最高額28万円!NMAXの買取価格相場 | 高額査定の方法
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ヤマハ NMAXを査定するときに高額で買取して貰える買取店
はじめまして。管理人のナオです。
このページではNMAXの買取相場と、高額買取してくれる買取店をご紹介します。
NMAXを売る時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
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このページではNMAXの買取相場を調べて,相場表を掲載しています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰えます。
ただ、NMAXを1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、NMAXの査定価格の競争がおきてより高く買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではNMAXを高価買取してくれる買取店をランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
NMAX買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
NMAX | 2016年 | 560km | 280000円 |
NMAX | 2016年 | 2403km | 250000円 |
NMAX | 2016年 | 3200km | 240000円 |
NMAX | 2016年 | 4167km | 220000円 |
NMAX | 2016年 | 2901km | 220000円 |
NMAX | 2016年 | 6903km | 200000円 |
NMAXの買取相場がわかりましたね。高額査定が狙える車種です。買取店ランキングを参考に複数の買取店に査定して貰って、高額買取してもらいましょう!
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NMAX スペック | |
---|---|
サイズ | 1955×740×1115 |
軸距 | 1350mm |
最低地上高 | 765mm |
車両重量 | 127kg |
燃費 | 50.5km/L |
エンジン | 水冷4ST SOHC4バルブ |
排気量 | 124cc |
最高出力 | 12ps/7500rpm |
最大トルク | 1.2kgf-m/7250rpm |
タンク容量 | 6.6L |
タイヤサイズ | 110/70-13 130/70-13 |
ブレーキ | ディスク |
本年登場のニューフェイスNMAXの実力は?
年々充実著しいヤマハのスクーターブランド「MAX」シリーズ。NMAXの注目すべきはスタイリング。高級感あふれるデザインながら、ボディはコンパクトな仕上がりになっています。
大排気量ビッグ「スポーツ」スクーターTMAX530を筆頭に、125&250&400ccのラインナップを持つXMAXなどの人気シリーズに今年2016年、期待のニューフェイスとして加わるのがこの「NMAX」です。
第32回大阪モーターサイクルショーでお披露目となったNMAXは排気量125cc水冷エンジンを搭載。
NMAXに採用されたブルーコア(BLUE CORE)エンジンは「燃焼効率」、「冷却」、「パワーロス」の3つをフォーカスして開発されました。
NMAXは燃焼効率のアップを引き出す手段として、VVA(可変バルブ)機構を採用しました。
これは低中速向けと、高速向けのカムが6000回転を境に切り替わることで燃費の効率を高めているシステムです。
さらに、NMAXは4輪エンジン、船外機といったヤマハの技術を集結して、燃焼室からピストンの形状までの見直しをはかることで、燃焼効率の向上に大いに貢献しています。
冷却性能にも真摯に向き合っていて、エンジンの側面にラジエーターがセットされたサイドラジエーター仕様です。
NMAXは常にクランクのファンでラジエーターの風を引っ張っている構造になっています。
ヤマハ NMAXに採用されったブルーコアエンジンは、軽くコンパクトな設計になっていて、汎用性の高いエンジンに仕上がっています。
同じエンジンを採用する兄弟車として、シグナスX、BWS、NMAXと3車種がリリースされています。
ヤマハ NMAXには走りの楽しさと燃費、環境性能を高いレベルで両立する「ブルーコア」エンジンを国内モデルで初めて採用しました。ABSも標準装備していて、安全性も申し分ありません。
ヤマハ NMAXは近年着実に人気を高めているコンパクトビッグスクーター界の新星
出典:http://matome.naver.jp/odai/2145381002236066601
流形よりも直線を多用したデザインの大型スポーツバイクを思わせるフェイスマスクが印象的なNMAX。
ヤマハ NMAXは昨年インドネシアでデビューを果たしましたが、2016年モデルより正式に日本国内での販売を決定。
NMAXの全長1,955mmの大柄な車体に最高出力12ps/7,500rpm、最大トルク12Nm(1.2kgf・m)/7,250rpmという扱いやすいスペックとなっています。
ライバルと目されるホンダPCXと比較すると、「いかつい」印象のデザイン性。
このいかつさは男性ライダーに魅力的なデザインです。
