最高額12万円！ビーノ買取価格相場 | 高額査定の方法！
ヤマハのかわいい原付き「ビーノ」は、女性を中心にファンが多いバイクです。
クラシカルで丸いデザインがとてもキュートで、多くの人に支持されています。
そんなビーノですから、買取相場も原付バイクにしては意外にも高く、高年式で状態もよいものは、最大でなんと12万円で買取されていることを確認済み！
あなたがもしビーノを売りたいと思っているのなら、ご紹介する方法を参考にすると、高額で査定してもらえる可能性があるということです。
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ヤマハ ビーノを査定するときに高価買取して貰う方法！
はじめまして。管理人のナオです。
このページではビーノの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
ビーノを査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか？」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか？」
の2点が気になりますよね。
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このページではビーノの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、ビーノの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではビーノを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう！
ヤマハ ビーノの買取価格相場一覧表
| 車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
|---|---|---|---|
| ビーノ | 2017年 | 637km | 120000円 |
| ビーノ | 2016年 | 736km | 115000円 |
| ビーノ | 2016年 | 1029km | 110000円 |
| ビーノ | 2014年 | 1552km | 108000円 |
| ビーノ | 2015年 | 1209km | 99000円 |
| ビーノ | 2011年 | 2038km | 92000円 |
| ビーノ | 2010年 | 3443km | 87000円 |
| ビーノ | 2008年 | 2456km | 83000円 |
| ビーノ | 2006年 | 5667km | 78000円 |
| ビーノ | 2004年 | 3441km | 65000円 |
| ビーノ | 2001年 | 7466km | 55000円 |
| ビーノ | 2003年 | 1248km | 48000円 |
| ビーノ | 2000年 | 9287km | 32000円 |
| ビーノ | 2006年 | 8280km | 30000円 |
| ビーノ | 1999年 | 12332km | 25000円 |
| ビーノ | 1998年 | 6455km | 20000円 |
| ビーノ | 2000年 | 15565km | 18000円 |
| ビーノ | 1997年 | 16352km | 10000円 |
| ビーノ | 1998年 | 19910km | 5000円 |
| ビーノ | 1997年 | 不明 | 3000円 |
ビーノは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう！
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| ビーノ スペック | |
|---|---|
| 型式 | JBH-SA37J |
| サイズ | 1675×645×1005 |
| ホイールベース | 1160mm |
| シート高 | 715mm |
| 最低地上高 | 95mm |
| 重量 | 80kg |
| サスペンション | テレスコピック ユニットスイング |
| トレール | 70mm |
| ブレーキ | ドラム |
| タイヤサイズ | 90/90-10 90/90-10 |
| エンジン型式 | A313E |
| エンジン | 水冷4ST SOHC3バルブ単気筒 |
| 排気量 | 49cc |
| 圧縮比 | 12 |
| ボア | 38mm |
| ストローク | 43.5mm |
| 最高出力 | 4.2ps/8500rpm |
| 最大トルク | 0.4kgf-m/6500rpm |
| 始動方式 | セル/キック |
| ミッション | Vベルト自動無段変速 |
| 吸気 | FI |
| タンク容量 | 4.5L |
| 燃費 | 66km/L |
ビーノはかわいらしさを前面に押し出した、ヤマハの人気バイク
1997年に販売開始となったビーノは、50ccスクーターというジャンルで可愛らしさ・ポップさを全面的に押し出した遊び心のあるデザインです。
ビーノは女性の支持を得て、2016年現在まで生産を続ける息の長いロングヒット車となりました。
ビーノは定期的に限定カラーリングモデルが発売されるなど、女性の心を鷲掴みにしています。
ビーノは現行の4ストロークエンジン搭載となった今では、30km/h走行時の燃費の公式発表値はリッターあたり66kmと非常に経済的。
ビジネスバイクであるスーパーカブには一歩譲らざるを得ないものの、ビーノは50ccスクーターでは間違いなくトップクラスの燃費と言えます。
それに加えてビーノのJOGシリーズ譲りの定評のある高性能エンジンを搭載。
制動面ではブレーキがドラムブレーキであるために過度の期待は禁物ですが、それはこのビーノのトータルでの外観を崩さないための装備でもあるため、そこは割引材料にならないようにも思えます。
ヤマハ ビーノはノーマルであるベーシックタイプが人気です。
ビーノのベーシックタイプの上をいくモデルが、メッキパーツが加わってドレスアップされたSタイプやデラックスです。
その他バリエーションとしてフロントに大きめのバスケットを標準装備したモルフェというモデルもあり、こちらは買い物などの利便性から主婦層への人気があります。
ビーノ本来のかわいらしさとポップさを損なわずに、うまく実用性を持たせたところに開発陣の苦心が偲ばれます。
ビーノのカスタムパーツに関しては、そのデザイン上外装のドレスアップパーツが多く、エンジンや吸気系のパーツは若干少なめです。
とは言え、ヤマハ ビーノの50ccスクーターは互換性が高く、その気になればJOGZRのエンジンすらも搭載できてしまうので、ビーノのカスタマイズの自由度はJOGシリーズ同様の高さがあると言って良いでしょう。
ビーノは2STモデルよりも4STモデルの方が相場が高い
気になるビーノの市場販売価格ですが、こちらは2ストロークエンジンモデルであれば、3万円代程度から求めることができセカンドバイクにも最適。
ビーノは手頃な足をお探しの方にも、一見の価値がある状況となっています。
手軽に乗れてお洒落なスクーターはちょっとしたお出掛けにも大いに役立ちます。
ビーノはコストパフォーマンスに優れた出来の良いスクーターです。
管理人元ヤンナオのビーノを高く売る方法
ビーノをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はビーノを2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのビーノがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとビーノの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
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