最高額60万円!バンディット1250買取価格相場 | 高額査定の方法
スズキ バンディット1250を査定するときに高価買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではバンディット1250の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
バンディット1250を査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではバンディット1250の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、バンディット1250の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではバンディット1250を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
スズキ バンディット1250の買取価格相場一覧表
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
バンディット1250 | 2016年 | 847km | 600000円 |
バンディット1250 | 2015年 | 1298km | 580000円 |
バンディット1250 | 2014年 | 1556km | 550000円 |
バンディット1250 | 2015年 | 1940km | 540000円 |
バンディット1250 | 2014年 | 2494km | 525000円 |
バンディット1250 | 2013年 | 3904km | 510000円 |
バンディット1250 | 2014年 | 4557km | 500000円 |
バンディット1250 | 2013年 | 9023km | 470000円 |
バンディット1250 | 2012年 | 8477km | 450000円 |
バンディット1250 | 2013年 | 7848km | 430000円 |
バンディット1250 | 2011年 | 10294km | 410000円 |
バンディット1250 | 2010年 | 15847km | 400000円 |
バンディット1250 | 2012年 | 16040km | 390000円 |
バンディット1250 | 2009年 | 20493km | 370000円 |
バンディット1250 | 2010年 | 14858km | 355000円 |
バンディット1250 | 2008年 | 19043km | 350000円 |
バンディット1250 | 2007年 | 21458km | 320000円 |
バンディット1250 | 2007年 | 22998km | 300000円 |
バンディット1250 | 2008年 | 15474km | 288000円 |
バンディット1250 | 2007年 | 13990km | 280000円 |
バンディット1250は過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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バンディット1250 スペック | |
---|---|
型式 | EBL-GW72A |
サイズ | 2130×790×1235 |
ホイールベース | 1480mm |
シート高 | 790/810 |
最低地上高 | 135mm |
重量 | 252kg |
サスペンション | テレスコピック スイングアーム |
トレール | 104mm |
ブレーキ | ダブルディスク ディスク |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 180/55ZR17 |
エンジン型式 | W705 |
エンジン | 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒 |
排気量 | 1254cc |
圧縮比 | 10.5 |
最高出力 | 100ps/7500rpm |
最大トルク | 10.9kgf-m/3500rpm |
ミッション | 6速 |
吸気 | FI |
タンク容量 | 19L |
燃費 | 27km/L |
スズキ バンディット1200から進化!バンディット1250は水冷モデルに
バンディット1250はツーリング性能と日常の利便性をバランスよく盛り込んだモデルです。
日本語訳で山賊と言う名を持つバンディット1250。超ロングセラーのバンティットシリーズは1989年に誕生しました。
当初は250ccと400ccの販売で、スズキ バンディット1250は2007年からの発売となります。
スズキ バンディット1250はそんなバンデットシリーズの長兄にあたります。
そのエンジンはそれ以前に発売されていたバンディッド1200の油冷から水冷へと変更されています。
その他、バンディット1250の外観自体は1200と変わらないのですが性能的には多くの変更点があり、乗り味や性能は別物だと言って良いでしょう。
バンディット1250のハンドルはベースとなったネイキッド仕様と同じくバータイプで、カウル装着によりハンドル周りからメーターやヘッドライトが取り外されるため、より軽快なハンドリング特製の実現にもつながっています。
バンディット1250の1200からの変更点で主なモノとしてはキャブレターからインジェクションへと変更、これにより燃費の大幅な改善やダイレクトなスロットルレスポンスに繋がります。
スズキ バンディット1250はロングツーリング向けの6速ミッションに進化
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-20100527/
エンジンの容量も約100cc程増えているのでパワーもトルクも増しています。
バンディット1250はギアも6速化しているので、幅広い速度体に対応したギアを選択することによってギクシャク感の低減にも繋がります。
バンディット1250の100馬力を誇るエンジンは高性能な二次バランサーの搭載により、振動を低減させると共にパワフルでスムーズに加速を体感させてくれることでしょう。
また、大排気量でトルクフルな水冷並列4気筒エンジンは、わずか3500回転で最大トルクを発揮する低中回転重視型。
このエンジンをバンディット1250はしなやかな鋼管フレームに搭載、一般道での快適かつ扱いやすい性能を追求しています。
一方、ラジエーター再度まで覆う大きなフロントカウルを備えることで、高速巡航性能やスポーツ性も向上させています。
安全面ではスズキ バンディット1250の日本向けのモデルにはABSが搭載されています。
バンディット1250の車体はネイキッドタイプとカウル仕様があり多くのユーザーの好みにも対応しています。
一時的にネイキッドタイプは販売から外れていましたが、2010年から販売も再開されていることからも、ネイキッドタイプにも根強い人気があることがわかります。
管理人元ヤンナオのバンディット1250を高く売る方法
バンディット1250をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はバンディット1250を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのバンディット1250がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとバンディット1250の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、バンディット1250などの大型バイクは高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のバンディット1250も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |