最高額21万円!YZF-R15買取価格相場 | 高額査定の方法
YZF-R15を査定する時に高価買取して貰う方法
こんにちは。管理人のナオです。
このサイトではYZF-R15の買取相場と、高価買取してくれるオススメ買取店を掲載しています。
YZF-R15を買取して貰う時に気になる点って、
- 「いったいどれくれいで買取されるんだろう?」
- 「高く買取してくれる買取店はどこ?」
この2点が気になってくると思います。
YZF-R15に強い買取店をこのページではピックアップしたうえで、YZF-R15の買取相場を調べて記載しました。
この金額を参考に買取店と交渉をすると、高く買取して貰うことが出来ます。
ただ、1社だけに査定申込みをした場合価格競争が起きませんので、YZF-R15が安く買取されてしまう場合があります。
ですので、必ず2社以上に買取価格を競争させて、さらに高額査定して貰いましょう!
ヤマハ YZF-R15の買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
YZF-R15 | 2016年 | 678km | 210000円 |
YZF-R15 | 2015年 | 1504km | 200000円 |
YZF-R15 | 2015年 | 2305km | 180000円 |
YZF-R15 | 2014年 | 3511km | 160000円 |
YZF-R15 | 2014年 | 6796km | 150000円 |
YZF-R15 | 2014年 | 9021km | 130000円 |
YZF-R15 | 2013年 | 14555km | 100000円 |
YZF-R15 | 2013年 | 24053km | 80000円 |
YZF-R15の買取相場がわかりましたね。この価格を参考にして、買取ランキングの買取店にYZF-R15を査定して貰いましょう!
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YZF-R15 スペック | |
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サイズ | 1970×670×1070 |
シート高 | 800mm |
軸間距離 | 1345mm |
最低地上高 | 160mm |
重量 | 134kg |
エンジン | 水冷4ST SOHC4バルブ |
排気量 | 149cc |
最高出力 | 16.6ps/8500rpm |
最大トルク | 1.49kgf-m/7500rpm |
タンク容量 | 12L |
吸気 | FI |
ミッション | 6速 |
タイヤサイズ | 90/80-17M 130/70-R17M |
ブレーキ | ディスク |
YZF-R15は装備も充実でシャープな外装も同時に実現
台湾、韓国、タイ、ベトナム、中国、インドで経済成長や工業技術の向上にともなって、アジア諸国ではオートバイの生産量が急増しています。
日本やヨーロッパのメジャーな2輪メーカーも現地法人を設立し、「売れる地域で安く製造する」手法で売り上げを伸ばしています。
中でも注目されているのが、年間1200万台を超える巨大市場のインドです。
インドでは125cc以下のスクーターが2輪市場の約8割を占めますが、2008年に登場した初代YZF-R15はスポーツ志向、高級志向の若いライダーに支持されて、150ccスーパースポーツという新しいジャンルを確立しました。
初代YZF-R15は細いタイヤや1ピースシート、低中回転トルク重視のエンジン特性で、ロードスポーツルックの実用車と言った印象でした。
新型は前後ホイールのデザイン変更とタイヤのワイド化、セパレートシートやアルミスイングアームを装備して、本格的SSに迫る仕上がりです。少し離れてみるとYZF-R6に見間違えそうなデザインです。
車格はいまどきの250ccモデルよりも一回り小さい程度です。全体のデザインの割にハンドル位置が高めで長時間走行も楽な作り。なによりも軽くて取り回しがしやすく、足つき性もいいのでストリートコミューターとしては文句なしです。
150ccの排気量の割に低速トルクが太く、発進後に素早くシフトアップしても軽やかに加速します。
低回転でも粘り強いというほどではありませんが、回転域やギヤポジションい気を配る必要はありません。パワースペックは旧型とほぼ同じですが、高回転まで軽く回って爽快さが増しています。
少々乱暴に扱っても車体の剛性不足は感じられないほど頑丈になっています。
初期旋回や二次旋回もYZF-R125のように神経質な部分が無く、素直にバンクして前後輪グリップをバランスよく使って曲がります。ペースを上げると前後サスがばたつきますが、これは標準装着タイヤのグリップ不足が原因です。
ハイグリップタイヤに交換すればミニサーキットでも存分に楽しめます。
軽二輪扱いで自動車専用道路も走れますし、125cc並のサイズで気軽に乗り出せます。扱いやすさと機動力、スポーツ性を兼ね備えた新時代コミューターです。
YZF-R15のエクステリアは細部にわたってスタイリッシュ
メーター周りはレーシーになり、アナログ式の大径タコメータを右側に配置して、その左にはデジタル式スピードメーターと各種インジケーターをセットしています。
リアエンドに向かって飛び跳ねるような抑揚感溢れるシートカウルを採用していて、テールライトには軽量で耐久性のあるLEDを新たに採用しています。
エンジンはFIセッティングを見直し、加速性能や高回転時の出力特性を改善した水冷4バルブ単気筒を搭載しています。6速ミッションが組み合わされて高速走行にも対応しています。
1ピースだったシートは、スポーツ走行でのフィット感を向上させるセパレートに変更しています。790mmだったシート高は800mmに。パッセンジャーシート下に小物収納スペースが設けられています。
ライディングポジションはスポーツモデルとしては高めのハンドル位置で市街地走行、長時間走行ともに快適です。
たいしてステップ位置はスポーツライクですが、窮屈さはなく、低速コーナーの多いミニサーキットでも走りやすい作りです。シートレール位置が低く、足つき性の良さも確保されています。
カラーバリエーションは全3色で、スーパースポーツのDNAを感じさせるボディデザインは、インドにおけるグッドデザイン賞を受賞しています。
ロングスイングアームの採用によって、ホイールベースは1290mmから1345mmへ延長されています。前後タイヤをワイド化して、ニューデザインのキャストホイールを採用。カラーはディープパープリッシュブルーメタリックY、ブラックメタリックX、ビビッドカクテル1の3色です。
管理人元ヤンナオのYZF-R15を高く売る方法
YZF-R15をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はYZF-R15を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのYZF-R15がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとYZF-R15の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、YZF-R15のような中型バイクや大型バイクは高価買取が狙えます。
名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |