最高額80万円!GSX-S1000F買取価格相場 | 高額査定の方法
スズキ GSX-S1000Fを査定するときに高額で買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではGSX-S1000Fの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
GSX-S1000Fを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではGSX-S1000Fの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、GSX-S1000Fの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではGSX-S1000Fを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
スズキ GSX-S1000Fの買取価格相場一覧表
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
GSX-S1000F | 2016年 | 968km | 800000円 |
GSX-S1000F | 2016年 | 1487km | 798000円 |
GSX-S1000F | 2016年 | 2498km | 788000円 |
GSX-S1000F | 2016年 | 1212km | 770000円 |
GSX-S1000F | 2016年 | 1266km | 765000円 |
GSX-S1000F | 2016年 | 4636km | 755000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 3488km | 752000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 8477km | 750000円 |
GSX-S1000F | 2016年 | 9282km | 750000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 7589km | 745000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 10233km | 740000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 5857km | 735000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 11334km | 710000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 15564km | 700000円 |
GSX-S1000F | 2015年 | 17564km | 680000円 |
GSX-S1000Fは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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GSX-S1000F | |
---|---|
型式 | EBL-GT79A |
サイズ | 2115×795×1180 |
ホイールベース | 1460mm |
シート高 | 810mm |
最低地上高 | 140mm |
重量 | 214kg |
サスペンション | テレスコピック スイングアーム |
トレール | 100mm |
ブレーキ | ダブルディスク ディスク |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 190/50ZR17 |
エンジン型式 | T719 |
エンジン | 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒 |
排気量 | 998cc |
圧縮比 | 12.2 |
ボア | 73.4mm |
ストローク | 59mm |
最高出力 | 145ps/10000rpm |
最大トルク | 10.7kgf-m/9500rpm |
ミッション | 6速 |
吸気 | FI |
タンク容量 | 17L |
燃費 | 23.8km/L |
GSX-R1000のDNAを継承するスポーツロードスターGSX-S1000F ABS
スーパースポーツバイクの代名詞の一つ、GSX-Rシリーズ。
その過激なまでのハイスペックさから、レースや峠などでの走りは高い評価を得ながらシティユースにはあまり向かないと敬遠されがちでした。
走りにこそ定評はあるが、乗り手を選ぶ面が強かったGSX-Rシリーズ。
その点を改良し、ストリートを始めとするオンロード走行全般を満遍なく楽しめるように開発された、スポーツロードスター的モデルとして生まれたのがGSX-S1000Fです。
第32回大阪モーターサイクルショーに出展されたGSX-S1000F ABSの画像と共にその魅力をご紹介いたします。
スズキが提唱する新しいストリートスポーツマシンの旗艦GSX-S1000F ABS
GSX-R1000のDNAを継承した高性能エンジンを搭載と聞くと、スーパースポーツよりの印象が非常に強いといった先入観がビッグバイクファンの一般観念。
しかし、こちらのエンジンをご覧頂ければ違和感を覚える方は多いでしょう。
スズキのストリートスポーツバイクGSX-S1000Fはエンジンが強力なモデルです。
GSX-S1000FのエンジンにはGSX-R1000の水冷DOHC4バルブ並列4気筒を採用しています。
エンジン特性を高速型から中低速型にトルク特性を変更することで、街乗りからツーリングまで乗りやすい特性のバイクに仕上がっています。
ネイキッド仕様のGSX-S1000と共通のエンジンを持つこのGSX-S1000Fはフルカウル仕様という事もあり、車体は幅広になりがちな仕様。
スズキ GSX-S1000Fはその定説から脱却し、スリムフェアリングを目指して作られたエンジンは徹底的にスリム&コンパクト化。
GSX-S1000Fの最高出力145psという高性能なものですが、滑らかなスロットルレスポンスを目指した設計で、トルクフルな力強さを体験できる特性になっています。
歴代GSX-Rシリーズの中でもロングストローク仕様であったこのエンジンは、全回転域でスムーズな加速と適切なパワーを発揮することで高評価を得ていたエンジンです。
特に、6,000回転以上からは咆哮という表現がぴったりの切れの良いエキゾースト音を上げる事でも人気がありました。
スズキ GSX-S1000Fに搭載されるエンジンはフラットでありながら、ストレスフリーのハイパワーエンジン。
そうなるとアクセラレーションも非常に気になる重要ポイントで、このクラスのビッグバイクになると過敏過ぎるアクセルレスポンスが悩みの種になりがちな点を克服。
GSX-S1000Fは状況に応じて3つのモードを自由に選択できるトラクション・コントロール・システムによって、どんなシーンでも無理なくアクセルを開けて走り抜けることが出来る安定性が備わりました。
GSX-S1000Fというバイクは、メーカー自身が提唱する「スポーツロードスター」という名称に相応しいあらゆるシーンでストレスフリーな走りを楽しめる新感覚のバイクと言えるでしょう。
高いマシンコントロール能力と足付きの良さ、快適なライディングポジションがGSX-S1000F ABSの持ち味
スズキ GSX-S1000Fのこれほどのハイスペックなエンジンを支えるためには車体バランスも重要なファクターです。
GSX-S1000FのフロントフォークはKYB製のφ43mmという極太サイズで、路面からの衝撃を完璧に吸収。
ブレーキには世界最高水準のブレンボ製φ32mm対向4Pモノブロックキャリパーに大口径φ310mmブレーキディスクという王道装備。
これ以上ないほど強力な制動力を持ち、このまま市販車レースに出場して優勝をさらってしまえる程ですが、乗り味は非常に良い仕上がり具合になっています。
スズキ GSX-S1000Fのリアサスペンションには63mmストロークのリンク式モノショックが採用となっており、初期荷重と減衰に対する調整機構が優れた快適な乗り味が保証されます。
特にフルカウル仕様のGSX-S1000Fではこの傾向が非常に強く、ツアラーバイクとして最高クラスの抜群の乗り味となっています。
GSX-S1000Fの214kgという車体重量もさることながら、810mmというシート高も操作性の高さ・取り回しやすさに一役買っています。
GSX-R譲りのスイングアームに専用設計のフレーム等、一体感の強い直線的な設計レイアウトが乗り味にも活かされた、非常にバランスの良いバイクというのがGSX-S1000Fです。
跨って手を伸ばせばすぐそこにハンドルがある。
GSX-S1000Fは軽量化にも成功していて、特に新設計アルミフレームの採用で軽量かつコンパクトな車体になっていることが特徴として挙げられます。
取り回しもよく、街乗りレベルでも疲れないような設計になっていて、非常に乗りやすいモデルです。
また、3モードトラクションコントロールは荒れた路面状況、ワインディングなどを走る際の細かい走り方にも対応しています。
そんな自然なライデングポジションが取れる事は名ツアラーの必須条件ですが、その条件をGSX-S1000Fは備えています。
GSX-S1000FはABS装備で制動力・マシンコントロール性も完璧とあれば、歴史に残る名ツアラーの素質は十分兼ね備えていると断言しても良い一台と言えるでしょう。
Rを越えてSへ。 GSX-Rを越えた新しい走る喜びを切り拓く新世代GSX-S1000F
レースシーンで培われた技術のフィードバックと、ライダーの求めるバイクへの期待。
それらを高い次元で融合させた新世代のGSXがこのGSX-S1000Fの姿です。
アルファベットで「R」の次に来る文字「S」。
それを意識したかのように冠せられたSの名に恥じず、このGSX-S1000Fというバイクは21世紀を代表する新スポーツバイクとしておすすめしたい一台です。
管理人元ヤンナオのGSX-S1000Fを高く売る方法
GSX-S1000Fをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はGSX-S1000Fを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのGSX-S1000Fがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとGSX-S1000Fの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)ですので、仕事終わりの遅い時間でも査定申込みが出来ます。
もちろん、バイク買取業界ナンバー1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無い販売ルートを持ち高価買取が狙えます。
面倒な手続きはすべて代行してくれて、GSX-S1000Fの名義変更などの書類手続きもすべて無料で手続きをしてくれます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のGSX-S1000Fも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |