最高額11万円!スーパーカブ50買取価格相場 | 高額査定の方法
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スーパーカブ50を査定するときに最も高く買取してもらう方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではスーパーカブ50の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
スーパーカブ50を査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
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このページではスーパーカブ50の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、スーパーカブ50の買取価格の競争が起きてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではスーパーカブ50を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
ホンダ スーパーカブ50買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
スーパーカブ50 | 2012年 | 203km | 110000円 |
スーパーカブ50 | 2012年 | 304km | 100000円 |
スーパーカブ50 | 2013年 | 445km | 98000円 |
スーパーカブ50 | 2014年 | 589km | 80000円 |
スーパーカブ50 | 年式不明 | 2107km | 72000円 |
スーパーカブ50 | 2007年 | 2706km | 68000円 |
スーパーカブ50 | 2012年 | 890km | 66000円 |
スーパーカブ50 | 2013年 | 3789km | 61000円 |
スーパーカブ50 | 2008年 | 12094km | 60000円 |
スーパーカブ50 | 2011年 | 8705km | 58000円 |
スーパーカブ50 | 2012年 | 2804km | 50000円 |
スーパーカブ50 | 2005年 | 908km | 48000円 |
スーパーカブ50 | 2007年 | 26008km | 44000円 |
スーパーカブ50 | 2006年 | 32044km | 40000円 |
スーパーカブ50 | 年式不明 | 12504km | 38000円 |
スーパーカブ50 | 年式不明 | 不明 | 32000円 |
スーパーカブ50は過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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スーパーカブ50 スペック | |
---|---|
サイズ | 1800×660×1010 |
シート高 | 735mm |
重量 | 75kg |
サスペンション | ボトムリンク スイングアーム |
ブレーキ | ドラム |
タイヤ | 2.25-17 33L 2.25-17 33L |
排気量 | 49cc |
エンジン | 空冷4ST OHC2バルブ単気筒 |
最高出力 | 3.4ps/7000rpm |
最大トルク | 0.39kgf-m/5000rpm |
ミッション | 3速 |
吸気 | FI |
世界記録保持の金字塔!ホンダ・スーパーカブ50
ホンダが1958年に販売を開始したC100を始祖とするスーパーカブ。
スーパーカブ50は発売以来その姿を大きく変化させる事なく、現在まで販売を続ける世界記録を持つ超ロングセールス車です。
自転車に補助モーターを取り付けた「カブ」を進化させ、オートバイとしての設計を行うことでより実用性を重視したモデルとなりました。
この試みはそれまでの市販原動機付自転車に不満を持つ多くのユーザーに支持され、圧倒的な人気をもって市場を独占しました。
スーパーカブ50は欧州のクライドラーやランブレッタといったモペッド型バイクを範にとり、新型モペッド・スーパーカブは耐久性の高い4ストロークエンジンを搭載。
レッグシールドやカバーを装着した事も大いに評価され、雨天時の泥ハネなどに対する配慮がユーザーライクなメーカーとしてのホンダの名声を不動のものとしました。
現在のホンダの原点は、スーパーカブ50によって作り出されたと言っても決して過言ではないでしょう。
スーパーカブ50のエンジン仕様こそ、OHVからSOHCに変更となりましたが、それ以外の部分では仕様を変更することなく現在まで続いています。
スーパーカブ50の完成度がいかに高かったかを物語るエピソードと言えますね。
本田技研を「世界のホンダ」へのし上げたスーパーカブ50は、今日も元気に街のいたるところで活躍しています。
燃費性能もミニバイク世界一!郵政バイクとして活躍するスーパーカブ50
http://www.bikebros.co.jp/vb/fifty/fimpre/fimpre-20120710/
日本でもっともスーパーカブが使われているシーンと言えば、やはり郵政配達車としてのカブです。
皆さんがご存知のように、優れた燃費性能を持つスーパーカブ50の燃費は、リッター平均値110km。(2007年モデル)
一日に何度もストップ&ゴーを繰り返す郵便配達車にとって、この燃費性能はなくてはならないもの。
この燃費性能と雨天時でも快適に走れるよう装備されたレッグカバーが、スーパーカブ50を郵政公社に認めさせた大きな理由と言えます。
スーパーカブ50はそれ以外でも新聞配達車や、飲食店の出前用バイクとして様々なシーンで活躍。
軽運送を必要とする業種にとって、スーパーカブ50抜きにはその繁栄を果たす事は極めて困難であったとも言えるでしょう。
日本の戦後・高度成長期を渡り歩き、現在に至るまで日本経済と共に歩み続けてきたスーパーカブ50は、発売60周年を目前に未来へと歩み続けています。
耐久性の高さもスーパーカブ50の大きな武器です
エンジンの耐久性もさることながら、スーパーカブ50の車体自体も非常にタフに作られています。
太い鋼管パイプとプレス鋼板で構築されたバックボーン式フレーム剛性は高く、ビルの5階から落とした後もあっさり一発でエンジンを始動して走れるほど。
このスーパーカブ50を突き落とし動画は海外サイトで投稿され、ホンダの技術力を改めて評価する一つの逸話として有名です。
鋼製と聞くとさぞ車体重量も重いと思われがちですが、スーパーカブ50の重量は79kgしかありません。
スーパーカブ50は50ccクラスのスクーターモデルと比較しても遜色ないレベルのものであり、実用性の高い装備と驚異的な耐久性を考慮すると特筆もの。
他車では決して真似することのできないスーパーカブ50の剛性こそが、世界の発展途上国などの未舗装道路の多い地域を中心に支持を受けた理由です。
スーパーカブ50がスーパーカブである所以は、このタフさにあると言えます。
スーパーカブ50はメンテナンス性も限りなくフリーに近く、走行距離3,000kmでオイル交換さえしていれば、消耗品以外全く維持費がかかりません。
その指定オイル自体も物価の高い日本価格で1リットル800円程度。
ビジネスバイク№1の座を維持し続けているスーパーカブ50の実力に脱帽です。
スーパーカブ50で楽しむ新しいカスタムの世界
長い年月を日本の成長とともに歩み続けてきたスーパーカブ50。
スーパーカブ50がビジネスバイクジャンルでの不動の王者である事は、誰もが認める所ですが、最近はその流れも少々変化が見られるようになってきました。
まずは画像をご覧ください。
このビンテージ風のカスタム車のベースがスーパーカブ50と言ったら信じて頂けるでしょうか?
実は近年、スーパーカブの信頼性の高いタフなエンジンと高い剛性のボディに目をつけたコアなカスタムファンによるカブが巷で注目を集めています。
実用一辺倒なだけではなく、その耐久性の高さを活かして思い切ったカスタムを楽しむベース車両としてスーパーカブ50を求める方が増えています。
累計販売台数8,700万台以上(2014年3月に記録)となるスーパーカブ50は、トラブルがあっても部品が見つからない事が皆無。
世界を見渡しても汎用性の面で、スーパーカブ50の右に出るものはありません。
そうした視点から見れば、カスタムベース車両として非常に面白みのある存在ですね。
スーパーカブ50は確かにありふれたバイクではありますが、一見して原型がわからない程のフルカスタムまで楽しめるスーパーカブ50は、懐の非常に深い万人が楽しめる名車と言える存在です。
管理人元ヤンナオのスーパーカブ50を高く売る方法
スーパーカブ50をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はスーパーカブ50を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのスーパーカブ50がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとスーパーカブ50の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
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