MAXシリーズの特徴でもあるブーメラン状のカバーも継承しており、NMAXが紛れもないMAXシリーズの血族である事を誇示しています。
また、PCXと比較すると合計3つのLEDヘッドライトを持つNMAXは光量十分。
NMAXのライトは、一見すると2眼タイプのヘッドライトですが、ハイビームにすると中央がひかり、3灯タイプになります。
NMAXのテールランプにはLEDを採用しています。帯状に光ることで視認性を向上させ、デザインのアクセントにもなっています。
暗いと評判のPCXでしたが、NMAXはそういった不満はまずないでしょう。
NMAXはロー/ハイによってスイッチングとなり、ロー時は左右のみ点灯でハイ時にはそれに加えてセンターが点灯するタイプ。
フロントマスク左右に配置された内蔵ウィンカーも大きめで、他車からの視認性に優れているのもポイントです。
ヤマハ NMAXのテールランプは2015年モデルの電球仕様から新たにLEDが帯状に光るコンビネーションテールランプ化。
ハンドルはバーハンドルタイプではなく、カバー式を採用して高級感を演出しています。
ヤマハ NMAXのメーターはオーバルデザインでデジタル式、時計機能もついて通勤に最適です。バックライトLEDで夜間の視認性も高めています。
丸型のフル液晶マルチファンクションメーターを装備し、現在時刻・速度・残燃料などを一目で確認できる高性能なものとなっています。
NMAXの足回りは前後230mmのディスクブレーキとABSを採用して十分な制動性能と、万が一の安全性も高めています。13インチホイールの採用でクラスでNO.1ともいえる走りを実現しています。
タイヤサイズは前輪110/70-13M/C 48P、後輪130/70-13M/C 57Pというサイズがチョイスされており、PCXと比較すると二回り大きなもの。
これだけの太さがあれば路面のギャップなどに足を取られることもなく、ビッグスクーターを知り尽くしたヤマハならではの構成と言えるでしょう。
NMAXの車体重量127kgはPCXの130kgより3kg軽く、このタイヤサイズと合わせて考えれば粘り強い走りに期待できそうです。
ヤマハの公式WEBサイトには、「走ることは歓びとなり、所有することが誇りとなる次世代125ccクラススクーター、NMAX。これが、新たなグローバルスタンダードです。」というフレーズがあり、自信の程が窺えます。
日本国内販売開始初年度でこれだけの完成度の高さは、他メーカーではちょっと真似が出来ないレベルと言っても過言ではありません。
NMAXはハーレーダビッドソンの「キング・オブ・アメリカン」ならぬ「キング・オブ・ビッグスクーター」ヤマハならではの一台です。
NMAXは抜群の制動力を持つハイコストパフォーマンスなスポーツスクーター
これまで125ccクラスのスクーターモデルはフロントディスクブレーキ&リアドラムが一般的なものでした。
近年では前後ディスクブレーキのものも登場しつつありますが、NMAXのすごい所はなんとABS搭載という仕様。
このクラスでABSを搭載したマシンは前代未聞の事で、シングルディスクながらも制動力は折り紙付き。
NMAXの最高出力やトルク値、グリップ力の高いタイヤチョイスという事実を総合的に判断すると、TMAXシリーズのようなスポーツ出来るスクーターを目指しているように思われます。
125ccクラスのバイクは安価なのが魅力の一つですが、このNMAXのメーカー販売価格はなんと340,200円(消費税8%込)。
ABS搭載車がとうとうこの価格で購入できるようになったかと思うと感慨もひとしおです。
タンデム性にも優れたNMAXはシティクルーザーとしても一級品の実力者
快適性を高める為にもMAXシリーズのノウハウが惜しみなく注ぎ込まれたNMAX。
NMAXのシート下には容量24リットルの収納スペースを確保し、フルフェイスヘルメットがしっかり収まります。
NMAXのフロントポケットには500mlのペットボトル×2個を収納可能です。
更にメットインスペースには24ℓを確保していて、フルフェイスヘルメットを収納可能です。
NMAXの給油口はフットスペース中央部にあり、シートを開けることなく給油可能。
イグニッションには悪戯防止のキーシャッターも標準装備なので、トラブルも安心です。
ヤマハ NMAXはタンデム性も極めて高く、シートはスポンジの厚い二段式シートを採用。
これによってNMAXのライディングポジションの調整も容易で、タンデム者も快適に座れる配慮がなされています。
グラブバーもまたよく出来ており、上から握るのに適度な太さとデザインが嬉しい作りになっています。
シティクルーザーとしての実力も一級品のNMAX、デビューはもう目前となっています。
NMAXは初めてのビッグスクーター、セカンドバイクの所有の方に大変朗報な超実力派のフィーリングはヤマハファンならずとも必見です。
管理人元ヤンナオのNMAXを高く売る方法
NMAXをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はNMAXを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのNMAXがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとNMAXの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
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