最高額39万円!SV1000S買取価格相場 | 高額査定の方法
スズキ SV1000Sを査定する時に高価買取してくれる買取店
はじめまして。管理人のナオです。
このページではSV1000Sの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
SV1000Sを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではSV1000Sの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、SV1000Sの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではSV1000Sを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
スズキ SV1000S買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
SV1000S | 2007年 | 9844km | 390000円 |
SV1000S | 2005年 | 12837km | 350000円 |
SV1000S | 2006年 | 15453km | 320000円 |
SV1000S | 2007年 | 17276km | 300000円 |
SV1000S | 2005年 | 9383km | 300000円 |
SV1000S | 2004年 | 11928km | 280000円 |
SV1000S | 2005年 | 19280km | 270000円 |
SV1000S | 2006年 | 20483km | 250000円 |
SV1000S | 2003年 | 22246km | 220000円 |
SV1000S | 2003年 | 10293km | 200000円 |
SV1000Sの買取相場がわかりましたね。距離を走っていても高額で買取されることが多いのが特徴です。バイク買取ランキングを参考に無料査定して貰いましょう!
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SV1000S スペック | |
---|---|
エンジン | 水冷4ST V型2気筒 DOHC4バルブ |
最高出力 | 94ps/8500rpm |
最大トルク | 9.2kg-m/7200rpm |
重量 | 215kg |
燃費 | 29.0km/L |
サイズ | 2085×1170×745 |
シート高 | 800mm |
タンク容量 | 17L |
吸気 | FI |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 180/55ZR17 |
フレーム | アルミトラスフレーム |
排気量 | 995cc |
SV1000Sは新しい形のVツインスポーツ
SV1000Sはハーフカウルにセパレートハンドルを装備しています。ステップは高い位置にセットされて、シート高は810mmで、TL-Sの835mm寄りは低いですが、後部が盛り上がった形状はコーナーリングに適した設定です。
乗車感はスーパースポーツの雰囲気を持っています。
新デザインのフレームは、新型SV650S用と共用したもので、ベストセラーのSV650のフルモデルチェンジに合わせて同時期に発売されたことが背景にあります。
ヘッドライトスイッチは排除されていて、代わりにハザードランプ用スイッチをセットしています。
エンジン始動はクラッチをにぎって行うタイプになっています。
SV1000SはTL1000Sの後継機種で変更点はエンジン、車体でトータル300箇所に及びます。
インジェクションは32ビットCPUを装備して、同系エンジンを持つVストロームDL1000とはインジェクションが異なって、GSX-R系のダブルバタフライ式を装備して、よりシャープな走りを予感させます。
SV1000Sは気軽にビッグツインが楽しめる
SV1000Sのエンジンフィールですが、もともとTL1000Sのエンジンは信頼性は高いため、SVに乗車した瞬間にその安心感が味わえます。
1000ccのビッグツインでありながら低速域で粘り、振動が少なく滑らかにエンジンが回転します。
トルクはフラットで谷を感じさせないままレッドゾーンまで軽く吹け上がります。市街地でも非常に乗りやすいエンジン特性です。
エンジンは滑らかにまわりながらも、その気になれば一気に180km/hをオーバーしてしまいます。そのまま全開に質付ければ250km/hは超えてしまいます。
エンジンンは10300回転までまわりますが、それでもまだ余裕は感じることが出来ます。平均燃費は100km走行でも11.7km/Lをたたき出します。
SV1000Sの車体は、アルミトラス構造フレーム適度な剛性を持っていて、TL1000Sの43mm倒立から46mmにアップされた正立フロントフォークはスプリングが硬めで、減衰が柔らか目の設定です。
リヤのリンク式サスペンションの組み合わせによる乗車感はあくまでもフラットで、少々荒れた路面でも非常に安心感のある乗り味を提供します。
SV1000TLよりもハンドル位置が30mm近くなって、動きを妨げない小さ目のタンク形状も手伝って、コンパクトなライディングポジションになったことも操縦性に大きくかかわってきます。
コーナーリングで前輪荷重を与えやすく、路面からの情報も得やすい作りになっています。優れたグリップを発揮したタイヤはミシュランのパイロットスポーツ。もしSV650からSV1000Sはとてもいい選択だと言えます。取り回しがよく、安定感がありながらもキビキビした走りも楽しめます。
SV1000SにかつてのTL1000Sのピーキーさはありません。快適かつスポーティなVツインの走りが気軽に楽しめる仕上がりになっています。
SV1000Sの外装、動力性能
アルミトラスフレームは完全な新作で、キャスター角/トレール量は24.5度/99mmとやや安定志向に。リヤサスもTL1000Sのロータリーダンパーではなく、ピギーバック式のフルアジャスタブルタイプを採用しています。
エンジンはアルミ製ピストンやメッキシリンダー、クロモリ鋼コンロッドなどはTLから継承。吸気側のバルブ径は35mmへと縮小されました。
FIのボア径もTLと同じ52mmですが、R1000譲りのデュアルスロットルバルブを採用しています。中に見えるセカンダリースロットルバルブは小型のDCモーターで駆動しています。
メーターは上にアナログ表示のタコメーター、下に液晶デジタル表示のスピードメーターを配置シテいます。他に積算、距離、水温、時計を表示し、その左右に警告灯を並べています。
アンダーステムにはステアリングダンパーを装着していて、フロントフォークは正立式で46mm、こちらもフルアジャスタブルとなっています。セパレートハンドルはトップブリッジ下にクリップオンされています。
外装面ではハーフカウルに内蔵されたヘッドライトは2眼マルチリフレクター式で、60/55Wのハロゲンバルブを採用しています。Fタイヤサイズは120/70ZR17で、310mmのフローティングダブルディスクに4ポッドキャリパーを組み合わせています。
テールランプはLEDで、垂直に2本のレンズが並んだ新しいデザインです。2本だしサイレンサーにはキャタライザーを内蔵しています。リヤタイヤサイズは180/55ZR17で、タンデムシート下には収納スペースも設置されています。
管理人元ヤンナオのSV1000Sを高く売る方法
SV1000Sをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はSV1000Sを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのSV1000Sがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとSV1000Sの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ちSV1000Sなどの大型バイクは高価買取が狙えます。
名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |