最高額160万円！NinjaZX-10R買取価格相場|高額査定の方法

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カワサキ　ZX-10Rを査定するときに最も高く買取してもらう方法

はじめまして。管理人のナオです。

このページではNinjaZX-10Rの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。

NinjaZX-10Rを査定する時に気になる点って、

「いくらくらいの値段で買取されるのか？」
「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか？」

の2点が気になりますよね。

>>まずはNinjaZX-10Rの買取相場をみてみる

このページではNinjaZX-10Rの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの？

1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、NinjaZX-10Rの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

このページではNinjaZX-10Rを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう！

カワサキ NinjaZX-10R買取価格相場

車種名	年式	走行距離	買取価格
NinjaZX-10R	2016年	577km	1600000円
NinjaZX-10R	2016年	929km	1550000円
NinjaZX-10R	2015年	1859km	1500000円
NinjaZX-10R	2015年	2918km	1480000円
NinjaZX-10R	2014年	1757km	1450000円
NinjaZX-10R	2015年	2958km	1400000円
NinjaZX-10R	2014年	3894km	1300000円
NinjaZX-10R	2015年	4899km	1220000円
NinjaZX-10R	2013年	5948km	1200000円
NinjaZX-10R	2013年	9040km	1180000円
NinjaZX-10R	2012年	7855km	1150000円
NinjaZX-10R	2010年	8477km	1100000円
NinjaZX-10R	2009年	10492km	1040000円
NinjaZX-10R	2008年	13674km	1000000円
NinjaZX-10R	2007年	11290km	970000円
NinjaZX-10R	2008年	10337km	910000円
NinjaZX-10R	2009年	15636km	900000円
NinjaZX-10R	2006年	18742km	800000円
NinjaZX-10R	2005年	19032km	760000円
NinjaZX-10R	2006年	22349km	700000円
NinjaZX-10R	2004年	25688km	600000円
NinjaZX-10R	2005年	29865km	550000円
NinjaZX-10R	2005年	30498km	500000円
NinjaZX-10R	2006年	23381km	410000円
NinjaZX-10R	2004年	23009km	400000円
NinjaZX-10R	2004年	25584km	350000円

NinjaZX-10Rは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう！

バイク買取店ランキング

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ZX-10R スペック
サイズ	2075×715×1115
シート高	813mm
重量	198kg
ブレーキ	ディスク
タイヤサイズ	120/7-ZR17 190/55ZR17
排気量	998cc
エンジン	水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒
最高出力	151PS/10000rpm
最大トルク	10.8kg-m/10000rpm
吸気方式	FI
ミッション	6速
タンク容量	17L

1kg/ps越えは伊達じゃない！カワサキニンジャZX-10R

2004年に発売を開始したカワサキニンジャZX-10Rは、これまでの市販車では実現出来なかった壁を打ち破ったモデルです。

ニンジャZX-10Rは車体重量170kgの軽量ボディに、最大出力175ps/11,700rpm(非加圧時)と、一般市販車で初めて1kg/psのパワーウェイトレシオを切ってみせました。

吹け上がりの良いエンジンがニンジャZX-10Rの大きな特徴で、迫力のあるエキゾースト音と吸排気音に独特の味わいがあります。

リッタースポーツの最先端モデルとして作られたニンジャZX-10Rは、1992年に生まれたニンジャZX-9Rの正統後継車となっています。

ヤマハ YZF-R1やホンダ CBR1000RRがライバルとなっており、ZZR1100で熟成されたラムエアシステムを武器にスーパーバイク世界選手権などのレースシーンを賑わせました。

2007年モデルまでのニンジャZX-10R はトラクションコントロールが未搭載のため、迂闊にスロットルを開けると乗り手を翻弄するハイパワーを瞬時に生み出します。

そのため、腕に自信のある乗り手向きのニンジャZX-10R ですが、2011年モデル以降はトラクションコントロールを搭載。

かなり前傾度も深めであり、長時間の渋滞などには弱いですが、3,000回転までで街乗りをそつなくこなすトルクの太さは圧巻。

ニンジャZX-10Rにはスーパースポーツらしいサスの硬さがありますが、個性的なフロントマスクが「ガチャピン」に似ていると女性受けも良好です。

ハードなレースシーンを睨んで作られたマシンであるニンジャZX-10R が、予想以上に女性に評判がよいのはなかなか面白いものがあり、ニンジャZX-10R あたりからカワサキの世間的な評価が変わりつつあったように思われます。

パワーウェイトレシオの数値が示す通り、ほんの一瞬で車体全てをコントロールする技量が求められますが、ニンジャZX-10R は乗り手の胸を限りなく熱くしてくれるスーパースポーツです。

ニンジャZX-10Rの瞬間移動のような加速力は現役屈指！

http://news.webike.net/2015/10/09/2876/

カワサキニンジャZX-10Rの走りの特徴は、まるで1m単位で瞬間移動しているかのような加速力にあります。

パワーウェイトレシオの関係もありますが、高回転域では路面との接地感がわからないほど軽く、天馬の乗り心地はこんな感じなのかと思わせるほど。

意識してスロットルを開ければ、もう目標は眼前にいるといった俊敏さがニンジャZX-10Rの持ち味です。

ニンジャZX-10Rでコーナーリングを行う際には、意識した瞬間に体がバイクに合わせるフィーリングとなります。

そのため、他のバイク以上の反応で扱う必要がありますが、決まれば無類の速さを誇る戦闘能力を持つマシンでもあります。

ここまで乗り手の腕を要求するニンジャZX-10Rは近年では珍しいマシンですが、硬派なカワサキらしい男くささが感じられるようにも思えてきます。

じゃじゃ馬ぶりは500ss マッハ3を思わせるほどのニンジャZX-10Rですが、制動性能に関しては一級品。

ラジアルマウント式の4ピストン4パットブレーキキャリパーをフロントに採用し、急ブレーキなどに備えたバックトルクリミッターまで搭載しています。

これはMotoGP参戦モデルであるZX-RRからのもので、ニンジャZX-10Rがいかに安全に配慮されたかを物語っています。

ブレーキディスクも前300φ・後220φという大径なもので、制動性能はばっちりです。

本気でスポーツ走行を楽しみたい腕自慢の方は、ぜひカワサキニンジャZX-10Rをお試しください。

乗り手に厳しい一面はありますが、このマシンに乗り続け理解すれば、新しい走りの境地が開けることをお約束いたします！

ニンジャZX-10Rの無尽蔵なパワーは長距離走行時にもGOOD!

破格のパワーウェイトレシオを誇るカワサキニンジャZX-10R。

初期型モデルはトラフィックコントロール非搭載の為、それなりの神経を使う必要があるモデルですが、後期の搭載車は非常に扱いやすくなっています。

むしろニンジャZX-9Rよりも乗りやすくなっている部分は大きく、ライディングポジションもそれほどきつくありません。

ニンジャZX-10Rは腕が要求されるマシンではありますが、慣れてしまえばこれ以上人車一体の感覚を楽しめるバイクはそう多くない事に気付かされるほどです。

日本の公道ではニンジャZX-10Rのパワーの全てを使い切ることはほぼ不可能ですが、高速巡航は得意中の得意。

東北自動車道や西名阪などの車線の多い高速道路を利用すれば、長距離ツーリングもこなせます。

欠点はスーパースポーツ特有の積載性の弱い点ですが、タンクバッグなどを上手に利用すれば一泊の弾丸ツーリングなんて事もOK。

ツアラー・クルーザーモデルにはさすがに及びませんが、ニンジャZX-10Rは2時間を目安に休憩を挟めば、かなりのロングライドも十分可能です。

ただし、純正のブレーキディスクは熱を持つと効きが顕著に悪くなります。

長時間走行を視野に入れているという方は、ZZR1400のブレーキディスクとの換装がおすすめです。

カワサキニンジャZX-10Rは相場高め。探すなら腰を据えて！

走るスーパースポーツは今日現在、多くのモデルがありますが、レースシーンに帰ってきたカワサキのフラッグシップであるニンジャZX-10Rは別格の存在です。

ニンジャZX-10Rの中古車相場は平均70万円台前後で、約一年間値崩れを起こしていません。

これはニンジャZX-10Rの走行性能と安全性による人気の高さを示す証ですが、実車購入の際は年式よりも走行距離に注意が必要です。

高回転仕様のエンジンを持つニンジャZX-10Rは、例外なく腕自慢のオーナーに長く乗られてきているマシン。

よく乗り込まれていることで、サスペンションが程よい硬さになっているのは良い点ですが、エンジンにクセが出てしまっている車両もあります。

その為、必ず一度で決定はせず、エンジン音を聞き比べて違和感がないかの確認が必須事項。

外装は無転倒で傷なしという車両も多いニンジャZX-10Rですが、外装よりもエンジンの程度確認が最重要項目と言えるでしょう。

ある程度の範囲を決めて探し、一店ずつ実車のエンジン音を聞き比べながら価格交渉というのがおすすめです。

また、前述のようにすでに前オーナーにより、ZZR1400などのブレーキディスクに換装されている車両はかなり多め。

購入前はその確認と、純正ブレーキディスクは付属するかの確認をして価格交渉を行うとスムーズです。

じっくりと腰を据えて探せば、程度の良いニンジャZX-10Rを入手するのは案外難しくありません。

夏場はフルカウル車両が敬遠される傾向にありますので、7～9月の期間は狙い目と言えるでしょう。

ぜひカワサキの最速フラッグシップモデルを入手し、ライディングテクニックに磨きを！

管理人元ヤンナオのZX-10Rを高く売る方法

ZX-10Rをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はZX-10Rを2社以上に査定してもらうことです。

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのZX-10Rがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

しかし、2社以上に査定してもらうとZX-10Rの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

バイク王

業界NO.1バイク王の特徴

全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。

もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93％の安心できる査定を行っています。

バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、ZX-10Rなどの大型バイク、外車は高価買取が狙えます。

不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のZX-10Rも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。

価格	販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価
対応	全国対応 365日 24時間対応夜間査定可能

詳細ページはこちらZX-10Rをお試し査定

バイクランド

簡単30秒査定！バイクランドの特徴

バイク買取シェアNo.2で簡単にオンライン査定できることが特徴です。

さらに即日査定可能、即日現金払い可能のスピィーディさが魅力。

独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。

バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格	バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える！
評価
備考	全国対応 24時間 365日夜間査定可能