最高額120万円!カワサキZX-12R買取価格相場|高額査定の方法

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カワサキ ZX-12Rを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではZX-12Rの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

ZX-12Rを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはZX-12Rの買取相場をみてみる

 

このページではZX-12Rの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、ZX-12Rの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではZX-12Rを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

カワサキ ZX-12Rの買取価格相場一覧表

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
カワサキ ZX-12R 2006年 984km 1200000円
カワサキ ZX-12R 2006年 1203km 1100000円
カワサキ ZX-12R 2005年 874km 1000000円
カワサキ ZX-12R 2004年 1748km 900000円
カワサキ ZX-12R 2006年 2344km 880000円
カワサキ ZX-12R 2005年 3847km 800000円
カワサキ ZX-12R 2005年 3201km 790000円
カワサキ ZX-12R 2006年 4209km 750000円
カワサキ ZX-12R 2004年 5261km 720000円
カワサキ ZX-12R 2003年 7842km 700000円
カワサキ ZX-12R 2001年 6744km 680000円
カワサキ ZX-12R 2002年 10293km 660000円
カワサキ ZX-12R 2004年 9837km 650000円
カワサキ ZX-12R 2004年 12030km 600000円
カワサキ ZX-12R 2002年 11028km 580000円
カワサキ ZX-12R 2001年 10283km 560000円
カワサキ ZX-12R 2000年 13427km 550000円
カワサキ ZX-12R 2005年 7483km 510000円
カワサキ ZX-12R 2006年 20384km 500000円
カワサキ ZX-12R 2004年 18942km 480000円
カワサキ ZX-12R 2005年 19404km 410000円
カワサキ ZX-12R 2001年 24847km 350000円
カワサキ ZX-12R 2000年 30743km 310000円
カワサキ ZX-12R 2002年 32430km 270000円
カワサキ ZX-12R 2001年 18293km 230000円
カワサキ ZX-12R 2000年 46378km 220000円

 

 

ZX-12Rは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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カワサキ ZX-12R スペック  
サイズ 2100×800×1050
ホイールベース 1440mm
シート高 834mm
最低地上高 150mm
重量 229kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
トレール 98mm
ブレーキ ダブルディスク ディスク
タイヤサイズ 120/70ZR17 180/55ZR17
エンジン 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒
排気量 806cc
圧縮比 11.9
ボア 71mm
ストローク 50.9mm
最高出力 113ps/10200rpm
最大トルク 8.6kgf-m/8000rpm
始動方式 セル
ミッション 6速
吸気 FI
タンク容量 17L

 

Ninja ZX-12Rは世界最高速度を誇った元祖メガスポーツマシン!

 

1999年に発売されたスズキ・GSX1300Rハヤブサは、当時の量販市販バイクとしては異例の時速312kmをマークし、「20世紀最速の市販バイク」として名を馳せました。かつてZZR1100で量販車世界最速の王座を獲得したカワサキにとって、これは非常に刺激的な出来事となりました。

 

このハヤブサから王座を奪還するため、新開発されたのが「カワサキ Ninja ZX-12R」です。新開発の1,199cc水冷エンジンを搭載し、最高出力190ps(ラムエアシステム作動時)を叩き出すハイスペックを誇り、非公式ながらも時速320km越えを達成。

 

ハヤブサより低い排気量でありながら、カワサキ伝統のラムエアシステムを搭載したニンジャZX-12Rは、見事に王座奪還に成功します。

 

しかし、その過激なまでの走行性能とハヤブサとのライバル関係を懸念した関係機関により、2001年から欧州を皮切りに始まった「300km規制」対象となり、2006年に生産を終えた幸薄い運命となりました。

 

今回は、栄光の頂点を極めながらも悲哀の道を辿ったカワサキ・ニンジャZX-12Rについてご紹介させて頂きます。

 

Ninja ZX-12Rはカワサキスポーツ史上もっとも尖った最速マシン!

 

zx-12r

http://kakaku.com/bike/item/76102910188/

 

「スズキ・ハヤブサを打ち破って世界最速マシンになる」。

 

カワサキが新モデルに託した任務は非常にシンプルで、ただこれだけのためにニンジャZX-12Rは作られました。

 

最高出力190ps/10,500rpm(マレーシア仕様・ラムエア作動時)と、非常に高回転型のハイパワーマシンとなったニンジャZX-12Rは、市販車両としては初の200/50R17という極太リアタイヤを採用。パワー伝達のため、あらゆる工夫が盛り込まれる形となりました。

 

そのハイパワーぶりから、ニンジャZX-12Rは1~3速までトルクリミッターが課せられており、スロットルが全開できる直線では異次元の加速力を誇ります。これほど加速に特化したバイクはカワサキ史上他にはなく、打倒ハヤブサへの執念と情熱が盛り込まれた一台と言えます。

 

ニンジャZX-12Rはただの直線番長? 答えは「No」!

 

その怒涛の鬼足と最初期モデルA1のピーキーさから、ニンジャZX-12Rは扱いにくい「直線番長」と評されることが多々あります。

 

確かにピーキーで扱いづらいマシンではあるのですが、乗り手が適切な操作を行えば「ニンジャZX-12Rは非常によく曲がる」マシンです。扱いづらさの主因は、スロットル全閉からの操作で発生する「ドン付き」にあり、コーナリング時でもスロットルを完全に閉じると非常に危険です。

 

さすがにこれだけのハイスペックマシンですので、公道で実感できる機会はなかなかありませんが、半クラッチなどを適切に使用することにより、250km越えのスピードですらスラロームが可能となります。腕に覚えのあるライダーのみが乗ることを許されるマシンで、慣れるまでは非常な労力を要します。

 

ただし、それに慣れてしまえば現行SSとは比較にならないほどの走行性能を発揮し、これ以外は抜き差しならないほどのマシンに変わります。

 

生産終了から実に10年が経過し、今となっては旧世代モデルとなったニンジャZX-12Rですが、その不器用で尖った仕様は多くの腕自慢たちを惹き付け、水冷カワサキの最強車に挙げる方も少なくありません。

 

2004年モデルからはマイルドに! ニンジャZX-12Rは03年モデルが狙い目!

 

ハイスピードツアラーとして作られたハヤブサと比べ、最高速ありきで作られたニンジャZX-12Rは、商業的には成功したとは言えないモデルでした。

 

販売成績では大きく水を開けられ、300km規制後は性能に拘る必要がなくなったこともあり、2002年に大幅なリファインが行われます。これは実質的なモデルチェンジと言えるほど大掛かりなものであり、かなり乗りやすく仕様変更となりました。

 

特に2004年モデルからの改良は大きく、ECUのビット数増加で出力マップ・トルクコントロールを安定化することに成功。ピーキーさが鳴りを潜め、中級者ならば十分に乗りこなせる難易度の低いマシンに変化しています。

 

残念ながら最初期のA1・A2型が「乗りにくいマシン」という印象を決定付けたため、年次改良後も販売成績を伸ばすことはできず、ZZR1400に後を託してその任を終えることになりました。

 

そのため、中古バイク市場では最終型の2006年モデルにはかなりの高値がつき、未だに100万円以上することも多々あります。その反面、2002年・2003年モデルは40万円前後から入手することも可能で、中級者以上の方であればむしろお買い得と言えるほどです。

 

マイルドになった2004年以降であっても、乗り手の腕が要求されるニンジャZX-12R。

 

どの道ハイレベルな力量を求められるのであれば、割り切って2003年モデルに的を絞るのも良い選択肢ではないでしょうか。

 

管理人元ヤンナオのZX-12Rを高く売る方法

 

ZX-12Rをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はZX-12Rを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのZX-12Rがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとZX-12Rの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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評価 評価5
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