最高額110万円!モンスター1200(S)買取価格相場 | 高額査定の方法!
ドゥカティ モンスター1200を査定する際に最も高く買取してもらう方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではモンスター1200の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
モンスター1200を査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではモンスター1200の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、モンスター1200の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではモンスター1200を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
ドゥカティ モンスター1200S モンスター1200の買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
モンスター1200S | 2016年 | 1756km | 1100000円 |
モンスター1200S | 2016年 | 2097km | 1050000円 |
モンスター1200S | 2014年 | 2847km | 1000000円 |
モンスター1200S | 2015年 | 5678km | 950000円 |
モンスター1200S | 2015年 | 7858km | 910000円 |
モンスター1200S | 2014年 | 4665km | 880000円 |
モンスター1200S | 2014年 | 10495km | 800000円 |
モンスター1200S | 2013年 | 20486km | 780000円 |
モンスター1200S | 2013年 | 11561km | 770000円 |
モンスター1200S | 2013年 | 27394km | 680000円 |
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
モンスター1200 | 2016年 | 1028km | 1050000円 |
モンスター1200 | 2015年 | 2455km | 950000円 |
モンスター1200 | 2014年 | 3999km | 900000円 |
モンスター1200 | 2014年 | 7584km | 850000円 |
モンスター1200 | 2014年 | 10948km | 800000円 |
モンスター1200は過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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モンスター1200 スペック | |
---|---|
サイズ | 2156×900×1117 |
シート高 | 745mm |
重量 | 182kg |
ブレーキ | ディスク |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 190/55ZR17 |
エンジン | 水冷4ST 4バルブL型2気筒 |
排気量 | 1198cc |
最高出力 | 126HP/7250rpm |
最大トルク | 12.2kg-m/7000rpm |
吸気 | FI |
ミッション | 6速 |
タンク容量 | 17.5L |
ドゥカティ モンスター1200&1200Sは極限進化を果たした怪物
ドゥカティ伝統のトレリスフレームに、代名詞である904ccの空冷デスモエンジンを搭載。
1992年に登場した初代モンスターは、この車体構成で世界中のバイクファンの度肝を抜きました。
2001年にはエンジンを水冷化し、独自の進化を遂げてきたモンスターシリーズの最上位モデルに君臨するのが2014年に登場したモンスター1200&1200Sです。
2013年のミラノEICMAでは、「世界一美しいバイク」として絶賛を浴びた新生モンスター。
DSP(ドゥカティ・セーフティ・パック)と命名されたABSブレーキコントロールシステムと、8レベルのDTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)という電子制御機器を搭載したモデルとなりました。
ちょうど空冷エンジンのモンスター1100EVO と世代交代を果たした形となりますが、モンスター1200&Sの特徴は、その大きく隆起したタンク形状と蛇のようにくねるエキゾーストパイプ。
本国仕様では135hp/8,750rpm(モンスター1200。モンスター1200Sは145hp)、最大トルク12.0kgm(モンスター1200。モンスター1200Sは12.7kgm)/7,250rpmを誇るハイパワーエンジンを搭載。
ドゥカティのバイクの中でもかなり自由性の高い乗り方ができるのがモンスター1200の良いところで、ストリートファイターSよりも街乗り時には楽なライディングポジションが取れます。
以前までのモンスターとは異なり、「らしくない」スムーズさを身につけたモンスター1200。
その方向性は乗り手がマシンを理解して乗ることから、マシンをいかに早く走らせるかという事に集中させるかのような作りとなっています。
怪物シリーズの極限進化形。
それがモンスター1200・1200Sの真の姿です。
3つのライディングモードで姿を変える新生モンスター1200
今回のドゥカティ モンスター1200の特徴として、ライディングモードの切り替えによる特性変化があります。
