最高額80万円!Z750GP買取価格相場|高額査定の方法
カワサキ Z750GPを査定するときに最も高く買取してもらう方法
はじめまして。管理人のナオです。
このページではZ750GPの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
Z750GPを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではZ750GPの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、Z750GPの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではZ750GPを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
カワサキ Z750GP買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
Z750GP | 1983年 | 28587km | 800000円 |
Z750GP | 1982年 | 25459km | 700000円 |
Z750GP | 1984年 | 34874km | 660000円 |
Z750GP | 1982年 | 19385km | 650000円 |
Z750GP | 1983年 | 21849km | 630000円 |
Z750GP | 1982年 | 18394km | 610000円 |
Z750GP | 1982年 | 19023km | 600000円 |
Z750GP | 1982年 | 48273km | 550000円 |
Z750GP | 1982年 | 57370km | 530000円 |
Z750GP | 1982年 | 58483km | 500000円 |
Z750GP | 1983年 | 78984km | 470000円 |
Z750GP | 1982年 | 不明 | 450000円 |
Z750GP | 1982年 | 57467km | 410000円 |
Z750GP | 1982年 | 不明 | 400000円 |
Z750GP | 1982年 | 不明 | 380000円 |
Z750GPは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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Z750GP スペック | |
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エンジン | 空冷4ST DOHC2バルブ並列4気筒 |
モデル名 | Z750GP |
最高出力 | 70ps/9500rpm |
最大トルク | 5.8kg-m/7500rpm |
排気量 | 738cc |
販売開始年 | 1982年 |
吸気 | キャブ |
重量 | 216kg |
パワーウエイトレシオ | 3.1kg/ps |
スプロケサイズ | 13T 33T |
チェーンサイズ | 630/88リンク |
バッテリー型式 | YB12A-AK |
カワサキ Z750GPは旧車の中でも根強い人気がある漢のモデル。
カワサキには確かな名車の系譜があります。
Z750GPもその代表的な一台で、Z750FXの流れを受け継ぐ空冷DOHC2バルブ直列4気筒エンジンを搭載。
Z750GPはZ1000 MK2から続く、地底から響いてくるかのようなエンジン音は多くの乗り手を魅了しました。
Z750GPは足回りがZ750FXから改良され、リアサスはモノショック式ユニトラックシステムを採用。
これによってライディングが格段に向上し長時間乗れるマシンとして人気を得ます。
また、Z750GPにはKZ1000、Z1000 MK2と言った名車を彷彿とさせる角目ライトとフォルムが支持されました。
そして一番大きなエピソードは1982年の鈴鹿4時間耐久です。
Z750GPは他メーカー車がフルカウルスタイルのレーサー仕様で参戦をする中、発売から間もなかったZ400GPは当時としては考えられなかった、アップハンドル+ビキニカウルという軽装備で優勝を果たします。
その栄光を記念してZ750GPのライムグリーンの車体色と、段付きシート+ビキニカウルというZ1000Rスタイルの限定モデルが販売され、現在でもオーナーたちの定番カスタムとして愛され続けています。
Z750GPはエンジン性能の向上と車体の軽量化により、取り回しが楽になり、女性ライダーでも取り回せることが人気に貢献しました。
カワサキ Z750GPの乗り味は従順さの中に野蛮さが秘められ、アクセルを開ければ瞬時に反応する激しい一面も。
しかし総じて扱いやすく、未だに根強い人気のある一台です。
カワサキ Z750GPの魅力は、オールドバイクでは珍しいカスタム車ほど高値がつくということです。
全体的に旧車というものは純正パーツが多いほど値段が上がる傾向にあります。
しかし、このZ750GPやZ1100GPといった兄弟車は、カスタムパーツも多く流通していてカスタムがしやすい上に、手放す時に手を加えた分だけの評価をされるという珍しい傾向にあります。
その恩恵により、Z750GPは多くのオーナーが思い切ったカスタムを施して満喫できるというのが大きな魅力です。
旧車入門にもカスタム入門にも最適なバイクとしてオススメしたい一台です。
管理人元ヤンナオのZ750GPを高く売る方法
Z750GPをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はZ750GPを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのZ750GPがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとZ750GPの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、Z750GPなどの大型バイク、外車は高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のZ750GPも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |