最高額49万円!GL1500ゴールドウィング買取価格相場 | 高額査定の方法

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ホンダ GL1500ゴールドウィングを査定するときに高価買取して貰う方法!

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではGL1500ゴールドウィングの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

GL1500ゴールドウィングを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはGL1500ゴールドウィングの買取相場をみてみる

 

このページではGL1500ゴールドウィングの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、GL1500ゴールドウィングの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではGL1500ゴールドウィングを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ホンダ GL1500ゴールドウィングの買取価格相場一覧表

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
GL1500 1988年 5506km 490000円
GL1500 1989年 9873km 480000円
GL1500 1989年 18779km 420000円
GL1500 1991年 16004km 440000円
GL1500 1990年 17463km 410000円
GL1500 1990年 25680km 390000円
GL1500 1989年 24887km 380000円
GL1500 1989年 38900km 365000円
GL1500 1990年 33990km 360000円
GL1500 1988年 42388km 350000円
GL1500 1989年 29004km 310000円
GL1500 1988年 走行距離不明 300000円

 

より高く売るため、買取ランキングの買取店で買取価格を競争させましょう!

 

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GL1500 スペック  
排気量 1520cc
タンク容量 23L
吸気 キャブレター
エンジン形式 水冷4ST OHC水平対向6気筒
最高出力 97PS/5000rpm
最大トルク 15.2kg-m/4000rpm
車体重量 387kg
サイズ 2615mm×1495mm×955mm
タイヤサイズ 130/70-18 160/80-16

 

GL1500ゴールドウィングは大陸横断をコンセプトに開発された元祖クルーザーマシン

 

近年、数多くのクルーザーモデルが誕生しています。

 

ホンダGL1500・ゴールドウイングはホンダの長い歴史の中でも多くの異彩を放つ珍しい経緯を持つマシンです。

 

ホンダ GL1500 ゴールドウイングはその大きく独特の車体が一番の特徴です。

 

全長2615mm、全高1495mm全幅 955mmと販売開始された1988年当時から現在に至るまでこれほどの大きさを持つマシン自体が稀です。

 

GL1500の、水冷4ストロークOHC水平対向6気筒という世界でも珍しい設計のエンジンに、フェアリングとラゲッジを装着した独特のフォルムを持つ、大型スポーツツアラーという位置付けのマシンとして独自の進化を遂げました。

 

GL1500の車体重量も二輪車ではトップクラスの387kgです。

 

GL1500の重厚感のある車体を、しっかり支える極太のトルクを持つ低中回転仕様のエンジンによって、非常に直進安定性能が高い長距離クルージングマシンとしても活躍します。

 

GL1500は日本では東京の皇宮警察採用車であり、霞ヶ関周辺でその姿を見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

http://www.berrysweb.com/gl1500.htm

 

GL1500はアメリカではポリススペシャルとして警察車両に採用されるなど積載力と機動力に優れています。

 

長くハイスピードでの走行が多いアメリカの交通事情を色濃く反映した、見た目以上にタフな走りの出来る実用性の高いマシンでもあります。

 

さすがに日本ではアメリカとの根本的な交通事情の相違から、これだけの大型車両の走行には適しませんが、GL1500は国内のどのマシンと比較しても圧倒するほどの存在感は大きなステータスであり、長距離クルーザーとしての性能は折り紙付きです。

 

日本の技術力の高さを証明し、出来の良いモデルが多いのは事実ですが、ホンダ・GL1500 ペットネーム「ゴールドウィング」というバイクを知っているか否かでその評価は間違いなく変わります。

 

1988年にデビューしたホンダGL1500 ゴールドウィングは、水冷4ストロークOHC水平対向6気筒エンジンという特殊なエンジンを持つバイクとして生まれました。

 

モータースポーツに詳しい方なら、ここで(おや?)と思われる事でしょう。GL1500はズバリ、ポルシェと同じタイプのエンジンです。

 

むしろ水冷という点において、ポルシェに先駆けてデビューしていたのは世界のホンダと誇るに十分。

 

GL1500のフロントマスクのインパクトは抜群で、遠くからでも一目でゴールドウィングと分かる迫力があります。

 

 

 

オーナーの所有欲を満たすバイクとして、これ以上のバイクは国内メーカーでは皆無と言ってよいほどです。

 

このGL1500ゴールドウィングでホンダが目指したものは「大陸横断」。

 

GL1500ゴールドウィングはクルーザーというジャンルがなかった1988年当時、「ウィング」というホンダのシンボルを車名に採用した意気込みのほどが分かる一台です。

 

最高出力97PS/5,000rpm・最大トルク値149Nm(15.2㎏・m)/4,000rpm・車体重量410kg。

 

何から何まで超ド級の大型クルーザー、GL1500。

 

ホンダを「世界のホンダ」たらしめた栄光のフラッグシップモデル、GL1500の魅力をご紹介させて頂きます。

 

GL1500 ゴールドウィングはバック機能まで持ち合わせる二輪史上最高級の装備がウリ

 

http://www.nikotama-kun.jp/bike/kaitori-gl1500.htm

 

ホンダGL1500 ゴールドウィングというバイクを語る上で欠かせないのが、ゴージャス感あふれる装備の数々です。

 

電子デバイスというもの自体が存在しなかった1988年当時、既にGL1500はオーディオ機能を採用していた、と言えばその凄さがお分かり頂けるかと思います。

 

当時はカセットテープが音楽媒体として唯一のものでしたが、GL1500は本格的なオーディオコントロールパネルを搭載し、自宅同然の音響効果でクルーズを楽しめるバイクとして世界中に衝撃を与えました。

 

 

GL1500の外装は一体感の強いフルカウリングを採用し、GL1500SEの最終型にはワイパーまで装着。

 

GL1500のフロント下部には左右一基ずつ光量の高いフォグランプも内臓し、あらゆる環境下でも走り続けられるよう設計されています。

 

一体感を保ったまま流れるようなGL1500のスタイルは車体の後方まで続き、小型のキャリーケースがスッポリ収納できてしまうほど大容量のトップケースに、左右に配置されたパニアケースと収納性も抜群。

 

後継車のGL1800よりもこちらの方が収納性は上で、耐久性の高いエンジンとパワーフィールを好んでわざわざGL1800からGL1500へ乗り換えるオーナーがいるほど。

 

 

GL1500の車体左側のフットスペースの上にはリバースレバーがあり、セルスイッチと合わせて操作する事でバックします。

 

車体重量410kgというGL1500、規格外サイズの大型車ならではの機能であり、今日現在でもこの機能は有するバイクは全世界でも数えるほど。

 

この機能こそが、GL1500 ゴールドウィングというバイクが持つステータスの証とも言えます。

 

恐らく二輪史上、このGL1500 ゴールドウィングを超えるものはないと思われるのがシートです。

 

ホンダのシンボルマーク「ウィング」が刻まれたバックレストを始め、タンデム用のパッセンジャーシートもすこぶる秀逸。

 

深く沈み込む極上の座り心地は、座って目を閉じれば即座に眠りの世界に引き込まれてしまうほど。

 

 

GL1500にはアームレスト機能まであり、タンデム性能は全世界最高峰と言っても決して過言ではありません。

 

ホンダ GL1500 ゴールドウイングはその外見から排気音の大きさを想像されがちですが、実際には穏やかなエンジン特性と数々の静音性を追求した設計によって非常に静かです。

 

音の響きやすい住宅街の深夜であってもせいぜい125ccクラスのヴェクスターと同程度といったところでしょう。

 

GL1500にはこの時代では前例のなかったクルーズコントロールに加え、フロントカウル内部には大きなヒーターが。

 

グリップヒーターではなく、全身を暖める効果の高いヒーター機能も類を見ないほど高性能。

 

「キング・オブ・クルーザー」の称号があれば、ホンダ・GL1500 ゴールドウィングこそ、それに相応しいバイクと言える極めて満足度の高い一台です。

 

シャフトドライブの滑らかさとパワフルな加速力がGL1500 ゴールドウィングの真骨頂

 

http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=79291

 

元々1974年にカワサキの伝説的名車・Z1のライバル車として、登場したGL1000がグランドツアラーとしてカスタム前提のベース車として、人気を得たことに端を発した独自の進化を遂げました。

 

現在まで後継車であるGL1800が活躍しており、息の長いモデルシリーズとなっています。

 

ここまで豪華な装備と、超ド級の車体サイズ・重量からもっさりした走りのクルーザーを想像される方が非常に多いGL1500 ゴールドウィング。

 

しかし、百聞は一見にしかず。

 

実際にGL1500に跨げれば瞬時に分かりますが、重心が他のバイクでは感じられないほど低い位置にあり、路面にパワーを余すところなく伝える様子が実感できます。

 

GL1500の最大トルク値149Nm(15.2㎏・m)/4,000rpmという数値が示す通り、明らかに低回転仕様のエンジン特性は推進力に優れ、ほんの少しスロットルを開ければ荒々しいまでの迫力ある加速力が味わえます。

 

現在のスムーズさをウリにした国産クルーザーとは一味違う、荒削りでワイルドな魅力はGL1500 ゴールドウィングならではの走りです。

 

後発のGL1500SEではシャフトドライブの恩恵で更に滑らかに回る仕様となり、メンテナンスフリーも実現。

 

あるオーナーに不満点は?と尋ねた所、「購入価格が高かった事のみ。」という回答でした。

 

 

恐らく50年先も変わらぬ姿のまま走り続けられる程、GL1500は耐久性の高いエンジンと豪華な装備は、親から子へと受け継ぐロマンも秘めています。

 

年々厳しさを増すモータースポーツ界で、このGL1500 ゴールドウィングを超えるクルーザーモデルはもう現れない事でしょう。

 

現行GL1800が流通しており、まだプレミアのついてない今が購入のチャンス。

 

何か惹かれるものを感じたら、迷わず試乗をおすすめしたい世界的な名クルーザーバイクです。

 

現行となるGL1800はディスチャージ式ヘッドライトにシートヒーター、エアバッグに加えてオーディオ&ナビゲーションシステムを搭載し、ゴールドの名に相応しい豪華な装備が乗り手に快適かつ安全性の高い走りを提供してくれます。

 

GL1500の中古車市場ではトライクのベース車両となっている事も多く、玉数は多いながらもそういった改造によって値段が跳ね上がっているものが多いため、オリジナルのままの車両を気長に探す事になります。

 

GL1500はブン回して走るタイプのマシンではない為、エンジン等に不具合がある車両は稀ですが、走行時の安全のためにタイヤとフロントサスのチェックは必ず行っておくことを強くおすすめいたします。

 

そのGL1500の圧倒的な存在感と非常に優れた安定性は、ハーレーダビッドソンのモンスターマシン達と比べても全く見劣りしないほど。

 

GL1500ほどオーナーの所有欲を満たしてくれるマシンはまずないでしょう。

 

GL1500はロングツーリングを愛する方、リターンライダーの方に強くおすすめしたい一台です。

 

管理人元ヤンナオのGL1500を高く売る方法

 

GL1500をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はGL1500を2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのGL1500がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとGL1500の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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