最高額90万円!GSX1400買取価格相場 | 高額査定の方法
スズキ GSX1400を査定するときに高価買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではGSX1400の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
GSX1400を査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではGSX1400の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、GSX1400の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではGSX1400を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
スズキ GSX1400の買取価格相場一覧表
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
GSX1400 | 2011年 | 1377km | 900000円 |
GSX1400 | 2010年 | 2850km | 860000円 |
GSX1400 | 2009年 | 3958km | 850000円 |
GSX1400 | 2010年 | 5684km | 800000円 |
GSX1400 | 2010年 | 8990km | 790000円 |
GSX1400 | 2009年 | 6747km | 770000円 |
GSX1400 | 2007年 | 9020km | 750000円 |
GSX1400 | 2008年 | 10409km | 700000円 |
GSX1400 | 2006年 | 13827km | 700000円 |
GSX1400 | 2005年 | 8922km | 680000円 |
GSX1400 | 2004年 | 13840km | 655000円 |
GSX1400 | 2007年 | 15756km | 610000円 |
GSX1400 | 2006年 | 9847km | 600000円 |
GSX1400 | 2007年 | 16470km | 550000円 |
GSX1400 | 2001年 | 18499km | 535000円 |
GSX1400 | 2002年 | 24093km | 500000円 |
GSX1400 | 2003年 | 17746km | 480000円 |
GSX1400 | 2001年 | 20998km | 400000円 |
GSX1400 | 2003年 | 27463km | 320000円 |
GSX1400 | 2001年 | 19387km | 250000円 |
GSX1400は過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!
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GSX1400 スペック | |
---|---|
メーカー名 | スズキ |
型式 | BC-GY71A |
重量 | 226kg |
サイズ | 2160×810×1140 |
排気量 | 1401cc |
燃費 | 28km/L |
エンジン | 油冷4ST 直列4気筒DOHC4バルブ |
排気量 | 1401cc |
ボア | 81mm |
ストローク | 68mm |
圧縮比 | 9.5 |
吸気 | FI |
エンジンオイル容量 | 5.7L |
タンク容量 | 22L |
フレーム | ダブルクレードル |
トレール | 105mm |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 190/50ZR17 |
ブレーキ | ダブルディスク ディスク |
最高出力 | 100ps/6500rpm |
最大トルク | 12.8kg-m/5000rpm |
ミッション | 6速 |
最後の油冷モンスター! スズキGSX1400
1985年に登場した初代GSX-R750以来、スズキ独自のエンジンとなった油冷エンジン。
その油冷エンジンの最後の継承者が、GSX1400です。
すでに2008年に生産を終えたGSX1400ですが、現在でもこの1401ccを越えるネイキッドは現れていません。
スズキからは当時、国内各社のライバルであるホンダ・CB1300SFや、カワサキ・ZRX1100に対抗する形でバンディット1200が販売されていました。
しかし、ややコンパクトにまとまりすぎていた感のあったバンディット1200では押しが弱く、セールス面では他メーカーの後塵を排する劣勢に。
そんなスズキが構想したのは、低中速での太いトルクを有し、扱いやすいハンドリングと一目でそれとわかる圧倒的な存在感を持つマシンでした。
その答えが、ホンダのCBシリーズに並ぶスズキの顔・GSXの名を冠したGSX1400です。
GSX1400は全長2,160mm×全幅810mm×全高1,140mmと、リッターネイキッドとして圧倒的な風格を持つ大きな車体が目を惹きます。
数々の大舞台を制してきた油冷エンジンを継承する、最後のモンスターGSX1400。
現在、その実力と価値が認められつつある、遅れてきた大物の姿に迫ります。
GSX1400はスキのない完成度を誇るスタンダードネイキッド!
http://www.asahi-net.or.jp/~yi4f-tkg/gsx/fellows/fellows1.html
スズキ GSX1400というバイクを一目見て感じることは、圧倒的な存在感。
GSX1400の全長2,160mmというグラマラスな車体から感じる雰囲気は、リッターバイクを自分のものにしていると実感させるに十分で、オーナーの所有欲を存分に満たしてくれます。
特に、1401ccという大排気量エンジンのオーラは特筆モノ。
GSX1400の大きさと油冷エンジンの持つ美しい冷却フィンは必見です。
押し出しの非常によいGSX1400ですが、シート下の収納スペースは容量10リットル。
GSX1400は一泊予定のツーリングなら、シェラフと替えのシャツ・アンダーウェアを収納するに十分なサイズ。
ビッグスクーター以外では収納性の高くないのがバイクという乗り物ですが、GSX1400のものはちょっとした買い物でも役立ち、利便性が高くなっています。
フルアジャスタブル式のサスペンションを採用しているGSX1400は、ソフトな街乗りからハードなワインディングまで幅広く対応。
現行ネイキッドには見られない、快適性の高いものとなっています。
GSX1400のメーターはスタンダードなアナログタイプの240kmフルスケール。
現行のネイキッドはデジタルタイプのものも多くなってきていますが、やっぱりネイキッドはアナログ式じゃなくちゃ!というファンも見応え十分の作りこみが嬉しい仕様です。
GSX1400はその巨体から扱い辛そうに思われます。
確かに停車時の押し引きはリッターバイクらしく、GSX1400はそれなりの重量感はありますが、跨ってみるとエンジンを停止していても意外に素直な取り回し。
ハンドルの切れ角も十分にあり、駐車時の出し入れも操作性は悪くありません。
問題があるとすれば、GSX1400自身の大柄な車体による駐車スペースの問題くらいでしょうか。
これはリッターバイクの所有感からすれば瑣末事。
硬派なイメージのGSX1400には、これ位の不自由さがちょうど良く似合います。
ビッグバイクならではの迫力と、巨体による不自由さは好みの問題ですので、ビッグバイクファンならこのGSX1400に満足感を得られるのは間違いありません。
GSX1400を総合的に見ても、世界的な規模で十分に戦えるハイクオリティーマシン。
それがGSX1400の飾らない実力です。
GSX1400はエンジンの目覚めと共に抜群のパワーを発揮!
競馬の世界では、名馬の乗り味を語る形容詞に「天馬のごとく」という言葉があります。
スズキ GSX1400の走りもまさにそれ。
エンジンを始動させると共に、ガヴォボボボ…と低い唸り声を上げる迫力の通り、発進時から快適な滑り出し。
アイドリング回転数からほんの少し、スロットルに触れるだけで走り出すようなナチュラル感があります。
スクータータイプの走りに近いような自然な走り方にも関わらず、GSX1400は出足の鋭さも見せ、非力さは全くありません。
GSX1400の最高出力100ps/6,500rpmという低中回転仕様のセッティングと、油冷エンジンならではのゴツゴツとした力強いトルク感は、ライバルであるホンダ CB1300SFなどでは絶対に味わえないものです。
これだけでもGSX1400に乗る価値があると断言しても良いでしょう。
しかも、GSX1400はリッターバイクでは珍しい6速ミッションとなっており、高速走行・ツーリングでは大いにその恩恵を受けることが出来ます。
リッターネイキッドの中には、車体の大きさからコーナーリング性能がイマイチというモデルもありますが、油冷エンジンのスリムさ・軽量効果でGSX1400は実にそつなくこなします。
特に立ち上がりの凄まじいダッシュ力はGSX1400特有のもので、他ライバル車と比較して頭一つ抜けた存在と言えます。
抜群のパワーと瞬発力を持ちながら、素直なハンドリングと運動性能は稀有なもの。
扱いやすいリッターネイキッドをお探しの方にとって、GSX1400は運命の一台となることでしょう。
稀少化により、これからも永く愛され続けていくGSX1400
スズキが生産終了を宣言した油冷エンジンの最後の継承者・GSX1400。
GSX1400は新車販売価格1,047,900円(税抜)は国産のリッターネイキッドとして高価な部類に入りましたが、現在の中古車市場でも人気があり、程度の状態にもよりますが50万以下ではまず出物がない状況です。
正当な意味でのプレミア車となっているGSX1400は今後値上がりの可能性もあり、帰るうちに買っておくべきバイクと言えるでしょう。
中古バイクとの出会いは早いもの勝ちの一期一会。
第一印象でビッ、と感じたら、即座に試乗をおすすめいたします。
大排気量のパワーとトルク任せのバイクも飽きてきたなぁ…。
そんなマンネリ感がある方は、GSX1400に一度乗ってみてください。
管理人元ヤンナオのGSX1400を高く売る方法
GSX1400をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はGSX1400を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのGSX1400がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとGSX1400の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、GSX1400などの大型バイクは高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のGSX1400も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |