最高額220万円!NinjaH2買取価格相場|高額査定の方法
カワサキ Ninja(ニンジャ)H2を高額で買取して貰う方法!
はじめまして。管理人のナオです。
このページではNinjaH2の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。
NinjaH2を査定する時に気になる点って、
- 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
- 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」
の2点が気になりますよね。
このページではNinjaH2の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。
ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。
つまり、複数の買取店に査定してもらえば、NinjaH2の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。
このページではNinjaH2を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!
カワサキ NinjaH2買取価格相場
車種名 | 年式 | 走行距離 | 買取価格 |
---|---|---|---|
NinjaH2 | 2016年 | 383km | 2200000円 |
NinjaH2 | 2016年 | 948km | 2180000円 |
NinjaH2 | 2016年 | 1209km | 2150000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 849km | 2150000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 2029km | 2120000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 1994km | 2100000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 3894km | 2080000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 4983km | 2050000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 3726km | 2000000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 3473km | 1980000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 2948km | 1950000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 7438km | 1930000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 6473km | 1900000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 7372km | 1840000円 |
NinjaH2 | 2015年 | 5262km | 1800000円 |
NinjaH2は走行距離が多くても高価買取できることがわかりました。高く売れるオススメの買取店をランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に査定して貰いましょう!
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NinjaH2 スペック | |
---|---|
サイズ | 2085×770×1125 |
ホイールベース | 1455mm |
シート高 | 825mm |
最低地上高 | 130mm |
重量 | 238kg |
サスペンション | テレスコピック スイングアーム |
ブレーキ | ダブルディスク ディスク |
タイヤサイズ | 120/70ZR17 200/55ZR17 |
エンジン | 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒 |
排気量 | 998cc |
圧縮比 | 8.5 |
ボア | 76mm |
ストローク | 55mm |
最高出力 | 200ps |
最大トルク | 14.3kgf-m/10000rpm |
始動方式 | セル |
点火方式 | トランジスタ |
ミッション | 6速 |
吸気 | FI |
ミッション | 6速 |
タンク容量 | 17L |
最先端の波に乗る忍び 世界最速の高みに挑み続けるカワサキ Ninja H2
2015年、スーパーチャージャー搭載で世界中の話題をさらった究極ニンジャことNinjaH2R。
そのNinjaH2Rの兄弟車として、保安部品の装着と規制値に最高出力がセッティングされたのがこのNinjaH2です。
本来のスーパースポーツにはなかった、走りの為に生まれたNinjaH2は他のバイク達とどう違うのか?
2016年3月に開催された第32回大阪モーターサイクルショーに出展された2016年モデルのNinjaH2の画像と共にお楽しみ下さい。
オリジナルだけが持つ圧倒的な存在感 NinjaH2だけが持つ独自のスタイル
この何者とも違うNinjaH2だけが持つ独特のフェイスマスクは、カウル中央部に埋め込まれた一灯式ヘッドライトとその上部のエンブレムが非常に印象的です。
NinjaH2の左側に吸気用のエアダクトがあり、もうこのフェイスマスクだけで強烈なオーラを放っています。
直線と流形の入り混じった独自の外装は、航空機・宇宙開発部門を持つカワサキならでは。
最先端の技術力から生み出された、NinjaH2は非常に空力抵抗を考えて設計された非常に独自色の強いデザインとなっています。
このNinja H2の兄弟車であるH2Rには風を切り裂くためのウィングまであり、メーカー純正にしてエアロカスタム車と言っても通じてしまうほど個性的です。
また、前後のホイールもNinjaH2・H2R独自のもので、5本のスポーツを持つ手裏剣のような専用設計となっています。
NinjaH2のブレーキにはブレンボ製φ330mmの大型ブレーキディスクとモノブロック・ラジアルマウントキャリパーを採用。
NinjaH2はラジアルポンプマスターシリンダーに至るまでブレンボ製で、現在のバイクとして考えうる限りの最高の制動能力となっています。
後輪にはカワサキ初の片持ち式スイングアームを採用し、右2本出しのマフラーとの干渉を避けて極限までスリム化が試みられています。
NinjaH2はどれ一つ取っても、既存のどのバイクにも見られなかった新しい試みがなされていて、各部をチェックするだけでも飽きない程。
2016年モデルでは専用設計のトラスフレームが黒くなっており、NinjaH2はカワサキ伝統のライムグリーンで塗装された2015年モデルよりシックにまとまっています。
そして何より、NinjaH2を究極たらしめているのがこのエンジンです。
NinjaH2の最高出力200ps/10,000rpmのエンジンは、規制値のために本来のものより抑えられてはいますが、高回転域は勿論の事、低中回転域でも即座にアクセル開閉で必要なパワーを発揮してくれる抜群の信頼度。
NinjaH2のエンジンデザインもまた、既存のどんなバイクにも搭載・デザインされたことのない斬新で独特の形状です。
2015年モデルでは、「SUPER CHARGED」のエンブレムが黒地に白文字であったのに対し、2016年モデルは黒地に緑文字というデザイン。
モデルによってこの部分のデザインが変化していく形になるかも知れません。
NinjaH2のフロントタイヤは120と標準的サイズですが、リアタイヤは200と非常に太く、後ろから見ると右2本出しのサイレンサーと合わせてものすごい威圧感があります。
そして車体を彩るミラーコートブラック。
鴉の濡れ羽のような非常に艶のある黒色で、見る者を惹き込むこの黒装束もまたNinjaH2の大きな特徴と言えます。
NinjaH2の暗い場所で一際強い異彩を放つ独特のルックスは、所有するオーナーの満足度を限りなく高めてくれます。このスペシャル感は、他のバイクでは決して得られないものと断言できるでしょう。
乗り味までもが独創的。 乗り手自身が自由に創造できる新次元の走りはNinjaH2でしか出来ないもの
実際に跨ってみると、少々前傾度の高いポジショニングとなります。
17リットルという大容量のグラマラスなタンク形状によるものですが、NinjaH2の存在意義は走りに特化したもの。このポジションこそが相応しいと納得のいく形です。
むしろ標準的なスーパースポーツバイクより快適度は高いもので、ハイスピードツアラーでならしたZZR1100と近い感覚と言えます。
少し傾斜させてみると、股下あたりに普通のバイクとは異なる重心の違和感があります。
何となくエンジンまでの間に薄くて重いものが挟まっているような感覚ですが、これはスーパーチャージャーの重さかと思われます。
NinjaH2の重心の違和感は乗り始めのうちはしっくり来ない感じで、慣れるまでに時間がかかりそうですが、この独特の感覚もNinjaH2というバイクが特別なマシンであることの証なのかも知れません。
この不思議な重心バランスに慣れてきた時、その走りの真価が分かるでしょう。NinjaH2は印象的にアクセルは重いと思われがちですが、軽くもなく重くもなくいたって標準的。
メーカー広報者いわく「いつでもライダーの思う時に思うだけのパワーを右手一つで瞬時に提供」という言葉は絶対の自信があってこその一言なのでしょう。
NinjaH2の最大トルク140.4Nm/10,000rpmという数値がそれを証明し、これまでのバイクのトルクカーブに乗せて走らせるという走行法とは逆に、ライダー自身が自分の思い描くラインに合わせる形でトルクカーブが即座に作り出せるという事です。
今までのどんなバイクとも異なる走りが出来るようになったNinjaH2。その独創的な走りと乗り味は新次元の世界と言えるでしょう。
1990年代まで、二輪にスーパーチャージャー搭載などおとぎ話の世界でした。しかし現在、おとぎ話ではなく正真正銘の現実としてここにあります。
モータースポーツの枠だけに留まらず、航空・宇宙開発部門まで川崎重工グループの技術を全てつぎ込まれたこの特別なNinjaH2は、私たちが手を伸ばせばすぐ届く所にいます。
管理人元ヤンナオのNinjaH2を高く売る方法
NinjaH2をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はNinjaH2を2社以上に査定してもらうことです。
もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのNinjaH2がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。
しかし、2社以上に査定してもらうとNinjaH2の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。
もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。
全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。
もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。
バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、NinjaH2などの大型バイクは高価買取が狙えます。
不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のNinjaH2も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。
価格 | 販売直営店も持っているので高価買取が狙える |
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評価 | |
対応 | 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能 |