最高額135万円!1400GTR買取価格相場|高額査定の方法
カワサキ 1400GTRを査定するときに高額で買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページでは1400GTRの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
1400GTRを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページでは1400GTRの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、1400GTRの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページでは1400GTRを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
カワサキ 1400GTRの買取価格相場一覧表
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
1400GTR | 2016年 | 847km | 1350000円 |
1400GTR | 2016年 | 1564km | 1280000円 |
1400GTR | 2015年 | 2598km | 1200000円 |
1400GTR | 2015年 | 3488km | 1160000円 |
1400GTR | 2014年 | 5747km | 1150000円 |
1400GTR | 2014年 | 9021km | 1100000円 |
1400GTR | 2013年 | 10443km | 1070000円 |
1400GTR | 2014年 | 14837km | 1000000円 |
1400GTR | 2012年 | 13776km | 940000円 |
1400GTR | 2011年 | 18920km | 920000円 |
1400GTR | 2010年 | 20294km | 900000円 |
1400GTR | 2008年 | 24553km | 870000円 |
1400GTR | 2009年 | 10293km | 850000円 |
1400GTR | 2007年 | 8874km | 800000円 |
1400GTR | 2009年 | 6788km | 760000円 |
1400GTR | 2008年 | 20394km | 700000円 |
1400GTR | 2007年 | 15655km | 640000円 |
1400GTR | 2010年 | 30490km | 600000円 |
1400GTR | 2008年 | 28993km | 510000円 |
1400GTR | 2007年 | 58949km | 450000円 |
1400GTRは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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1400GTR スペック | |
---|---|
サイズ | 2230×790×1345/1465 |
ホイールベース | 1520mm |
シート高 | 815mm |
最低地上高 | 125mm |
重量 | 304kg |
サスペンション | テレスコピック スイングアーム |
トレール | 112mm |
ブレーキ | ダブルディスク ディスク |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 190/50ZR17 |
エンジン | 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒 |
排気量 | 1352cc |
圧縮比 | 10.7 |
ボア | 84mm |
ストローク | 61mm |
最高出力 | 150ps/8000rpm |
最大トルク | 13.9kgf-m/6200rpm |
始動方式 | セル |
ミッション | 6速 |
吸気 | FI |
タンク容量 | 22L |
グランドツアラーの名に恥じない圧倒的な走行能力を持つメガツアラー1400GTR
BMWが絶対の自信を持つ、ヨーロッパを舞台とするグランドツアラー市場。
直列4気筒エンジン搭載の名車、K1200GTをライバルとして2007年にデビューしたのがカワサキ1400GTRです。
ヨーロッパ横断3,000kmツーリングという、日本の狭い国土事情からは想像のつかないスケールの大きな旅ですが、欧州では当たり前となっているこの大陸横断ツアー。
この途方もない長距離の旅を達成できるグランドツアラーの名を冠して、誕生した1400GTRがどんなバイクなのか試乗してみました。
兄弟車1400GTRが挑戦するメガツアラーの世界は刺激と魅力にあふれた浪漫の世界
1400GTRは水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・排気量1352ccのエンジンを搭載。
これだけ聞いてピンと来た方は素晴らしいカワサキファンです。
お気づきの通り、1400GTRのースエンジンはメガスポーツ・ZZR1400のもの。
1400GTRのアルミ製モノコックフレームというフレーム構造もZZR1400と同じもので、言ってしまえば兄弟車です。
ただしグランドツアラーを謳うだけあり、1400GTRには快適性を高める数々の豪華装備が採用されているのが大きな特徴です。
1400GTRの威圧的な6灯式ヘッドライトから、大小4灯構成となったヘッドライト内蔵の大型カウルは控え目なラムエアダクトを持ち、ステー部分の補強されたバックミラーが強いインパクトを持っています。
1400GTRのZZR1400よりも、大型のスクリーンは見るからに風防効果の高さが窺える無段階調整式の電動ウインドスクリーン。
