最高額25万円!ベスパLX125ie買取価格相場 | 高額査定の方法!
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら
ベスパ LX125ieを査定するときに高価買取して貰う方法
はじめまして。管理人のナオです。
このページではLX125ieの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
LX125ieを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら
このページではLX125ieの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、LX125ieの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではLX125ieを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
ベスパ LX125ie買取価格の相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
LX125ie | 2016年 | 1646km | 250000円 |
LX125ie | 2015年 | 2737km | 220000円 |
LX125ie | 2014年 | 6352km | 210000円 |
LX125ie | 2014年 | 4939km | 200000円 |
LX125ie | 2013年 | 7381km | 190000円 |
LX125ie | 2015年 | 10297km | 150000円 |
LX125ie | 2012年 | 8481km | 135000円 |
LX125ie | 2014年 | 15667km | 100000円 |
LX125ie | 2013年 | 18492km | 85000円 |
LX125ie | 2011年 | 18010km | 60000円 |
LX125ieは相場表の通り高価買取が狙えます。2社以上に査定して貰って高値で買取して貰いましょう!
※ページ下にジャンプします
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら
LX125ie スペック | |
---|---|
エンジン | SOHC4ST 2バルブ空冷単気筒 |
吸気 | FI |
最高出力 | 10.8ps/8250rpm |
最大トルク | 11.8Nm/6250rpm |
ミッション | CVT |
フレーム | スチールモノコック |
ブレーキ | ディスク ドラム |
タイヤサイズ | 110/70-11 120/70-10 |
ホイールベース | 1280mm |
シート高 | 785mm |
タンク容量 | 8.5L |
重量 | 114kg |
ベスパ LX125ieのインプレッション
イタリア生まれのバイクであるベスパの魅力はその外観にあると思います。
LX125ieの丸みを帯びた車体は、オシャレでベスパが「スズメバチ」という意味であることを頷かせる形になっています。
LX125ieはモノコックと呼ばれる技術で造られているらしく、美しいフォルムを生み出すとともに、必要な強度も同時に備えられるよう設計されているというから驚きです。
ベスパ LX125ieは見た目もさることながら実用性も兼ね備えており、シートしたのコンパートメントには意外と荷物が入るので、125ccという低排気量でも少し遠くへ旅行したことも少なくありません。
また、ベスパ LX125ieは取り回しのよさや維持のしやすさなどもあり、旅行だけでなく通勤にも使用していました。
ベスパという車種自体が街乗り用のバイクということもあり、LX125ieの車体のいたるところに普段使いに便利な装備が備えられています。
たとえば、正面にあるグローブボックスやシート下にあるフックなどは、コンビニに買い物に出かけるといった軽い外出に適していたと思います。
ベスパ LX125ieは車体が小さいということもあり、細い路地でも小回りが利くため都会など入り組んだ道が多い場所では非常に重宝しました。
VESPA ベスパ LX125ieのマイナスポイント
http://www.latestbikesinfo.com/test-vespa-lx-125-ie-3v-2012.html
外車ゆえのリスクなのでしょうか、ベスパ LX125ieの新車納入時にところどころ傷が付いていたのが残念でした。
LX125ie購入手続きにはいる前に発覚し店から電話で連絡があり、写真を送ってもらったところ車体後方にアズキ大の穴が4箇所近くありました。
何でもベスパのような外車は輸送時にどうしても傷が付いてしまう為、このような事例は仕方がないという説明を受け、しぶしぶ了承しました。
仕方なくタッチペンで補修してもらいましたが、外見が魅力のLX125ieですので少しショックでした。
写真で見るよりも実際みるとかなり目立ったのでがっかりでした。
このようなことはベスパだから仕方ないとあきらめましたが、もうひとつ残念だったのはパネルにところどころ隙間がある点でした。
LX125ieのハンドルのあたりなどのパネルのつなぎ目は、大きく開き中の電気系統などが見えるほどでした。
雨が降れば浸水すること間違いなしだったので仕方なくボンドで隙間を塞ぎましたが、見た目がそれだけ地味になってしまったのでやりきれない思いになりました。
色々インターネットなどを調べてみると、LX125ieのこうした傷やパネルの歪みなどに神経質になるのは日本人特有なのだと知り少し驚いたのですが、希望としては傷ひとつないきれいなものに乗りたかったです。
VESPA ベスパ LX125ieの総合評価
VESPALX125ieの良い点と悪い点を端的に言えばオシャレにして雑という所だと思います。
「ローマの休日」でも使われその大体の形を今でも踏襲しているベスパはやはり美しいです。
旧来のヴィンテージとは形を多く変えたLX125ieですが、独特の丸みを帯びた形は男女問わず誰にでも愛される形であると思います。
ベスパ LX125ieの実用性に重点が置かれている日本の同格の車種と比べると、見た目の美しさは段違いで優れていると思います。
ベスパ LX125ieはその反面細かな部分の造りが粗いという点では日本車に及ばないと思います。私の場合パネルの歪みがありましたが、こういったところはお国柄が出ているといえるかもしれません。ただ細かな部分が余り気にならないという人であれば問題なく乗ることができると思います。
ベスパ LX125ieは外見だけでなく快適に運転できるよう配慮されているので、街乗りだけでなくいろんな場面で活躍できると思います。
またベスパ LX125ieの125ccという低排気量ということもあり維持費も余りかからず誰でも手軽に乗ることのできるバイクであるといえます。
今まで国産車や外車問わず多くのバイクに乗ってきましたが、ヨーロッパ気分で街中をオシャレに疾駆したいというのであればLX125ieしかないと思っています。
管理人元ヤンナオのLX125ieを高く売る方法
LX125ieをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はLX125ieを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのLX125ieがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとLX125ieの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
>>【公式】カチエックスで無料査定はこちら