荒くれ者のような過激さを乗り手に与えてきたモンスターシリーズに、このようなシステムがあるのは最初違和感を覚えましたが、試乗してみると感動ものでした。
街乗り時は過度のパワーを抑え、扱いやすく出力を制御する「アーバン」モードで軽く流せる仕様に変化。
これは600ccミドルクラスのストリートファイターのように、軽快な運動性能と豊かなトルク感はそのままに、スロットルに神経を遣う事なく走らせることが出来るモード。
モンスター1200という存在感のあるマシンが何の苦もなく操れるのは非常に楽しく、大型免許所有者で良かった、と素直に思わせてくれるほど快適な乗り味を保証してくれます。
「ツーリング」モードに切り替えると、コクピットのインストルメンタルパネルの表示が切り替わり、長距離走行に必要な情報が全て表示されるようになります。
このモードによって情報が切り替わるシステムも斬新で、余分な情報を削ぎ落とし、乗り手が走りに集中できるように作られているのが新生モンスター1200の特徴と言って良いでしょう。
ツーリングモードのパワー特性はなだらかさの中にパワフルな躍動感が感じられ、モンスター1200が紛れもなくドゥカティのバイクであることを再認識させてくれます。
そして「スポーツ」モードに切り替えれば、途端にそれまでの従順さからガラリと変貌し、本来の荒々しさの化身のようなマシンへと豹変します。
このモードでは非常にスロットルレスポンスが早くなり、あっさりとフロントタイヤを持ち上げようとします。
アンチリフトアップ機能もセーブされることになるため、ビッグバイク初心者にはかなり驚きの変化と言ってもよいでしょう。
モンスター1200のトルクフルなエンジン特性がさらに強調され、黒いタイヤ跡を路面に刻み込むような強烈なパワーはまさにモンスター。
新生モンスター1200は、歴代シリーズの持つ荒々しさと、誰もが扱える従順さを両立させた現代版ジキルとハイド的な攻撃的マシンです。
数々の新装備が新生モンスター1200Sの走りをサポート!
ドゥカティ伝統の鋼管トレリスフレームに水冷ユニット搭載の新生モンスター1200。
その細部には、新技術に見合った数々の改良が施されています。
小柄なライダーにも嬉しい点があり、シート高が可変式となったことです。
標準時のモンスター1200のシート高は770mm。
これでも十分に足つき性の良さを保証するものですが、さらに745mmまでローダウン可能となっています。
この可変式シート高により、攻めるライディング時の調整から街乗り時の快適度まで、乗り手の意思で切り替えが可能なのは非常に嬉しいところです。
また、モンスター1200Sにおごられたフロントフォークは、ゴールドが眩しいオーリンズ製。
48mmと大径倒立式フロントフォークの剛性は非常に高く、どれほど激しい走りでも決して屈することがありません。
ホイールベースも見直され、モンスター1100EVOより61mm長い1,511mmとなりました。
それでいながら高い旋回性能はそのままで、ドゥカティが6年間の熟成期間を設けてモンスター1200を開発しただけのことはあります。
また、三菱電機による燃料噴射「ライド・バイ・ワイヤシステム」が採用されているのもモンスター1200の特徴。
低速から太いトルクを発生させながら、自然に盛り上がりを見せるトルクカーブはナチュラルで、マシン本体への深い信頼感を高めてくれます。
前後の重量配分も50:50から47.5:52.5と、やや後方よりの配分でフロントの軽快さもUP。
あらゆる創意工夫を用いて作られたドゥカティ モンスター1200は、現代技術の粋を集めて作られた完成度の高さも自慢となっています。
豊富なオプションパーツがモンスター1200の楽しみ方を大きく広げます
近代的な装備を採用し、非常に間口が広い仕様となった新生モンスター1200。
特筆点はまだあり、ドゥカティから大々的にサイドパニアケースやシート・タンクバッグなど、ツーリング用装備が豊富にオプション販売されたことです。
カーボン素材やアルミ削り出しなどのアフターパーツも多く、純正カスタムでオリジナルマシンを仕上げられるのもモンスター1200の楽しみの一つ。
発売から2年が経過したモンスター1200ですが、熱狂的なファン人気を得ており、セールスは好調です。
それだけに、新車でも入荷待ちの状況が続いているようですが、ある程度こなれた中古車という選択肢もおすすめです。
特に夏真っ盛りの状況なら、人気のモンスター1200でも値引き交渉が利くのは嬉しいところ。
試乗車上がりの極上中古車もあり、賢くモンスター1200オーナーになるにはおすすめです。
斬新で刺激的なルックスで、近年のドゥカティを牽引してきたモンスターシリーズ。
最新技術で更なる進化を遂げたモンスター1200は、乗る事見る事両方で楽しめる非常にパフォーマンスの良いマシンです。
管理人元ヤンナオのモンスター1200を高く売る方法
モンスター1200をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はモンスター1200を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのモンスター1200がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとモンスター1200の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
バイクを高く売ることは、次のバイクを実質値引きして貰ったのと同じです!
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不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のモンスター1200も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |
バイク王を選んでいる人が多いです。