながら体の芯に響く重い音までよりどりみどり。
CBR1000RRはリッターバイクだけあって、アクセルワークに注意しなければ水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒エンジンが生み出すパワーは軽々とフロントを持ち上げてしまう暴力的な一面もあります。
しかし、10分も試乗すればパワー特性を理解し、早々にその走りの実力を自分のものに出来るCBR1000RRは、リッタースポーツとしては扱いやすい部類のバイク。
メガスポーツほどの過剰な走行性能より、カスタムも楽しめるエントリーモデルとしてCBR1000RRという選択肢は、ユニークな魅力を持つモデルと言えるかも知れません。
管理人元ヤンナオのCBR1000RRを高く売る方法
CBR1000RRをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はCBR1000RRを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのCBR1000RRがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとCBR1000RRの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、CBR1000RRなどの大型バイクは高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のCBR1000RRも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |