最高額30万円！ジェンマ250買取価格相場 | 高額査定の方法
スズキ ジェンマ250を査定するときに高価買取して貰う方法！
はじめまして。管理人のナオです。
このページではジェンマの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
ジェンマを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか？」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか？」
の2点が気になりますよね。
このページではジェンマの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、ジェンマの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではジェンマを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう！
スズキ ジェンマ買取価格相場
| 車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
|---|---|---|---|
| ジェンマ | 2013年 | 5644km | 300000円 |
| ジェンマ | 2013年 | 2938km | 280000円 |
| ジェンマ | 2012年 | 3366km | 275000円 |
| ジェンマ | 2013年 | 5840km | 270000円 |
| ジェンマ | 2011年 | 8483km | 265000円 |
| ジェンマ | 2010年 | 8377km | 262000円 |
| ジェンマ | 2009年 | 14938km | 220000円 |
| ジェンマ | 2010年 | 12983km | 210000円 |
| ジェンマ | 2012年 | 9392km | 200000円 |
| ジェンマ | 2009年 | 19283km | 189000円 |
| ジェンマ | 2008年 | 17788km | 170000円 |
| ジェンマ | 2008年 | 23043km | 150000円 |
| ジェンマ | 2009年 | 28840km | 120000円 |
| ジェンマ | 2008年 | 41093km | 100000円 |
| ジェンマ | 2008年 | 30191km | 98000円 |
ジェンマは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう！
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| ジェンマ250 スペック | |
|---|---|
| 型式 | JBK-CJ47A |
| サイズ | 2280×810×1085 |
| ホイールベース | 1690mm |
| シート高 | 660mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| 重量 | 210kg |
| サスペンション | テレスコピック ユニットスイング |
| トレール | 100mm |
| タイヤサイズ | 120/80-14 150/70-13 |
| エンジン型式 | J444 |
| エンジン | 水冷4ST DOHC4バルブ単気筒 |
| 排気量 | 249cc |
| 圧縮比 | 11.3 |
| ボア | 69mm |
| ストローク | 66.8mm |
| 最高出力 | 22ps/7500rpm |
| 最大トルク | 2.2kgf-m/5500rpm |
| 始動方式 | セル |
| ミッション | 無段変速 |
| 吸気 | FI |
| タンク容量 | 12L |
| 燃費 | 36km/L |
スズキ ジェンマ250は未来的なデザインを積極的に採用した人気スクーター
スズキジェンマには2種類あり、ベスパを意識したデザインの50ccモデルが1982年に、250ccのビッグスクーターとして2008年にリリースされた250ccビッグバイクの2つですが、今回は2代目ジェンマ250(CJ47A)の事に触れたいと思います。
ビッグスクーターブームを受けて他メーカーと共に鎬を削っていたスズキは、既にスカイウェイブで市場へ参戦していました。
ヤマハのマグザムと同様の、ローロングスタイルスクーターとしてリリースしたものがこのジェンマ250です。
ジェンマ250はマグザムと同じコンセプトで、タンデム時の快適さを重視した作りとなっています。
ジェンマ250のSPECIFICATIONSでは全長2280mmの大きな車体にシート高660mmというローロングスタイルで、クラス最高レベルの設計、特筆すべきはフルフラットシートによって高い自由性を持ち、タンデム時にも乗り手との一体感を大事にする作りになっています。
なだらかなカーブを描く流麗なデザインのジェンマ250にフロントに2灯式ヘッドライトを採用するなど、近未来的なデザインを実現。
ジェンマ250のデザイン性を殺さない為に、エンジン・マフラーまでもカバーで覆い隠す徹底ぶり。これほど強烈な個性のあるスタイルは国内外問わず珍しいマシンです。
ジェンマ250はさすがにスカイウェイブよりも大きな車体である以上、重量はこちらの方が上ですが設計上重心が低いため、不安感を感じることなく取り回せます。
ジェンマ250の残念な点を言えば収納に関してのもので、フロント部の収納にはフレフェイスヘルメットを一つ入れれば、それで一杯という大きさなのが物足りない所です。
しかし、フロントにあるためにわざわざ停車してエンジンを切ってシート開閉、という手順を踏まずとも気楽にファーストフード店のドライブスルーにバイクで横付け、なんていう芸当が出来るのはこのマシンだけでしょう。
「乗ったままで全てが行える」という隠れたコンセプトがあったように思える作りで、利用スタイル次第で短所にもなり長所にもなる、というのが正しい見方のように思えます。
スズキ ジェンマはカスタムパーツが少ないので、ノーマルに近い状態が好まれます。
http://www.bbb-bike.com/show/tms2007.php?ID=127
ジェンマ250はメーター回りがビッグスクーターでは少ない、アナログタイプに透過照明の組み合わせなので、夕暮れから夜間の街乗り時にはすごく絵になるスタイリッシュさがあります。
ジェンマ250のパワーがライバルであるマグザムより2ps高めの22psで、性能重視のスズキらしく快適な加速感があります。
車高と重心の低さでコーナーリングもそれなりに安定感があり、よほどの無茶をしない限りは大丈夫と言って良いでしょう。
ジェンマ250はすでに販売終了しているマシンであるため、中古市場価格はこなれており入手は難しくありません。
ただしビッグスクーターの中ではカスタムパーツは非常に少ないので、選択の幅が限られるのが難点と言えば難点でしょうか。
ジェンマ250のカスタムはむしろマフラーの交換くらいに留めておいて、その本来の魅力であるデザインを殺さないようなカスタム志向の方にオススメしたいマシンです。
管理人元ヤンナオのジェンマ250を高く売る方法
ジェンマ250をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はジェンマ250を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのジェンマ250がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとジェンマ250の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93％の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、ジェンマ250などの中型バイクは高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のジェンマ250も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
| 価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
|---|---|
| 評価 |  |
| 対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |
