最高額46万円!DR800S買取価格相場 | 高額査定の方法!

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スズキ DR800Sを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではDR800Sの買取相場と、高額買取してくれる買取店をご紹介します。


 

DR800Sを売る時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはDR800Sの買取相場をみてみる

 

このページではDR800Sの買取相場を調べて,相場表を掲載しています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰えます。

 

ただ、DR800Sを1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、DR800Sの査定価格の競争がおきてより高く買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではDR800Sを高価買取してくれる買取店をランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

DR800Sの買取価格相場

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
DR800S 1997年 9831km 460000円
DR800S 1997年 10284km 410000円
DR800S 1996年 15564km 330000円
DR800S 1993年 19201km 280000円
DR800S 1995年 24432km 220000円
DR800S 1992年 30484km 170000円
DR800S 1992年 41049km 100000円
DR800S 1992年 走行距離不明 90000円

 

 

DR800Sは相場表の通り高価買取が狙えます。2社以上に査定して貰って高値で買取して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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スズキ DR800Sのインプレッション

 

スズキ DR800Sが出た当時は国内4大メーカー各社からビッグオフロードバイクが出ていました。その中で、このバイクだけが空冷です。

 

DR800Sは車両総重量が他車より40キロ近く軽い場合も有り、この軽さはダートを走る上ではこの上ないメリットだと思って購入しました。

 

DR800Sの燃費は高速道路でまったり走ってリッター19Kmそれなりに飛ばしてもリッター18Kmくらいで、走りによってそんなに大きく燃費が変わらない不思議なバイクです。

 

都会の街中でリッター17Km。 北海道などの田舎道でリッター20Km行くかどうかって感じです。

 

現在からみたらこの燃費は悪く思う方もいるかも知れませんが、僕がDR800Sの前に乗っていたアフリカツインはV型エンジンと言う事も有り、燃費はイマイチ。

 

だいたい、DR800Sからみて各-3Kmと言う所でしたから、現在のこの燃費はメリットと僕は考えています。

 

DR800Sは23リッタータンクを搭載しているので、満タンだと350~450キロくらいは安定して走ってくれるので長距離だとありがたいです。

 

 

DR800Sのそのタンク内のガソリンを10リッター以下くらいまで減らしてから、タイトなコーナーのあるダートに入ると、車体の軽さと相まって、最新のビッグオフバイクなどもカモれる強さがあります。

 

DR800Sは少々のガレ場でも、柔軟な足回りと車体の軽さもあってなんとかかんとか走れてしまいます。

 

DR800Sはロングツーリングではビッグオフ特有の積載性を発揮して多くの荷物を積み込んで走れます。

 

多くの荷物や、例えばタンデムで走っても車体操作に与える影響は最小のモノであり、旅バイクとしても最高の一台だと思っています。

 

スズキ DR800Sのデメリット

 

http://blogs.yahoo.co.jp/gpskr196/3587919.html

 

皆さまは単気筒800と言う事を知りますと、どう考えられますでしょうか?

 

スズキ DR800Sは市販車最大の単気筒エンジンとしてギネスブックに載るんでは無いかと、噂までされたマニアには有名すぎるほど有名な変態バイク(泣)とあちこちのサイトに載っているんバイクなんです。

 

DR800Sの一番のデメリットはその単気筒の800cc分のピストン運動が奏でる振動であります。

 

スズキ DR800Sに乗り慣れない人が一時間ほど走ると手指が痺れてペンなどを掴めなくなることがあります。

 

 

高速走行時のSAでのトイレでは、男子トイレで立って用をたそうとするも指先がしびれてなかなか取り出せない・・・って事も何度もありましたから苦笑です(笑)

 

また、DR800Sのバックミラーは時速30キロを超える辺りから、振動により磨りガラス化されて、後ろがよく見えません。

 

DR800Sのバックミラーで後ろを確認したいときは、クラッチを握りアクセルを戻し、振動を無くしてからとなりますので、少し面倒です。

 

振動による弊害はそれだけではありません。

 

DR800Sは時速100キロをある程度越えると、スピードメーターの針も振動により大きく上下に移動します。

 

道路の凸凹も相まってメーターの針が100~130キロくらいの間を行ったり来たりする事もあるので、いったい自分が何キロで走っているのか判らなくなる事があります。

 

現在のDR800Sにはバイクナビやグリップヒーター、電源を取るシガーソケット、ETC等を付けてきましたが、そのことごとくが2年ほどで断線等のトラブルで故障してからの新品への交換があります。

 

DR800Sにナビなどは取り付けて数千キロ走り、本体を車体から取り外してナビを上下に振ると内部でねじが外れているのか、カラカラと音がして笑ってしまいます。

 

振動以外にはデメリットらしいデメリットは見当たらない、パワーはそれなりですが乗っていて面白いバイクです。

 

スズキ DR800S乗り心地、走行性能

 

夏場に空冷の800を股の間に挟んで走るのは一種の苦行ですね。

 

DR800Sに乗る際、薄い布地のズボンですと熱気が直接脚に降りかかってくるので、分厚い布地のライディングパンツの方が楽なのです。

 

また、メッシュのシューズも熱気が靴の中に入ってきて蒸し暑いので注意が必要です。

 

ですが、11月くらいから急速に寒くなるのに従い、DR800Sのエンジンの性能がどんどんと上がっていくように感じる、寒さに強いバイクです。

 

平均的な日本人である僕(174センチ75キロ)には車高が高く、両足を出すと地面には各つま先だけが付く程度ですが、お尻をずらせば片足だけならばベッタリと接地します。

 

DR800S自体はビッグオフロードバイクだけではなく大型バイク全般の中から見ても軽い車体(204キロ)なので、片足やつま先達だけでも停車時に不安はありません。

 

 

スズキ DR800Sの形状を見て「あれ?」って思う人も多いでしょう。

 

それは、スズキ DR800Sが砂漠の怪鳥・ファラオの怪鳥とあだ名された事でも有名なくちばし付きのバイクだからです。

 

出た当時は「ペリカン」と揶揄されていたこのバイクですが、ここ数年、BMWのGSシリーズ辺りから火が付いたくちばしブームにより、現在においてようやく(?)流行の形になっていますね。

 

なお、スズキ DR800S乗りの愛好家達はこのバイクを怪鳥(かいちょう)と呼び、台数を数えるときに「1羽」「二羽」と数えます。

 

DR800Sはオンロードでは400ccどころか、250にも走行性能で劣る事もあるバイクですが、ダートでは楽しいですし、大荷物を積んで北海道に旅に出るときなんかには、このバイクの走りやすさが楽しと言う気持ちと繋がりHAPPYになります。

 

スズキ DR800Sの総合評価

 

スズキ DR800Sは空冷(かっこよく言うと油冷と言う)の単気筒です。

 

DR800Sが出た当時にはホンダのアフリカツイン、カワサキからは天涯、ヤマハからはスーパーテネレが出ていて国産ビッグオフロードバイク天国でした。

 

いつかはビッグオフに・・・と、言うのがオフローダー達のあこがれでした。

 

僕は最初にアフリカツインに乗ったのですが、大阪のエンデューロ場でDR800Sの試乗会がありその軽さに驚きました。

 

 

DR800Sに乗った感覚は、社格こそ違いますが、セロー225とそっくりでした。

 

DR800Sはスパッと曲がり込み、さっと立ち上がる爽快感のある走りを楽しめると言うものでした。

 

スズキ DR800Sはオンロードでは遅いバイクではありますが、オフロードでは最新のアドベンチャーバイク達にひけはとらない、そんなバイクなんです。

 

DR800Sはもう部品も終売となっているモノが多く、いつまで乗ってられるかは判らないバイクですがこれからも大切に乗っていこうと思う、面白いバイクです。

 

管理人元ヤンナオのDR800Sを高く売る方法

 

DR800Sをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はDR800Sを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのDR800Sがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとDR800Sの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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