風をかっ割いて疾走するツアラーに相応しい装いだと感動すら覚えます。
1400GTRの車体後部には左右に大容量のパニアケースが標準装備となり、1400GTRが純粋なツアラーだという実感を高めてくれます。
このパニアケースも非常に高い質感のもので、右側1本出しのマフラーが干渉を避ける位置に配置されている点が研究されたツアラーである事を匂わせます。
シートに腰を下ろす前にリアサスペンションをチェックしてみると、こちらは油圧式のプリロードアジャスターが採用。
1400GTRはZZR1400とは異なり、タンデムや荷物の積載時の利便性を高める伸縮調整機能がある点がツアラーに嬉しい装備です。
1400GTRのリアビューではシャフトドライブにテトラレバーリアサスペンションの搭載を確認できました。
1400GTRのリヤリフトを抑える効果のあるこのサスペンションは、シャフトドライブ搭載車ならではのもので、これが搭載されているからには走行性能には非常に期待が持てます。
1400GTRのシートに跨ってハンドルを握れば左手側にスイッチを確認。チェックしてみるとグリップヒーターで、冬の厳しいヨーロッパではなくてはならない装備の一つ。
1400GTRの各種メーター類はZZR1400と同じものとなっています。
1400GTRのフロントフォークのトップにはダンパー用のアジャスターが顔を覗かせていて、こちらは指で回せるダイヤル式。
ワンタッチで減衰調整可能な使用は長いツーリング時には大いに助かるポイントです。
グランドツアラーに相応しい豪華装備の数々と足回りの確認が出来たところで走行チェックに乗り出してみましょう。
この1400GTRの装備が長い旅をどういうものにしてくれるのか、胸がわくわくする言い表せない期待感があります。
トラクションコントロールと前後連動ABSシステムが高いマシンコントロール性を実現。 大柄な車体を安全・快適に操作できる1400GTRは長距離走破の為のテクノロジーが詰まっています
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-20101021/
1400GTRの全長2,230mm、車体重量304kgという巨体からは想像できない程軽快なハンドリング。
左右によく切れるハンドル角の広さが有難いところです。
1400GTRのエンジン音は静かで、駆動系に採用されているシャフトドライブはチェ-ンドライブより格段に静穏性があり、実際に走らせていると時間が緩やかに流れているような感じすらします。
1400GTRは後部にパニアケースが装着されている分幅広で渋滞には弱そうですが、ある程度までの積載ならコーナーリング時も安定感は高そうです。
ZZR1400に乗った後ならよく分かりますが、どうやらエンジンは低中速向けに抑えられている気配がします。
1400GTRの最高出力・最大トルク値ともにN/A(非公表)となっている点が気になりますが、体感では160ps前後は確保されているのは疑いようのない所。
1400GTRのいざという時はいつでも必要なパワーを取り出せるという信頼感は、長旅時の精神的な支えになります。
1400GTRのアクセルへの反応はかなりキビキビしたもので、ZZR1400のハイパワーが為の低回転時のゆるやかさを2段階ほど上げたようなクイックな反応を見せてくれます。
こちらの方がストップ&ゴーの多い日本の道路事情向けといった感覚です。
試乗前に聞いていたトラクションコントロールを確かめるべく、高速道路では濡れた落ち葉の重なっている地点を狙って走る事に。
「キュッ…」とタイヤが鳴る感覚と共に、グリップ感が戻ってきます。
速度は安全を考えて80kmでのテストでしたが、3桁以上の速度ではタイムラグがありそうな雰囲気で、過信しすぎないよう注意が必要です。
とは言え、これだけの豪華装備を誇る1400GTRはグランドツアラーモデル。
立ちゴケ一回で軽く数万円が消える事を考えれば、このトラクションコントロールという保険機能はなくてはならない最低限度の装備と言えるのかも知れません。
ショップの方から聞いていた1400GTRの前後連動のABSシステムは、状況に応じて連動比率が変化するという画期的なもの。
1400GTRのスタンダードモードでは自然にブレーキングが出来るスポーツ走行向きの比率に、ハイコンバウンドモードではシングルライド時は効き過ぎて逆に不安定な感じがしました。
1400GTRは多くの荷物を積載したり、タンデム時の事を考えられた機能なのは間違いなく、実際にタンデムで試せなかったのが残念ではありましたが、その制動力の高さは本物でした。
1400GTRのシートの高さ・形状ともに長距離を想定した柔らかく快適なもので、1時間乗った程度では全く疲労感はなく、いつまでも走れるよう随所に工夫がある快適な操作を楽しむ事が出来ました。
1400GTRの大柄な車体を安全・快適に操作できるよう配慮された装備の数々は、熟年の旅慣れたベテランライダーにこそ相応しい高性能ツアラーです。
管理人元ヤンナオの1400GTRを高く売る方法
1400GTRをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法は1400GTRを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたの1400GTRがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうと1400GTRの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、1400GTRなどの大型バイクは高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中の1400GTRも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |